五分刈りが理想

上の部分は、伸びませんが、横と後ろの部分は時間と共に伸びております。むさくるしくない服装でが、診療の基本ですので時々理髪店に通っております。雨の日や雪の日には車で通っていましたが、最近、万歩計を付けておりますので、歩きました。

両親と息子さん三人の家族的な店ですので、常連ばかりです。娘の婿さんが通っておりますので、いまは私も常連化しております。カットとひげそり、耳かき（ノーサンキューですが）が高齢者のサービス・セット料金になっております。

残った髪の毛全体が白髪になったなら、洗髪もらくですので五分刈りにしたいのが以前からの理想というか希望ですが、まだら白髪が続いております。富山の新湊の浜で釣りを教えて呉れた母方の祖父がこのカットでした。職人刈りのようで、釣り人の髪型のようにみえました。が、カミさんの父親の場合には、白髪の五分刈りは老人のシンボルに見えました、

新しいプリンターのインクが何処でも見つからず、昨日寄った文房具の卸のような店もインクカートリッジの６色セットが、売り切れでしたので、注文してきました。今はやりの眼鏡の上に掛けることの出来るルーペ昨日のオーバー眼鏡も黒色が無く、注文してきました。売れ筋のものが無くなるように着々と世の中は春に移行しています。