イングリッシュペイシェント 2006年06月03日 | Weblog 忘れられない言葉が、それぞれの映画にあります。 第69回アカデミー賞で9部門で栄光に輝いた長編作「イングリッシュペイシェント」。 要するにラブストーリーなのですが、 脳裏に焼き付いている言葉は「人は死ぬ」。 重症を負った彼女が、洞窟の中でメモに残した最後の言葉です。 解釈の余地があるような、ないような・・・。 何かにつけ、ふと思い出してしまうのです。 « 花束 | トップ | 父の日 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (コスモス) 2006-06-03 17:04:39 イングリッシュペイシェント、個人的には画面が暗く、あまり好きな映画ではありませんでした。でも、ブログを読んで、あれから随分時を経た今見返すと、新たな発見がたくさんあるのかもしれないと思いました。 返信する イングリッシュペイシェント (bonao) 2006-06-04 09:14:00 全体的に評判はあまり良くなかったみたい。でもあのシーンだけは、残っているの。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
でもあのシーンだけは、残っているの。