今年もいつもの場所に燕の一家がやってきました。
黄色い何かはくちばし、何羽いるかな?
ついつい覗きたくなる愛おしさの宝庫です。
店頭のディスプレイをニクリナ先生のディスプレイに変更しました。
かのウクライナにも刺繍やレースの匠がたくさんいらっしゃる。
小さくて誰もが守りたくなる愛おしい存在が山ほどある。
かけがえのない命・家族・友人・先生・伝統文化・作品・技・穏やかな時間・・・
それを奪う行為は本当にダメなのです。
ただ「ダメ」、それだけなのです。
渡り鳥達の帰る場所さえ維持できないなんて。
人類は愚かなままです。
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