愛犬を亡くした友達が次回から出席できるようになり嬉しい
仲間が皆で送った絵手紙で元気になれたと言われました。本当によかった
先日神楽坂までお箸を削りそれで描く絵手紙を観に行ってきた。とっても素敵でした。
お雛様の後ろ姿描いた作品とっても気に入り又無駄使いを(?)したかなぁ~とちょっと反省・・・・・
でも家に帰って飾りやはりこれは無駄使いではないと満足しています。時節がら早速我が家の玄関に飾りました
とっても素敵だからお茶に来ながら見に来てください
神楽坂は初めて行ったので友達とぶらぶらしあちこちのお店を覗いてきました。色々可愛い物が売ってます
絵手紙用にと可愛い人形を二個買ってきました。
肉まんのとっても美味しい五十番があります。それに金谷ホテルの出店もあります。
ランチは【スタジオーネフルッティフィカーレ】と言うイタリアンレストランで食べてきました。
見ずには言えないほど長いお店の名前です
神楽坂の路地裏に在るかわいらしいレストランです。人気があるようで次々お客さんが来てました。
この季節になると我が家の台所では野菜が次々芽を出します。なかなか上手く描けませんでしたが、
今年は早速お箸を削り描いてみました。お箸で描くのも面白いです色々挑戦してみようと思ってます。
暫くぶりに美術館に行ってきました。中国まではいけないのでこの機会は逃せないねと旅行から帰ってきて疲れていたのだが行ってきまた。
テレビか本でしか見たことのない皇帝が重要な儀式の際に着用すると言う
明黄色彩雲金龍文緙絲朝袍【めいこうしょくさいうんきんりゅうもんこくしちょうほう】
すごい刺繍が施されテレビや本では感じられない高貴さを感じました
乾隆帝の四つの肖像画など実物を観る機会があれば、やはり逃すべきでないねと、暫くぶりで主人と意見が有った一日でした。
次回は3月在外秘宝コレクション展があります。海外に渡った日本美術見逃すわけにはいきません。
4月頃高橋由一展が有るので是非行きたいと思っています。花魁・鮭・豆腐等是非観たいです。
とってもリアルな鮭の絵実物を観れると思うと、ゾクゾクします。
遅いランチを上野レトロ館にあるブラッスりー・レカンで食べてきました。ここのスープが大好きです。
年齢のせいか沢山食べれなくなった、二人には量的には丁度いいので、時々利用します。
今年も我が家の小さな庭に可愛いお客さんが来てくれました。このお客さんが来るともうすぐ暖かい春がくるなあ~と思う
ちょっとすぎ届かないよ~ 夫婦かな? みかんの方が好きなようです
二羽で来るが餌の取り合いが始まるのかなと思ったが必ず一羽が食べ終わるのを待ってます。
名前はメジロです。早く暖かい穏やかな春を運んだ来てください
天気の回復もなく三日目を迎えました。石垣港から高速船に40分乗り西表島の玄関口大原港に到着後バスに乗り仲間川ジャングルクルーズの船に乗り換える。操縦しながらガイドもする。凄い女性です。川の両端はマングローブだらけです。国内最大級と言うだけにすごいです。そのほか所々にシル木と言う木も群生しています。パイナップルに似た実がなっています。
西表島の船着き場 仲間川クルージングの船 マングローブの群生
途中仲間川上流で下船し樹齢400年と言う前島素襖の木(サキシマスオウノキ)を見学、凄いです初めて見ました。
・・・・森の巨人たち百選・・・・になっている。樹皮は染料・薬用・になり、昔は板根を船の舵として使ったそうです。人間と比べる板根の大きさが
解ると思います。根の表面積は畳77畳あるそうです。
マングローブは赤い実が付きこれを、水面に落とし成長していく。あちこちに小さなマングローブの赤ちゃん成長し始めています
三原までバスで行き広告によく出てくる大原港から水牛に乗り由布島に向かう。何でも一番前がいいと思い全席に陣取った。これが間違いでした。
水牛の名前は新希14歳ここでは最年長です。前に陣取った私達のまん前大きなウンチを落としながら歩きます。このウンチは魚の餌になるそうです
新希とオジサン。ブログに載せると言ったら気持ちよくおおじてくれました。アリガトウ
由布島はあちこちに綺麗な花が咲いていました。温室の綺麗な蝶々にビックリです。さなぎはゴールドです
オオゴマダラと言う蝶です
竹富島に渡り水牛に乗りのんびりと見学です。凝りもせず又前に乗ってしまいました。水牛の名前は
武蔵です。武蔵は道草が大好きで周りの草を食べるので渋滞になってしまいました。沖縄らしい家が多いです。
夜は沖縄民謡おどりを見ながらランクアップした食事で楽しみました。明日は愈々楽しかった旅の終わりです。思い切って来て良かったです
