事故以来初めてお礼を兼ねて病院を訪ねました。
ドクターにはお会い出来ませんでしたが、
この病院で看護婦として働き、
その後、日本人が多く訪れるこの病院の
通訳となったベテランの日本人Sさんを訪ねました、
入院していた9日間は大変お世話になり、
細かい病状を先生との間に立ち説明をしていただいた、
大切な方です。
そして今回、診断書の翻訳をお願いしました、
納得いかないお役所仕事です、
国民健康保険で,
こちらの入院、治療費が戻ります。
主人は10月5日生まれですから、
お誕生日の翌月から、負担が3割から、1割になります、
10月31日まで3割、11月1日から1割負担、
入院が29日からですから、
3日間が3割、7日間が1割負担・・・・
そんな事はいいのですが、
ここからが問題、
病院から書いてもらった診断書、
もちろん日本の指定の返還請求申請書ですが、
病状、治療の状態、期間そして領収書、
英語で書かれた質問に日本語の訳が付いてあり
ドクターに英語で書いていただいたものです、
国民保険を支払っている身、
海外での高額な入院費は少しでも戻ってほしい、
日本の区役所にこの申請書を持って行くと、
日本語に訳したものでないと受け付けないとの事、
医学用語あり、カルテの文字はわかりづらい、
そして翻訳した人のサイン、連絡先を書く欄がある、
この病院では、一切翻訳はしないと言う書類をもらった、
そして彼女の好意で特別にお願い出来たが、
おかしい、
日本の区役所から、
英語で書かれた項目に日本語の訳がかいてある
そこに書かれた英語に日本語の訳が必要?
その訳が間違っているかいないかのチェックは
だれがするの?
訳が間違ってもそれが通るわけでしょうか?
そして、
また日本から、こちらの病院のドクターへ
細かい主人の手術その後の病状、薬の種類等
日本の大学病院の主治医に紹介状をお願いしました、
「英語苦手なので、日本語で良いですか?」
片言の英語?しかできない私が偉そうには言えないが、
お役所さん、先生、英語頑張ってください・・・・・、
悔しかったら
日本語喋って見たら、
なんて威治れない時代になりました。
通訳のSさんは、大柄で頼もしい方、
マレーシアに来て30年、
毎月500人ほどの日本人の患者さんが訪れるこの病院、
看護師の資格のある彼女は滞在している日本人の、
大きな力になっている、
「私は長年この仕事をにいますが、
前向きで素晴らしい患者さんが2人います、
1人は日本人の男性の方、もう一人はご主人です」
失明しても元気で明るく
前向きの主人を讃えていただいたのだが・・・・・
「全く!外面がいいんだから!
」
ありがとうございますSさん!
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bonji
病院の近くで食べた朝食??
「ロテチャナイ」ナンのようなものに、カレースープ、
真中は特に辛い・・・・
辛い・・・より痛い、左のみ食べられました、
それに、ナンに青唐辛子が焼き込んである、
たまらなく辛い、朝から辛い
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bonji