「610なら六一〇ハップの日やろ?」と思ったら、なんとあの製品はもう売ってないんだとか。詳しい事情は説明するのが面倒なので、知りたい人はWikiででも調べて下さい。
バスクリンやバスロマンとは違うあのクセのある色合いと臭いがいかにも効きそうな感じでしたが、浴槽とか風呂釜は大丈夫やろか?と思わんでもないですね。実際はどうだったのでしょう。
ちなみに、うちの実家では家に風呂を作る前、夏場は玄関で行水というか、バスタブのような大きさのたらいにお湯を入れて入ってた事があるのですが、私のあせもがひどかったので母が六一〇ハップを入れてました。懐かしいけど、まぁないのならしゃーないですね。今の私にはバブで充分ですし。