函館忘れられない神戸こむぎ館のパン

２日目の朝はちょっと早起きをして五稜郭公園まで散歩をした。公園はウオーキングの人たちが沢山来ていた。私たちが住んでいた時もこんなにのんびり過ごす人たちがいたのかなあ～と考えてしまいました。五稜郭タワーも綺麗に建て直され以前は公園の全景が見えなかったが今はお堀全体が見渡せるようになった。そして主人の卒業した函館商業は移転し校門だけが残されていた。なんとも不思議な状態でした。
　　　
タワーの側には素敵な博物館もできていました。
ホテルまでの帰り道、美味しそうなパンの香りに誘われよってみた～神戸こむぎ館～と言う小さなお店でしたが朝食に食べようと買い求めた。これが大当たり最高に美味しかった。
そして初めて見るドライブスルーの薬局を見つけてへ～～と二人でこれもありだよね～と言いながら旅先での朝の散歩を満喫した。
　　　

お勧めホテル

函館では五稜郭にある小さなホテルに泊まった～ホテルシエナ～ツタが絡まる小さな洋館のホテル函館の街にピッタリのホテルです。アンティクな置物が沢山あります。私たちは函館に来た時の定宿にしようと思いました。食事は無いが希望すると朝だけ、おにぎりと味噌汁を３００円で用意してくれる。三泊ここに宿泊する事にした。
　　　　　
朝はホテルの側を走っている市電を利用し朝市の～どんぶり横丁市場～で新鮮んな魚の朝食をとった。店は沢山あり迷ったが、あえて行列をしていた店～馬子とやすべ～で食べた。美味しかったよ。その後また市電を利用し谷地頭温泉に行った。のんびり、ゆったり、ゆっくり最高の旅です
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　

がっかり・・・・

新幹線の中で昼食なぜか南部いなか御膳美味しかった。４時間弱で青森着早いですね。だけど生憎の雨でした。
　　　　　　　　　　　　　
以前家族で北海道まで車で行った時偶然立ち寄った郷土料理の店の味が忘れられずその後も２度程行き今回もこれで最後かもしれないからと、わざわざ電車の旅にすることにした。フェリー乗り場からは近いので青森駅からはタクシーを利用した。着いた所は以前とはなんだか様子が違っていた場所が違う、ここより無いという事で下車・・・・店の名前は～だるま～　どぉ～んとカウンターに座っていた、だるまのような大将が居ない。色々話を聞くと病気で弟子に店を任せ引退したとの事がっかりでした。それでも先日派手な結婚式をした歌舞伎役者も親子で来たとの事、味には変わりがないはずと早速注文目的の藤壺と頼んだが～今日は無い～の一言でまずがっかりキンキの塩焼きを頼むまずまずの味、後考えると色々頼んだが心に残る味が無い。だるまに行きたい為に、もう青森で下車する事はないね～と二人の感想です。青函トンネルを抜け、２２時函館着ホテルへなんとなくガッカリの旅の１日目でした。

新幹線の待つ間

北海道に行ってきました。高齢者の旅行なので早めの行動を取ったほうが安全と考えたので大宮に早く着き過ぎてしまいました。
～あぁ～退屈・・・・キョロキョロしていると、いいもの見つけました。荷物の番は主人に任せていった先はこれです。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
なんだか分かりますか。子供たちが「つめた～い」と言いながらい一生懸命擦っていました。JRマンにこれ年齢制限あるのと聞くと無いですよとの答え・・・恥ずかしさもなく（図々しいだけ・・嫌だね年寄りはとおもわれているかなあぁ～なんって考えもせず）子供に混じって私も擦りはしめました。氷を溶かして中の物をゲットするんです。結構時間かかるんです。ゲットしたのはこれ消しゴムです。子供たちが羨ましそうな目もちろん、上げちゃいました。ちょっと恥ずかしくなりましたので・・・・おかげで新幹線出発時間にはギリギリでした。
なんでも興味深々退屈のしない旅行になりそうです。

パソコンがとうとう～

あついですね～お昼頃出かけようとバイクに乗った途端お尻火傷しそうでした。暑さのせいか私のパソコンがいかれてしまいました。そんな事無いですよね　　　
約６年間私の酷使に耐えていたパソコンがとうとうダメになりました。お疲れ様でしたXPから７になり、どこに何があるやら解らず困っています
パソコンはどんどん進化しているのに、私の頭は凄いスピードで退化しているので、なかなかついていけません。お手上げです～私の（まぁいっか～）の精神でゆっくり覚えていくつもりです。