ジュウブンテキドニィ(ザンテイロマッ)
正義と怒りの鉄拳をくらえー
おっとバーナビーに気を取られた隙をベテランヒーローが見逃すものかよ!
おじさんパンチ(仮)!
常人の100倍状態のスピードにあっさり対応するって戦い慣れしすぎぃ!
ジェイクはヒーロー嫌い
『人間の手先に成り下がる』存在として見下しています
なおそれを聞いたジェイクは――
おっと激昂した隙を見逃すバーナビーじゃないぜ!
バーナビースタイリッシュキック(仮)!
壁や床の壊れ方からして相当な勢いで吹き飛ばされてますなぁ
しかも――
ところで、この場にはもう1人ヒーローがいたような気もしますが
ジェイクは自分の行いを『止める奴』の存在を絶対に許さない系男子
グッバイ虎徹とこしえ
つまりメイン盾キタ!
あれっ、これ3人がかりならこの場で制圧できたんじゃね?
バーナビーがキレちゃったから・・・・・・若さか
おっとー、ジェイクの能力は連発できるようですぞ
ロックバイソンは明らかに防戦一方だぁ
でも、2人が逃げたら・・・・・・
そんですぐ力尽きて倒れると思った?
残念!ヒーローでした!
攻撃に耐え続けて間合いを詰めたですぞ!
遠距離攻撃が得意な奴はただの殴り合いになれば弱くなると相場は決まって
ま、まさか・・・・・・
近づけさせた・・・・・・とでも
これ視聴者絶望すぎるだろ・・・・・・
とりあえず放送について指示を出しているところに来客
折紙サイクロンが話があるってよー
ネタ元?
イワンの元同級生で脱獄囚のエドワードが教えてくれたんだ!
脱獄したにあっさり寝返りとか信用できる要素ゼロだってばよぉ
エドワードも自分の立場をはっきり言わんといかん
結果――
アニエスは救助活動をしていたブルーローズ&ドラゴンキッドにも連絡
ブルーローズの専用バイクなら渋滞もかっ飛ばせるぜ
友達はヒーローのことは知らないけどシュテルンビルト全体の事件だからね
親しい人間の安否は気になるわさ
電話終わったらよし出発だ
能力を活かしての出稼ぎみたいな感じか
・・・・・・お?
どうしたカリーナなぜ離れるのです
褒めてつかわす
逃げたはいいけどダメージは少なくないタイガー&バーナビー
むっ、誰か近付いてきたですぞ・・・・・・!
見張りの隙をついて会議室から脱出した模様なかなか素早い
医療セットを発見してとりあえず応急処置
あとは1時間待ってリベンジやでー
ペトロフ管理官はジェイクが銃弾を跳ね返すのを間近で目撃したのだ
近付いたらふっとばされた2人より、何が起きたかをよーく見た訳ですね
さらに先の中継も見ていた管理官はジェイクの力について考察
以下次回コピペ用
#24 Confidence is a plant of slow growth.PART Ⅲバーナビー突撃ィィィィ
信頼という木は大きくなるのが遅い木であるパート3
バーナビー「うおおおお」
正義と怒りの鉄拳をくらえー
バーナビーくん ふっとばされた!
ロックバイソン「バーナビー!」
「何だ あの衝撃波は ビーム!?」
おっとバーナビーに気を取られた隙をベテランヒーローが見逃すものかよ!
おじさんパンチ(仮)!
ダメでした
虎徹 いける―!
「!!」
常人の100倍状態のスピードにあっさり対応するって戦い慣れしすぎぃ!
ジェイクはヒーロー嫌い
『人間の手先に成り下がる』存在として見下しています
虎徹「俺達は「人間の手先」じゃない・・・」おじさんの言う通りだろ常識的に考えて
「俺も」
「お前も」
「ここにいるネクストも」
「全員人間だろうが!!」
なおそれを聞いたジェイクは――
ジェイク「同じ人間・・・?」だいぶ面白くない様子
「ふざけるな!!」
「俺は選ばれた存在なんだよ!」
「ネクストの中でも更に優れた力を持つこの俺に向かって!」
「何が人助けだ!」
おっと激昂した隙を見逃すバーナビーじゃないぜ!
バーナビースタイリッシュキック(仮)!
ダメでした
バーナビー「!?」
壁や床の壊れ方からして相当な勢いで吹き飛ばされてますなぁ
しかも――
ロックバイソン そろそろ2人の能力が切れる・・・!非常にまずい
受けるダメージも今までどころじゃすまない
ところで、この場にはもう1人ヒーローがいたような気もしますが
ロックバイソン ハンドレッドパワーでかなわないのに実はヒーローでネクスト能力がはっきり描写されていない人が1名
俺にやれるのか・・・?
ジェイクは自分の行いを『止める奴』の存在を絶対に許さない系男子
回想???? 止めるんだ!!おじさん\(^o^)/
ジェイク!
虎徹 能力が切れた!!
ジェイク「そんな奴は死ぬんだ」
グッバイ虎徹とこしえ
ジェイク、虎徹「!!」ジェイクのネクスト能力の直撃に耐えたですぞー!
ジェイク「あれ」
ロックバイソン「一旦逃げろ!こ・・・タイガー!」
つまりメイン盾キタ!
