3回目だー。→1回目、2回目
○第3章あらすじ
山越えをしたヴェイグたちの前に現れたのは、
ユージーンのことを父親の仇として狙う少女・アニー。
紆余曲折あった末、『仲間が増えたヨ!』
アニバァァァァァス!!!
一行は『王の盾』を追ってペトナジャンカへと向かったのでありました。
・・・・・・到着はいいけど、今なんか起きてます?
ナナシノ・ダレカさんに状況を聞いてみよう!
娘たちは解放されはじめたけど、ティトレイの姉・セレーナがまだらしい。
ヴェイグたちが状況を把握したところで、飛び出してきたのは工場長。
アニーの「雨のフォルス」で仕切り直し。
『兵隊を連れてきた妙な二人組』が、セレーナを連れて行こうとした結果・・・・・・
あ、「四星」って一般市民には認知されてないのね。
スールズは北の田舎だからかと思ったけど。
よっしゃー叩きのめ、『激しい風の壁』に阻まれ近づけず。
むむむ、サレの「嵐のフォルス」はやはり強力だ・・・・・・!
あとサレをぶちのめすシーンはまだー?
自分のことより街のことを――セレーナの行動はクレアと同じ。
セレーナ、そしてクレアの気持ちを無駄にはできないなヴェイグ!
ヴェイグたちは工場に突入し、暴走するティトレイと対峙。
ヴェイグたち対ティトレイ(暴走)、ファイッ!
ミーシャは自分自身が強化されるタイプじゃなかったから、印象が違うのか。
なおティトレイは、マオとユージーンの合体技でどうにかノックアウト。
正気に戻ったティレイに事情を説明。
頭を下げて詫びるティトレイを『仕方がなかった・・・・・・』と気遣うヴェイグ。
しかし、このボサ髪男、只者ではなかった!
なかまに なると いいきっている!
彼女の弟のティトレイもイケメンと言えるはず。黙ってれば。
『王の盾』を追って次に目指すのは、港があるサニイタウン。
ティトレイの提案で、陸路より早いというトヨホウス河の『川下り』を利用する事に。
しかし、サレの妨害で川下りの船は全て壊されていたのです・・・・・・
ヴェイグたちは修理に必要な木材、ついでに食事のため食材を探すことになりました。
しばらく後。
みんな木材や食材は集まったカナー?
76500ガルド手に入れた!
結局さっき見たことについて何も言えなかったヴェイグ。
ヴェイグ以外の皆がティトレイ作のキノコ料理を食べていると、
船着き場を何者かが襲撃!
ティトレイ本人は『ひはははっ、腹痛えぇ!』って言いながら否定してるけど、
この状況はどう考えても毒のせいだよね!ネ!
はたしてテイルズシリーズ屈指の壊れ戦闘の結末は・・・・・・!?
あ、3回で終わんね\(^o^)/
カットでいいやと思わないあたり、どうやらTORのこと好きらしい。
○第3章あらすじ
山越えをしたヴェイグたちの前に現れたのは、
ユージーンのことを父親の仇として狙う少女・アニー。
紆余曲折あった末、『仲間が増えたヨ!』
アニバァァァァァス!!!
一行は『王の盾』を追ってペトナジャンカへと向かったのでありました。
第四章工業都市ペトナジャンカ到着。
「ずいぶん静かな街だな」
ヴェイグが思わずひとりごとをいうと、
「以前に来たときは、もっとにぎやかな街だったような・・・・・・」
アニーが首を傾げる。
「嫌な予感がする・・・・・・」
ユージーンが苦い顔をした。
・・・・・・到着はいいけど、今なんか起きてます?
「フォルスが暴走してる!」ヴェイグたちが街の奥で見たのは、『樹』が生えた製鉄工場。
マオが眉をしかめた。
「『樹』のフォルスだ!」
ナナシノ・ダレカさんに状況を聞いてみよう!
「兵隊らしき連中が、あっという間に街を占拠して・・・・・・それで、ヒューマの娘たちを工場に連れて来て、中に閉じ込めたんだ」そして現在、工場長と職員のティトレイが工場内で交渉中(?)。
娘たちは解放されはじめたけど、ティトレイの姉・セレーナがまだらしい。
ヴェイグたちが状況を把握したところで、飛び出してきたのは工場長。
「ティ、ティトレイが! セレーナを、あの連中に! 工場が森に・・・・・・だからうちの娘は・・・・・・いや、それでティトレイが・・・・・・うあああっ!」日本語でおk
アニーの「雨のフォルス」で仕切り直し。
『兵隊を連れてきた妙な二人組』が、セレーナを連れて行こうとした結果・・・・・・
あ、「四星」って一般市民には認知されてないのね。
スールズは北の田舎だからかと思ったけど。
「・・・・・・そしたら、突然工場の床から蔦が伸びてきて・・・・・・それがセレーナを奪い返そうと動いたんだ・・・・・・。ティトレイがなにかしているのはわかったんだが、連中が蔦を薙ぎ払ったら、あとはヤケみたいに蔦や木が生えてきて・・・・・・もうめちゃくちゃだよ。私は命からがら、やっと・・・・・・」おk、把握した・・・・・・と、セレーナを連れたサレとトーマ登場。
よっしゃー叩きのめ、『激しい風の壁』に阻まれ近づけず。
むむむ、サレの「嵐のフォルス」はやはり強力だ・・・・・・!
