絵手紙のお稽古の他に一か月に2回絵手紙の好きな友人達と楽しみながら描いている。お茶とお喋りで半分がつぶれる。とっても楽しい時間を過ごしている。丁寧に描く人、文章が最高に上手な人、下手でいんだよねと言いながら楽しんでいる。皆絵手紙大好きです。最高の仲間です。とっても大切な仲間です。
絵手紙のお稽古の他に一か月に2回絵手紙の好きな友人達と楽しみながら描いている。お茶とお喋りで半分がつぶれる。とっても楽しい時間を過ごしている。丁寧に描く人、文章が最高に上手な人、下手でいんだよねと言いながら楽しんでいる。皆絵手紙大好きです。最高の仲間です。とっても大切な仲間です。
ちょっと遅かったが小手指砂川掘の枝垂桜を楽しみ狭山湖までウォーキングをした。最高のお天気の中よそ様のお庭の山野草も楽しみました。
枝垂桜もまだまだ綺麗に咲いてました。
ひとりしずか わすれなぐさ いかりそう 私の大好きな花です。狭山湖まで新緑の中を楽しみました。狭山湖でお弁当を食べ暫くぶりに2万歩のウォーキングでした
今年も桜の季節を楽しみました。東京オリンピックを記念して植えたと言う東川の桜我が家からところバスを利用し航空公園駅まで行き乗り換えてあけぼの橋北で下車東川の土手沿いに所沢市街地に向ってウオーキング途中でランチをし友人と二人来年は来れるかなあ~~と話しました。もうそんな事を言う年になりました。
手ぶらで歩くだけでも大変なのに二人は人参や里芋を買い満開に咲いた桜を見ながらのんびりとウオーキングを楽しみました。
大震災後初めての札所です。こんな時と思いながら札所だから、いいかなあと思いながら行きました。しかし観光バスに一台もあいませんでした。こんな状態では日本全体が元気が無くなりそうな気がしました。
三芳サービスエリア観光バスは私たちの一台だけです
岩槻市にある12番慈恩寺に向う。ここは夫婦円満を祈る観音様として有名です。また三蔵法師が天竺(インド)627年に旅たち16年後帰国し旅の様子をモデルに書いたのが西遊記だそうです。10分位歩いた所に霊骨を安置あいた塔がある。
吉見町の11番安楽寺に向う。吉見百穴がある町で有名 ここのお寺には左甚五郎作の【野荒しの虎】が欄間に飾られているが虎にしては顔がちょっと違う・・・・・参拝の後門前で売られている厄除け団子を食べるとよいそうです。本当は毎年6月18日厄除け観音会の参拝の後食べると一年間厄が落とせるという。
都幾川村の9番慈光寺に向う。周辺は比企丘陵のハイキングコースになっている。境内には慈覚大師が参籠した時に植えたという多羅葉樹(たらようじゅ樹齢千百余年)の木がある古代インドでは葉に文字を刻み手紙に用いたそうです。結構境内まではきつい坂が、あります
東松山市の10番正法寺に向う。5月はつつじ11月は紅葉で綺麗なところです。参道正面を登ると鎌倉時代に再建されたと言う仁王門がある。しかしきれいになりすぎて貫禄が無い感じ・・・・・・・さらに石段を登ったところに観音堂がある。
今日のお昼は忠七飯でした。まあお茶漬けです。
北海道の友人から電話が来た。今回の大震災で心を病んでしまったとの事。少しでも癒されればと絵手紙を描いた。親戚や友人がいる訳ではないが皆心を病んでると思いますその位悲しい出来事でした。まして昔から優しい心の持ち主の彼女はなお一層心を病んでいると思う。どんな事があっても春が必ず来る。悪いことの後には必ず良いことが来る私はそう思う。震災に遭われた方身体と心を大切にしてくださいね。健康は最高の財産です。