ジェイク「体堅くするネクストね・・・」ハンドレッドパワーの2人はふっとばされた(カウンターだけど)攻撃に耐える
ロックバイソン「バーナビーを連れて逃げるんだ!」
虎徹「お前!」
ロックバイソン「俺が足止めする!」
あれっ、これ3人がかりならこの場で制圧できたんじゃね?
バーナビーがキレちゃったから・・・・・・若さか
おっとー、ジェイクの能力は連発できるようですぞ
ロックバイソンは明らかに防戦一方だぁ
虎徹「ロックバイソン!」能力発動してこのザマだからね(´・ω・`)
ロックバイソン「早く行け!!タイガー&バーナビー!」
「能力切れたお前らなんて足手まといだ!!」
でも、2人が逃げたら・・・・・・
虎徹「お お前はどうすんだよ!」タイガー&バーナビー、離脱
「置いていける訳・・・」
ロックバイソン「バカヤロウ!」
「俺がやられたら」
「その後」
「誰がこいつを止めると思ってんだ!」
「行けえ!!」
そんですぐ力尽きて倒れると思った?
残念!ヒーローでした!
攻撃に耐え続けて間合いを詰めたですぞ!
遠距離攻撃が得意な奴はただの殴り合いになれば弱くなると相場は決まって
ジェイク「「意外と近づけた」」うん?
「「もしかしたら俺を倒せるのかも」」
「って思ったろ?」
ま、まさか・・・・・・
近づけさせた・・・・・・とでも
ジェイク「お前皮膚が堅いだけなんだな」あっ
ロックバイソン「!」
ジェイク「じゃあ」
「この至近距離で俺がフルパワー出したら」
「内蔵どうなるかな」
#27 Confidence is a plant of slow growth.PART Ⅳロックバイソンがジェイクのフルパワー攻撃を食らったところで中継終了
信頼という木は大きくなるのが遅い木であるパート4
アニエス「カメラやられたの!?」
????(スタッフ)「いや また妨害電波が・・・」
これ視聴者絶望すぎるだろ・・・・・・
とりあえず放送について指示を出しているところに来客
折紙サイクロンが話があるってよー
イワン「ウロボロスのアジトが判ったんです!」よーし突撃だ!
アニエス「!!」
ネタ元?
イワンの元同級生で脱獄囚のエドワードが教えてくれたんだ!
アニエス「罠でないと言い切れるの?」そらそうなる
エドワード「!!」
アニエス「信用できるのかしらあなた」
脱獄したにあっさり寝返りとか信用できる要素ゼロだってばよぉ
イワン「エドワードは信用出来ます!」ヒーローの必須装備・信じる心
「僕が保証します!彼は大丈夫です!」
「エドワードの協力が必要なんです!」
エドワードも自分の立場をはっきり言わんといかん
エドワード「今 俺が役に立つなら何でもしたい・・・」Mr.レジェンドとかいうレジェンド
「自分の力が何の為にあったか思い出したんです!」
この力は人を助ける為の力――
結果――
アニエス「視聴率かせいできて頂戴!」折紙を信用するとアニエスが折れました折紙だけに
アニエスは救助活動をしていたブルーローズ&ドラゴンキッドにも連絡
ブルーローズの専用バイクなら渋滞もかっ飛ばせるぜ
????(ブルーローズのサポートスタッフ)「カリーナちゃん!」両親とか友達とか
「電話!」
友達はヒーローのことは知らないけどシュテルンビルト全体の事件だからね
親しい人間の安否は気になるわさ
電話終わったらよし出発だ
パオリン「ちょっとうらやましいナ」カリーナと同い年くらいなのに学校的なところは通ってないのかー
「ボクここだと電話こないもん」友達いないし・・・
能力を活かしての出稼ぎみたいな感じか
・・・・・・お?
どうしたカリーナなぜ離れるのです
優しい&有能
パオリン「え?」
褒めてつかわす
逃げたはいいけどダメージは少なくないタイガー&バーナビー
むっ、誰か近付いてきたですぞ・・・・・・!
バーナビー「ペトロフ管理官!」味方側の人でしたセフセフ
ペトロフ「お2人ともこちらへ!」
見張りの隙をついて会議室から脱出した模様なかなか素早い
医療セットを発見してとりあえず応急処置
あとは1時間待ってリベンジやでー
バーナビー「さっき 僕達は能力を使っても何も出来なかった」はいぃ?
「なんでこうも攻撃があたらないのか・・・」
「それにあの衝撃波・・・あれは一体・・・」
ペトロフ「バリアです」
ペトロフ管理官はジェイクが銃弾を跳ね返すのを間近で目撃したのだ
近付いたらふっとばされた2人より、何が起きたかをよーく見た訳ですね
さらに先の中継も見ていた管理官はジェイクの力について考察
ペトロフ「彼が攻撃を避けているのは確実で」これはなんだってー案件
「それはバリアの力ではなさそうです」
虎徹「どういうこと?」
ペトロフ「恐らく」
「彼にはもう一つ何か能力があるのではないかと」
以下次回コピペ用
#28 Confidence is a plant of slow growth.PART Ⅴ
信頼という木は大きくなるのが遅い木であるパート5
#29 Confidence is a plant of slow growth.PART Ⅵ
信頼という木は大きくなるのが遅い木であるパート6
#30 Confidence is a plant of slow growth.PART Ⅶ
信頼という木は大きくなるのが遅い木であるパート7
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