ナァニモカーモガー
拘束された反ネクスト派100人の他に市民を大勢いて
とてもパワードスーツに手出しできる状況ではない模様
でぇじょうぶだタイガー&バーナビーがなんとかしてくれる
おおっと、問題の銀行方面は渋滞してるですぞ困ったな
・・・・・・お?
偶然にも虎徹の元上司で今はタクシードライバーのベンさんじゃないっすか
ベンさんの案内で渋滞を避けられそうです
そういえばバーナビーも顔見知りでしたね
抜け道でだいぶ進めたものの、やはり状況が状況だけに車が多い
銀行までもう少しのところで進めなくなってしまいました
よーしいくぞー
ちょっとヒーローへの声援としては、民度っていうか
まぁジェイクの提案に乗って処刑の準備しちゃう訳だしな(白目)
ジェイク、お食事中
ところで昨今の婚活において「得意料理は肉じゃが」はヒかれるそうな
(そこそこ時間かけてる)家庭料理の象徴的なイメージが1人歩きしちゃって滑ってる感?
得意料理聞かれたらボカして答えて相手の好きな料理の流れにして
後日アナタの為に(重要)練習して作りました感を演出すればいいのではなかろうかこれだ
もうすぐ8時~
そろそろ処刑の時間よ~
つまらねえってことも大切ということ
そんな退屈な時間を
※やったのは主にバーナビー
おおっと、まだサプライズがあるんだぜ
突入するなりタイガー&バーナビーもジェイクも放置でクリームをロックオン
まずクリームを潰せば処刑もイーストブロンズ崩壊も起こり得ないやね
うん、ルナティックは正しい
虎徹対ルナティックとなれば――
虎徹対ルナティック!
だってそれの原因的な背景設定でてこねーし(メタ)
その信念は、しかし――
ルナティックの回想スタート
バーナビー対ジェイクはどんな塩梅だい
あかんですやん
まだ終わらんよ
GOOD LUCK MODEをくらえー
・・・・・・お?
なんかよくわからんがおっけーい
以下次回コピペ用
#35 Confidence is a plant of slow growth.PART Ⅻ既にスカイハイが街頭ビジョン側に到着しているものの、
信頼という木は大きくなるのが遅い木であるパート12
アニエス「タイガーとバーナビーはそのまま銀行へ向かって頂戴!」
「そっちは頼んだわよ」
虎徹、バーナビー「了解」
アニエス「あとのみんなは街頭ビジョンへ向かって!」
拘束された反ネクスト派100人の他に市民を大勢いて
とてもパワードスーツに手出しできる状況ではない模様
アニエス「あと」(;´ω`)ゴクリ…
「一時間・・・」
でぇじょうぶだタイガー&バーナビーがなんとかしてくれる
虎徹「俺はあの女を捕まえる」面倒事丸投げおじさん?
「マルチネスはお前が倒せ」
バーナビー「・・・・・・」
「・・・・・・」
「わかりました」
おおっと、問題の銀行方面は渋滞してるですぞ困ったな
・・・・・・お?
偶然にも虎徹の元上司で今はタクシードライバーのベンさんじゃないっすか
虎徹「早く避難しないと」信頼度MAX
ベン「必要ねえよ」
虎徹「でも・・・」
ベン「だってよォ」
「シュテルンビルトには」
「ヒーローがいるんだぜ?」
ベンさんの案内で渋滞を避けられそうです
そういえばバーナビーも顔見知りでしたね
バーナビー「あなたはおせっかいで壊し屋でヘンなヒゲだと言ってました」あることしか言ってないんだよなぁ
虎徹「だっ!!やっぱりあることないことふきこんで!」
バーナビー 事実・・・
抜け道でだいぶ進めたものの、やはり状況が状況だけに車が多い
銀行までもう少しのところで進めなくなってしまいました
????(運転手A)「おおーい」「バーナビーきた」「メインヒーローきた」「これで勝つる」
「ヒーローが通る!道あけてやってくれ」
????(他の運転手たち)「ヒーロー?」
「バーナビーだ!」
「ヒーローが来た!」
「道をあけろ!」
「ヒーローを通してやれ!」
ベン「行ってこい」
「シュテルンビルトの市民は」
「ヒーローを信じてる」
よーしいくぞー
????(市民たち)「マルチネスを殺せ!!」お、おう
「そうだ殺せ!!」
「殺せ!!」
「殺せ!」
「殺せ!」
ちょっとヒーローへの声援としては、民度っていうか
まぁジェイクの提案に乗って処刑の準備しちゃう訳だしな(白目)
????(ヒーローショーで虎徹を蹴っ飛ばした少年)「マルチネスを」想いは、ちゃんと伝わる
「捕まえて!!」
ジェイク、お食事中
ジェイク「クリーム」得意料理は味噌汁か
「やっぱお前の味噌スープは絶品だな」
ところで昨今の婚活において「得意料理は肉じゃが」はヒかれるそうな
(そこそこ時間かけてる)家庭料理の象徴的なイメージが1人歩きしちゃって滑ってる感?
