警戒区域外で突如現れた近界民。A級隊員の木虎が応戦するが、初めて戦う敵に苦戦してしまう。修の頼みで遊真が手助けに向かうが・・・!?そしてボーダー本部へ召集された修は、「S級」ボーダー隊員と出会い―!?裏表紙より
とりあえず4巻まで買ったのでね
第8話「木虎 藍②」『戦闘用のボディ』最高や!
修「大丈夫ですぼくはボーダーですから」
「このくらいは全然平気です」
武器なんかいらんかったんや!
レプリカ「ユーマ」さりげなく発揮されるレプリカのチート能力
遊真「ほいよ」
一方、独りで未確認近界民に突撃した木虎は――
遊真「キトラ思ったよりやるな」A級もとい増量はダテじゃない
「イルガー墜としたぞ」
レプリカ「しかし・・・・・・そうなるとまずいな」あっ
遊真「うん」
「まずい」
第9話「木虎 藍③」『イルガーは始末する』
遊真「じゃあばれずにやるのはムリじゃん」
レプリカ「そうでもない」
『自分のことはバレないようにする』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが
「近界民」のつらいところだな
覚悟はいいか?
遊真「『強』印」遊真はできてる
「七重」
「・・・・・・っせーーーーー」
「のっ」
遊真「あいつはおまえとは見てるもんが違うよ」ある種の鬼ですからねこのメガネ
迅「本部司令直々に・・・・・・」ランク分けのお約束、S級さんが登場
「この実力派エリートをお呼びとは」
第10話「ボーダー上層部」迅は例のヤツでここまで見てやってるよね(殺意)
沢村「その程度ですむかっ!」
????(ニュースのリポーター)「避難所ではメガネのボーダー隊員に助けられたという人が多く・・・・・・」やはりモテメガネ
なお
三輪「証拠は挙がっています」黒を確信しているレベルで怪しまれている模様
「すぐにボロを出すはずです」
陣営的には味方だけど主人公を快く思わない有能キャラは良いキャラ(確信)
第11話「迅 悠一」一切動揺しないとはさすが実力派エリート
迅「おおこれはどうもはじめまして」
遊真「やっぱ数の力は偉大だな」世がヘーセーだろうとレーワだろうと戦いは数だよ兄貴
迅「パワーアップはできるときにしとかないと」能力上げ忘れたままライジングキャノンイベント起こした俺の悪口はそこまでだ
「いざって時に後悔するぞ」
最近カエルっぽくなってねぇ?
全体的に縮んだ上に顔が平たくなったっつーか
第12話「雨取 千佳」修Ver.B
修「トリガー」
「起動!!」
「こっちだ近界民!!」
修「こいつは」近界民はロリコンだったのかー
「近界民を引き寄せる人間なんだ」
第13話「雨取 千佳②」紳士メガネ
修「ぼくが先に測っていいか?」
いやメガネ紳士か?
遊真「・・・・・・あれ?」お、おう
「おれは巻き込まれていいの?」
修「おまえは近界民だし巻き込んだのはぼくだからいいんだ」
遊真「ほう ならいいな」
三輪「動くな」マフラーたなびかせての登場はなかなか厨二力高いですぞ
「ボーダーだ」
第14話「三輪隊」記憶をいじれるらしいから多少はね
遊真「おれがうっかり一般人だったらどうする気だ」
迅「知ってるっていうか見えてる」実力派エリートは実力派ストーカーでもあった・・・・・・?
第15話「三輪隊②」実はこの手のキャラで一番厳しい姿勢ではないだろうか
レプリカ「私は難しいと思うが」
「決めるのはユーマ自身だ」
情報や手段や予想される結果の提示はしても選択は絶対に自分でさせるっていう
遊真「いいなこれ」の割に使い手が少ないような
「かなり便利だ」
近界民絶対殺すマンの三輪が使うのもちょっとイメージに合わない
チームで動くのが基本で相棒が突撃したがり故に補助役は自分がやるしかないからか?
第16話「三輪隊③」直接戦闘できる宣言と取っちゃっていいんだろうか
レプリカ「私が対処するつもりだったが」
「ジンのおかげで戦わずに済んだ」
遊真「負けても逃げられるしくみか」便利っていうか近界民連中が1番に解析すべき超技術なのでは
「便利だなー」
唐沢 報告してたら大事になって(遊真に会った時点で)詰んでいたのだ はじめから
より面倒なことになっただろうな