本当に楽しい旅行でした
雨の米原ヤエヤマヤシ群落へ到着、ヤシは国の天然記念物です。ある程度の高さになると身体を支えるため根を張る。これは凄い根でビックリでした。
板根の発達したギランイヌビワ幹に直接イチジクのような実を付ける。
此処は夜間は禁止になるそうです。ハブが出るとの事です。夜間は怖くて行けないようなジャングルです。昼食にソウキソバが出たが北海道生まれの私は無理です。昼食後玉取崎展望台に向かう。この展望台はハイビスカスがとっても綺麗ですとガイドさん言っていたが、あまり咲いてはいませんでした。
今は色々なハイビスカスがあるがこれが原種の花と葉です。
ホテルに4時頃到着し4人で公設市場を覗きに行く。ここで旦那たちは泡盛を買い込んでいました。北海道のチョコレートメーカーの【ロイス】のチョコレート見つける。石垣島で取れるカカオで作る国産のチョコレートを目指しているそうです。早く食べたいです。(わ~いロイスの沖縄バージョンのチョコだ~)と、騒いでいたら、それに釣られて長野から来たというオジサン達が一緒に買いあさっていました。家に帰ったら喜ばれると思います。店員さんにお蔭で売れましたと喜ばれてしまいました。凄いオバサンのパワー・・・・・・・夕食は三線で島唄を聞きながらしゃぶしゃぶです。必ずモズクが出ます。出ない日はありません。
バイキングの朝食流石沖縄おかゆはモズク入りでした。納豆はありません。どんよりとした空模様で~~す。バスで唐人墓に向かう
宿泊ホテル ホテル イーストチャイナ 6階部屋ベランダから 唐人墓
中国福建省出身の128人の悲しい歴史の史跡です。私も此処を訪れるまで知りませんでした、タイルで造られている綺麗な墓です
ここから石垣焼窯元に向かう。沖縄の海の色ブルーグリーンの美しい焼き物に魅かれ、ぐい呑を買い求める。2個8千円主人と酒を楽しむにはちょっとた高価すぎたかなあぁ~と今になって後悔してます。窯元から御神崎に向かう頃からとうとう空が泣き出してしまいました。御神崎からは川平湾のビーチまで見えると言うので楽しみにしていたのにガッカリです。だれだあぁ~雨男は~~~
石垣焼店内 私にとっては高価過ぎたぐい呑 御神崎灯台傘も吹き飛ぶほどの強風
風雨の中、川平湾に向かう。小雨になりグラスボートにのるので少し安心、お天気なら川平湾散策のほうが良かったのだが、生憎の天気でボートにして
よかったです。クマノミがガラスごしに見えました。あちこちでサンゴの死がいが目立つ。もっと綺麗な海底を想像していたのでがっかりでした。
琉球真珠を見に行く。500万弱の真珠に見とれる。
川平湾 梅干しに似ているサンゴ
念願の八重山の旅ひょんな事から友人夫婦と一緒に行く事になり2月2日から4日間のツワー天候に恵まれなかったが最高に楽しい旅でした。それにしても最初から失敗し私らしいなと思う旅の始まりでした。所沢のバスターミナルで小銭をばらまき、障害者手帳を見せても割引の理解が出来ない運転手、後ろには寒いのにお客さんが並び情けなかったです。それでも無事どうやら出発し羽田空港に時間があったので機中で食べるお弁当を買いコーヒーを飲む此処で又失敗おしゃれをしてきたのにパンツにコーヒーを大量にこぼす・・・・・・・あぁ~~どんな旅になるやら・・・・・
飛行機は満席です。やはり暖かい沖縄に行く人が多いんですね。沖縄から石垣に以前はプロペラ機で揺れたと聞いていたので怖々だけどジェット機でした。ちょっと安心雨の中を離陸、到着後小雨の中石垣島鍾乳洞へ日本で7番目に大きいとの事です
楽しい旅の始まりです 綺麗な花が迎えてくれました。 バナナです(?違う)
大きいです 世界初の鍾乳洞のイルミネーション トトロに会いました
途中写真撮影をしないと通してくれない関所があり嫌でも写真を取られます(思わず笑ってしまいます) ここで夕食石垣郷土料理の夕食を頂きホテルへ
地ビールを飲みながら夕食です。この地ビールあまり苦くなく美味しいです。大好きになりました。
食事はまあまあ(?)ここで沖縄らしくない顔立ちの青年に会い話しかける。会社を辞め日本中を旅して歩いていたが、ここでお金を使い果たしアルバイトをして又お金を貯め旅を続けるとの事とっても爽やかな青年、長い人生ちょっと足を止めてそう云う事もこれから先の人生には無駄ではないと思う。
ホテルは町の中心で目前は港、近くにはちょっと歩くとお店も沢山あり楽しそうです。夜は部屋で四人で石垣のつまみと泡盛で乾杯です。明日は天気になると良いなと思いながら床に就く・・・・・・・・・