「お願いです!! 私にかまわず弟を・・・・・・ティトレイを止めてくださいっ! このままだと、街の人たちがティトレイのあの変な力に巻き込まれてしまいます!! ・・・・・・ああっ」え、天使?
ドオオオオオオォォォーーーンッ!!
激しさを増した地響きが、セレーナの言葉を途切れさせた。
あとサレをぶちのめすシーンはまだー?
自分のことより街のことを――セレーナの行動はクレアと同じ。
セレーナ、そしてクレアの気持ちを無駄にはできないなヴェイグ!
ヴェイグたちは工場に突入し、暴走するティトレイと対峙。
ヴェイグたち対ティトレイ(暴走)、ファイッ!
「きゃあっ、蔦が・・・・・・!」もっとがんばれよ!
アニーは、足に絡みつく蔦を必死でちぎり捨てる。
「なんてことだ・・・・・・」ミーシャの暴走の時よりショック受けてるな・・・・・・
そのすさまじい狂気から、ヴェイグは目をそらしたくなった。
(オレもこんな風だったというのか・・・・・・こんな・・・・・・)
ミーシャは自分自身が強化されるタイプじゃなかったから、印象が違うのか。
なおティトレイは、マオとユージーンの合体技でどうにかノックアウト。
正気に戻ったティレイに事情を説明。
頭を下げて詫びるティトレイを『仕方がなかった・・・・・・』と気遣うヴェイグ。
しかし、このボサ髪男、只者ではなかった!
「いや! この借りは、これからの旅で必ず返すぜっ!」は?
「あんたらも、その『王の盾』ってのを追ってるんだろ? だったら、おれが仲間になるのは当然じゃないか?」
「おれのことなら心配いらないって。こう見えてもおれは、人見知りしないタイプなんだ! ははははははは・・・・・・!」なんと ティトレイが おきあがり
なかまに なると いいきっている!
(明るい、というより・・・・・・うるさい、だな)街で1番の美人だからセレーナは連れて行かれた訳で、
ヴェイグは密かにため息をつく。それにしても、くっきりした目鼻立ちはセレーナにそっくりだ、と思った。
彼女の弟のティトレイもイケメンと言えるはず。黙ってれば。
『王の盾』を追って次に目指すのは、港があるサニイタウン。
ティトレイの提案で、陸路より早いというトヨホウス河の『川下り』を利用する事に。
しかし、サレの妨害で川下りの船は全て壊されていたのです・・・・・・
ヴェイグたちは修理に必要な木材、ついでに食事のため食材を探すことになりました。
「うおぉっ!? 何者だ、おっさん!」ぁゃιぃ男は、ティトレイに毒が入った小壜を・・・・・・。
ティトレイの声だった。ヴェイグはそっと繁みの陰から様子を窺ってみる。
「しっ! 声がでかいヤツだ。おまえが、ティトレイだな」
しばらく後。
みんな木材や食材は集まったカナー?
「ん? どうした」あらー、ヴェイグ、ざんねーん。
「どうしたじゃないぜ。毒キノコばっかりじゃないか! こいつはバクショウダケっていって、食べたら最後、しばらくの間笑いが止まらないっていう、恐ろし~いもんだぜ」
76500ガルド手に入れた!
結局さっき見たことについて何も言えなかったヴェイグ。
ヴェイグ以外の皆がティトレイ作のキノコ料理を食べていると、
船着き場を何者かが襲撃!
「まさか・・・・・・本当に、毒を・・・・・・うふっ!? うふふふふふふふふふふふふふ・・・・・・」ま、まさか・・・・・・!
「どうしたのさ、アニー・・・・・・ははっ、あはあはあはあはあはあはっ♪」
「これはいったい・・・・・・」
ユージーンがヴェイグを見た。引き結ばれた唇がひくひくと動いている。
「ぬ・・・・・・ぬふ、ぬふふっ、ぬふふふふふふ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「へへへ、ククク・・・・・・毒が頭まで回ったか。よくやったぞ、ティトレイ!! おまえは天才料理人だ!」うわぁぁぁぁぁ((;゜д゜))ぁぁぁぁぁぁ
ティトレイ本人は『ひはははっ、腹痛えぇ!』って言いながら否定してるけど、
この状況はどう考えても毒のせいだよね!ネ!
はたしてテイルズシリーズ屈指の壊れ戦闘の結末は・・・・・・!?
あ、3回で終わんね\(^o^)/
カットでいいやと思わないあたり、どうやらTORのこと好きらしい。