日・米コメ戦争 虎の尾を踏んだ男たち衆議院議員・相川の後援会パーティーにて
小倉「心は百姓よりベアリング会社の方だべ!」
ふーむ応援だけ求められて実際には・・・・・・じゃ複雑よねぇ
と思ったそこのアナタ!
2ページ前↓
小倉「今年はウナギはねえのか・・・・・・?」乞食根性キモイ
そら『百姓よりベアリング会社』ですわ
藤岡「原油が値上がりすれば、燃料切れでそれっきり・・・・・・発電機が故障しても、マニュアルは日本語で、現地の人には直せない。」日本が誇る『ODA(政府開発援助)』の現実
「日本製の部品は、何百キロも離れた首都でさえ手に入るかどうか・・・・・・」
・・・・・・昔の話だよね?
過去浜林「現地で調達できる材料で共に道具を作り、働く事が、真の援助なんだ・・・・・・トラクターより鎌、ブルドーザーよりツルハシ、」一瞬だけわー凄いじゃなんの意味もないやね(´・ω・`)
「ダムより水車、だ・・・・・・」
藤岡「お、俺はバカだ!!」厳しい言い方だけど無能な働き者よな(´・ω・`)
「根っからのバカ者だ!!」
阿部「ニ、ニオコマドの呪い!?・・・・・・」超一流は演出家としても超一流なのでした
面倒な条件でも仕事はキッチリこなします
その後の様子として――
浜林「なーに、ちょっと横風が、」浜林の強さ
「吹いただけさ!」
阿部「ちょっと風向きが変わっただけさ・・・・・・それよりマカオ中華興銀ビルへの情報システム、」阿部の強かさ
「あれの納入は・・・・・・?」
この2つはどちらも藤岡のような「普通の善良な人」には無いものよね
マンモスの牙巻き込まれたトラブルに対処するため苦渋の決断
ゴルゴ ・・・・・・・・・・・・
さらに災難は続く
「ちょっバッ・・・」って感じの表情の珍しいシーン
ゴルゴ「!!」
無能な味方ホント邪魔すぎるな・・・・・・
チェルネイフスキイ「あれは、車に救いを求めているものだ!」どこまでも邪魔ぁ!
チェルネイフスキイ「こうなった以上、」うわぁもうだめだぁ
「君ほどの男だ、悪あがきはしないだろうね・・・・・・」
F-1サーカスかなしいなぁ
澤田「F-1は、社のイメージ・アップのPR活動でしかない・・・・・・」
「そこのところをよく考えるんだ。」
ゴルゴ 銃弾を車体に残さないようにするには・・・・・・依頼には検討に検討を重ねた上で臨みますプロの鑑