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レ・ミゼラブルがややこし過ぎる件

2020年05月04日 | ドラマレビュー
 NHKで放送していたドラマ「レ・ミゼラブル」が昨日最終回でした。ご存じフランスの文豪、ヴィクトル・ユゴーの名作が原作ですが、これは2018年にイギリスで制作されたドラマ。実はこの原作は読んだことが無く、なんとなく知ってるつもりでいた話。NHKで放送する海外ドラマは結構レベルの高いものがあるので、今回も見てみようと思った次第。

 感想としては、かなり見ごたえありました。画像も綺麗だし演出も迫力あったし、出てくる女優さんがことごとく美しかったし。

 それはそれとして、今回のドラマが原作の通りなのかストーリーを変えているのかがわからず、あらためて調べてみようとしたらかなりあちこちでリメイクされています。一番最近では昨年も映画になってると思ったら、これは同名なだけで違う話の様子。映画のサイトによると「「レ・ミゼラブル」の舞台となった街で、今なお繰り返される悲劇の連鎖。現代社会の闇をリアルに描く、衝撃の問題作!!」だそうで、完全に違う話ですね。

 そしてその前には、2012年に映画になってた様子。そのサイトによると、「文豪ヴィクトル・ユーゴーの小説を基に、世界各国でロングラン上演されてきたミュージカルを映画化。」だそうです。ということは、ミュージカルの映画化なんですね。

 ちなみにヴィクトル・ユーゴーがこの作品を発表したのは1862年だそうで、日本では幕末で、生麦事件があった頃。なかなかに混乱の世の中だったわけです。

 結局当時のフランスのことをよくわかってなく、さらにこの話がフランス革命の前か後かとか、政治情勢はどうだったかとか、ヨーロッパの他の国とフランスの関わりはどうだったかというのを知らないのですね。そのあたりがすぐわかれば、もっとすんなりとストーリーを受け入れられたのかもしれません。

 ということで、今回のドラマが原作に忠実なのかどっか変わってるとか結末は全然違うとかいうのをご存じの方はこっそり教えて下さい。それより、このドラマがどれくらい人気があったかどうかわかりませんが。