魔術師に届け! 熱き忍者の想い!裏表紙より
二人の小狼の対決はファイを巻き込み最悪の形で終わる。瀕死のファイは小狼のため死を望むが、黒鋼は次元の魔女に救出を依頼する! 絶望的な状況の中、魔術師を救うべくさくらの決死行が始まる!
イマイチ好きになれないデカイ方の文章
Chapitre.125 生命の音自殺希望者に人権は無いから仕方ないね
黒鋼「うるせえ!」
「そんなに死にたきゃ俺が殺してやる」
「だから死ぬまで生きてろ」
Chapitre.126 終わりある生知世姫信頼度高すぎィ!
黒鋼「魔女が何を考えていようが」
「あれが信用してあの女に助けを求めたんだ」
「俺は あれを信じる」
神威「・・・・こんな時に」そういえばこんな奴らいたな!という無理のない不意打ち
なんつーかマンガが上手いやね
Chapitre.127 一番の望みこの世界が滅びかねないから元々の性格上こうしそうだけど、
さくら「いいの・・・・」
「いいの」
なんだか雰囲気がおかしいようなそうでないような?
Chapitre.128 二人の狩人もうネームドは全員知ってるってことでいいんじゃない
黒鋼「こいつも知り合いかよ」
侑子「貴方達 兄弟は昔から問題ばかり起こすわね」次元の魔女から問題児扱は相当と思われる
黒鋼「・・・・言い出したらやっぱり聞かねぇんだな」無駄なことはしないさすが忍者(?)
Chapitre.129 都の夜ブラコンが発動しなければ他人を想う気持ちはある様子
封真「俺達は今後のルールについて話し合おうか」
神威「俺は関係・・・・」
封真「ないんだけど」
「でも神威が来ないとタワーに有利になるけど良いかな?」
神威「・・・・・・」
モコナ「きっと一緒に旅したかったよね」小狼と小狼(元眼帯)を別人として扱うモコナさんマジモコナさん
「サクラと黒鋼とファイとモコナと」
「小狼と」
小狼(元眼帯)「・・・・そうだな」
Chapitre.130 踏み越えた線(´・ω・`)
侑子「・・・・それが貴方の答えなの」
Chapitre.131 罪深き者達おれたちのぼうけんはこれかr
黒鋼「姫が帰ってくるまでに決めなきゃな」
「これからどうするのか」
さくら「でも・・」実は戦闘力高い疑惑?
「それでも・・・・」
恋する乙女は無敵だから仕方ないね(?)
Chapitre.132 信じる怖さこれだよ!
さくら「・・・・壊れてる」
不良品掴ませて親切面だもんなー!これだから優男は信用ならんのだ!
※怪物と戦ったせいです
さくら「・・・・ごめんなさい・・・・」(´;ω;`)ブワッ