得意料理聞かれたらボカして答えて相手の好きな料理の流れにして
後日アナタの為に(重要)練習して作りました感を演出すればいいのではなかろうかこれだ
もうすぐ8時~
そろそろ処刑の時間よ~
ジェイク「上手くいきすぎてんな」面白えってことが大切ということは
「つまんねえよなあ」
「人間も」
「ネクストも」
「簡単だ」
つまらねえってことも大切ということ
そんな退屈な時間を
チャックマン「うわっ!!」あなたのヒーローがブチ壊します!!
「ジェイク様!!」
虎徹「ダッ!!」
※やったのは主にバーナビー
ジェイク「復讐君と人助け野郎かあ」ちょっとテンション上がってきた?
おおっと、まだサプライズがあるんだぜ
虎徹「だっ!?」ルナティックさんがログインしました
「ルナティック!?」
突入するなりタイガー&バーナビーもジェイクも放置でクリームをロックオン
虎徹「何する気だ」パワードスーツを動かしてるのはクリームの方だから、
ルナティック「そこをどけワイルドタイガー」
「その女を殺せば」
「シュテルンビルトの危機は去る」
まずクリームを潰せば処刑もイーストブロンズ崩壊も起こり得ないやね
うん、ルナティックは正しい
ルナティック「我々は目的は同じはず」あるのだな、これが
「貴様が私を止める理由は無い」
虎徹「いや・・・」
「殺させない!」
ルナティック「!」
虎徹対ルナティックとなれば――
虎徹「バニー!」テンション上がって来た系
「マルチネスを!!」
「言ったろ!」
「お前なら倒せる!」
ジェイク「面白くなってきやがった」
#36 Confidence is a plant of slow growth.PART ⅩⅢ伝説のヒーローは我が子の教育もしっかりしてたんやね
信頼という木は大きくなるのが遅い木であるパート13
過去Mr.レジェンド(の中の人)「悪は懲らしめねばならん」
「お前も強い男になるんだ」
虎徹対ルナティック!
ルナティック「街の脅威であるその女を守る事も」ネクスト能力、それは不思議な力・・・・・・以上説明終わり
「貴様の正義だと言うのか」
虎徹「人殺しはさせない!」
「その力で人を殺すな!」
だってそれの原因的な背景設定でてこねーし(メタ)
過去虎徹「僕が力を使うと・・・みんなを傷つけるんだ・・・」これはレジェンド
「僕の力は悪い力なんだ・・・」
過去Mr.レジェンド「それは違う」
「その力は」
「人を助ける為にあるんだ」
過去Mr.レジェンド「いいかい」これはヒーロー
「これで君も」
「ヒーローだ」
虎徹「この力は」
「守る力だ」
「人を殺す力じゃない!」
その信念は、しかし――
ルナティック「この力は!」ルナティックには認められない
「悪を裁く力!!」
ルナティックの回想スタート
(´・ω・`)
過去ルナティック(の中の人・少年時代) 悪は
懲らしめる――――
ルナティック「正義は我にあり!」
バーナビー対ジェイクはどんな塩梅だい
ジェイク「あの人助け野郎は」余所見しながらでもバーナビーの攻撃をあしらえるくらいジェイクが優勢
「なんでいけると思ったかねえ」
・・・ここからじゃ読めねえな・・・
あかんですやん
激励 バーナビー気力+10
バーナビー かなわない――――
あの日から
僕は――――
何をして来たんだ――――
父さん
母さん・・・
虎徹「バニーー!!」
「まだだ!!」
「お前が出来る事」
「まだあるだろう!」
まだ終わらんよ
GOOD LUCK MODEをくらえー
システム音声「能力発動終了」Oh・・・・・・
ジェイク「届きませんでしたーー!最後の攻撃だったのになァ」
・・・・・・お?
バーナビー、ジェイク「!?」ひょっ!?
なんかよくわからんがおっけーい
ルナティック「両親の仇を討て」おっけーい・・・・・・?
以下次回コピペ用
#37 Confidence is a plant of slow growth.PART ⅩⅣ
信頼という木は大きくなるのが遅い木であるパート14
#38 Eternal Immortality
永久不滅
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