ルート95たまに依頼について喋っちゃうゴルゴ
ゴルゴ「これが、依頼内容だ・・・・・・」
んー・・・・・・依頼人の本心を汲んだ仕事をするのがゴルゴだから、
この先余計なことすんなよ(それならもう関知しませんよ)ということかナ
バトル オブ サンズ(運の問題は排除した上で)できるできないをまず計算するのだ
????(部長?)「プロも、彼ほどの超一流となると、‶安請けあい〟はしない、という事か・・・・・・ここで過ごした数日は、」
「彼なりの成功率の確認だったのだ・・・・・・・・・」
レッドマン「しかし・・・・・・さすがは超一流のプロだ!」持ち込んだ武器が故障したせいで任務遂行半ばで捕まってしまったー
「往生際の良さだけはほめておこう・・・・・・」
もうだめだおしまいだー
起爆スイッチが故障したみたいだけど、
まだゴルゴが仕掛けた爆弾は残ってるかも?
早速拷問タイムだよ
レッドマン「殴りつけたぐらいじゃ吐くまい・・・・・・俺流でやってみよう・・・・・・」ゴルゴを相手に自分もプロであるという自負は危険
「プロ同士の‶やり方〟ってやつでな!」
なぜなら――
レッドマン「!!」ゴルゴは超一流、つまりプロを超えるプロなのだ
「も、もしや!!・・・・・・」
こういう作戦にしたのは標的が(普通の)プロだったからだよなぁ
ワッピング要塞鮮やかだな・・・・・・(フラグ回収が)
オドーネル「超一流のプロかはしらんが、この距離だ。あそこから狙い射ちなどできるものか!」
「ばかな事を・・・・・・」
マッケンジー「一番重要な事は、女王陛下にご心配をおかけしない事ですから!」そうだねぼくはなにもしらないしなにもきいてないよ
大学教授の私生活(偽造)パスポートの都合もあるんだろうけど、
ケネス「ただ・・・・・・明後日のデトロイト行きのデルタ航空の乗客リストの中に・・・・・・」
「彼がよく使うデューク・トウゴウの名がある・・・・・・・・・」
そろそろ他の名前を使った方がと思わなくもない
居所をつかまれたことで危ういところだったゴルゴ
もちろん反撃に動きます
ゴルゴ 高性能銃は全部で‶六丁〟製造されていた、という事か・・・・・・「フィールド・テスト」で登場した高性能銃、
その最後の1丁が・・・・・・!
ロゼリー「え!?」m9(^Д^)
「そ、そ、そんな!!・・・・・・・・・」
教訓:疑心暗鬼には気をつけよう
ゴールドマン「ふふふ・・・・・・所詮、私は・・・・・・」アルバイト気分でやってりゃ遠からずだったんじゃないっすか
高性能銃に浮かれていたのと先回り出来ているという思い込みがまずかった
やはり「フィールド・テスト」同様、道具を使うのは人だったということ
マフィアの葛藤がうかがえる「ルート95」、
『プロ同士』?いいえ格が違います「バトル オブ サンズ」、
そんなことできるわけg「ワッピング要塞」、
高性能銃の脅威再び!「大学教授の私生活」を収録!