今日のひとネタ

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ゲットしました!>石川ひとみ「ジュ・テーム」

2020年05月14日 | 石川ひとみ
 

 STAY HOMEの効用(?)で、ヤフオクをこまめにチェックできるため無事ゲットできました。それも送料込みで当時のレコードのシングル盤くらいの値段。超お買い得。

 今回落札したのは石川ひとみさんの7枚目のオリジナルアルバムで、1982年6月発売の「ジュ・テーム」です。前年に「まちぶせ」が大ヒットして紅白にも出場し、このアルバムにはシングル曲としては「ひとりじめ」「君は輝いて天使にみえた」を収録、この秋には早稲田大学での「キャンパスライブ」を行ってライブアルバムにもなったりと、まさに乗りに乗ってた時期です。

 発売当時私は大学1年。思い出したくもない学生寮生活の頃で、オーディオも実家に置いたままだったし、当時はレンタルレコードの全盛時代ですので、このアルバムは持ってませんでした。

 このアルバムは、以前CD-BOXセットに収録されたものの単体としてはCD未発売。あれだけのヒットがある人なのに、オリジナルアルバム8枚中単体でCD化されたのは4枚だけで、どれも今は新品での入手不能なのが凄く不満です。

 このレコードが欲しかったのはジャケットと歌詞カードが見たかったからで、ご覧の通りステージ写真とリハーサルの様子があって、当時の衣装が見られるので萌えます。この裏はそのままジャケットのポーズ違いの大型の写真だし。

 昔は気づかなかったのですが、Special Thanksのクレジットを見ると「KARYOBIN、NICO、N.S.P」の名前があります。KARYOBINはご存じ上田知華+KARYOBINとして活躍していた方々の弦楽カルテットの名前であって、当時石川ひとみさんのステージで演奏してたという話があります。(この辺詳しくないのですが) またN.S.Pの方は「納豆・そら豆・ピーナッツ」でも「なんと・素敵な・プロみたい」でも「ヌード・ストリップ・ポルノ」でもなく、「夕暮れ時はさびしそう」でお馴染みのフォークグループです。

 このアルバムにも収録されているシングル曲「ひとりじめ」と「君は輝いて天使にみえた」の作者が天野滋さんですから、その関係でしょう。天野さんというと「ごめんごめん」とか「つぶつぶの」とかいう妙な曲を作るというイメージでしたが、あれはあくまでもN.S.Pとしての芸風であって、「君は輝いて天使にみえた」のように素晴らしいアイドルポップスも書ける優れたソングライターだったのが今考えるとよくわかります。

 こうやってジャケットと歌詞カード眺めてるとやっぱりレコードはいいですね。「今まで持っとらんかったんかい!」と言われると「すんまへん!」としか言えませんが、これで所有しているのは8枚中5枚。8分の5というとポテトチップスみたいなので、いっそのこと全部集めましょうか。とはいえ、次は「キャンパスライブ」が欲しかったり。(って、ここで書くとライバル増えそうだけど)

 いやまぁ今日はいい夢を見られそうです。フッフッフ。