こんにちは。アミーナのあまもとです。
ルーマニアン・マクラメの魅力にわくわくしながら過ごしています。
3月のマイブームです。
数々の絵画の中に登場する服飾から
その時代背景や人物像・そして各時代の流行のモードを
分析しています。
ファッションがどんどん簡素化されていく現代、
時々は昔の人々の凝ったおしゃれを参考にするのも
おもしろいかも・・・なんて考えながら読んでいます。
ルーマニアン・マクラメの魅力にわくわくしながら過ごしています。
3月のマイブームです。
数々の絵画の中に登場する服飾から
その時代背景や人物像・そして各時代の流行のモードを
分析しています。
ファッションがどんどん簡素化されていく現代、
時々は昔の人々の凝ったおしゃれを参考にするのも
おもしろいかも・・・なんて考えながら読んでいます。
そういう着眼点もあったか。
うなる・・・
和物もおもしろいやろーね。
「夜警」の中の人物の襟元、ウエスト、手首回りをあまりに近くに寄って見学していた為、某大臣ではありませんが、警備員に叱られた思い出が・・・
人物画を見る時は最初にレースを探してしまいます。これ、癖ですね
和服系にも同じような楽しみ方があると思うよ。
身近でわかりやすいテーマと結びつくよね。
この本、絵画が占める割合も多くて、
読む→見る→読む→・・で
なかなかおもしろいとよ。
絵画とボビンレースを並べて見る・・・
おもしろいですね~
この著者の場合、ブリューゲルの絵を注視するうち近くに寄りすぎて、警備員に叱られたとか。夢女さまと同じですね。
いい癖をお持ちです、絵画の楽しみ方もひときわ奥が深くなりますよね。