ヨークシン篇を9月中に終わらせたい(願望)
実際その通りだけどな(´・ω・`)
おーし、そんならクラピカ、対旅団作戦で手を組もうぜ
第1回幻影旅団抹殺作戦会議ー。
キルアは偵察、レオリオはクラピカの足役で、ゴンはー
しかも『方法はゴンに任せる』と来たもんだ、トんだブラック上司だよ!
ここから先はゴンとクラピカで内緒話。
万が一を考えた結果、命懸けの「制約と誓約」は「束縛する中指の鎖」だけに設定。
つまり「律する小指の鎖」は自分含め旅団以外の者にも使えます・・・・・・
ただし!
放出系と操作系の力を要求される「律する小指の鎖」は、
具現化系のクラピカでは本来まともに機能しない相性の悪い能力。
そこを例の「絶対時間」で強引に補う形で使っているらしい。
通常時が「具現化系レベル10(威力100%)・放出系レベル4(威力40%)」として、
絶対時間で「放出系レベル10(威力100%)」ではないからね。
「放出系レベル4(威力100%)」になるって話だからね。
・・・・・・やっぱこれ、六性図に特質系を組み込むと話がおかしくなるなぁ。
ま、よくわかんなくても問題ありません。
クラピカ(リスク増やしたくないって言ったのに・・・・・・)(台無し)
そこまで考えた上で、それでもクラピカは3人に話しました。
その頃、旅団は―
やはり苦労人属性か。
キルアくんが偵察にきたよー
鎖野郎がノストラード組、それも組長の娘ネオンの関係者なのは確定・・・・・・
今回頂いたお宝に「緋の眼」は
クラピカが持ち歩いてる訳ないよなぁ?
ネオンもお買い物中だから、こっちも持ち歩きはしないだろうし。
でも29億もしたお宝を放っておくのも・・・・・・あっ(察し)
クロロチーム(シャル→コルトピと交代、あとノブナガ)とマチチーム(女子3人)、
鎖野郎に仕掛けるため『行動開始!』なり!
そのホテルでは―
この野郎リア充かよ爆発しろ
仕事中の同僚を私闘に使うってどうなの?
ってか、クラピカも護衛の仕事しろよ(´・ω・`)
しかも雨じゃなければ会話の内容まで判るような口ぶりだし。
1番金になる念能力。
29億だってすぐ取り戻せると確信できるんだぜ?イイナァホシイナァ
ターゲットのパクノダは、厄介なノブナガやリーダーらしき男を含む6人で移動中。
奴等はどこへ向かっているのでしょう。
「ノストラード組への報復はノストラード組が何とかしてね」ってことになってるよね。
カワイソス(´・ω・`)
クラピカは留守番中のスクワラに連絡!
早くパクノダを捕まえるんだ(切実)
お出かけするっぽい鎖野郎(?)を、旅団は走って追いかける!
そのクラピカを追ってゴンも走り出し、レオリオは車でどうにか追おうと奮闘。
・・・・・・gdgdですなぁ(´・ω・`)
前の追跡をノブナガ、パクノダ、コルトピに任せ、
クロロはマチ、シズクと共に後ろから来た何者かを迎え撃つ!
物陰に隠れたクラピカとゴンだけど、2対3(ゴンは戦力外だから1対3)だぞ?
やっぱりクールを装った激情家だった\(^o^)/
リンチされておしまいかー
追跡者は2人と思われていたため、クラピカの存在を隠すことには成功。
しかし、ゴンとキルアは捕われの身となってしまいました。
この機会に、ゴンはリーダーらしき男に聞きたいことがありました。
それに比べて、クラピカはまだ10代だもんなー、あ、10代・・・・・・10代!?(愕然)
クラピカがどうにか冷静になった頃、スクワラは―
次回、スクワラの秘められた力が解放され
No.107◆9月4日⑥散々煽っておいてお前・・・・・・
キルア「旅団にかけられてた賞金がパーになったんだから残ってんのはリスクだけだろ」
実際その通りだけどな(´・ω・`)
ゴン「実はさ オレゲームに関しては秘策があるんだ」『五分五分ってとこ』らしい『秘策』は後のお楽しみ。
キルア「!?」
おーし、そんならクラピカ、対旅団作戦で手を組もうぜ
クラピカ「命懸けだぞ」ああ、彼はもう闇の世界の住人の目。
第1回幻影旅団抹殺作戦会議ー。
キルアは偵察、レオリオはクラピカの足役で、ゴンはー
クラピカ「敵の目をくらます役」さらっと難しいことを言いよる。
「攪乱係だ」
クラピカ「最低0.5秒できれば1秒」せやかてクラピカ!
「相手の注意を引きつけてほしい」
しかも『方法はゴンに任せる』と来たもんだ、トんだブラック上司だよ!
クラピカ「早急にパクノダを始末せねばならない」自身の「制約と誓約」の詳細を自分から勝手に喋っといてなぁ(´・ω・`)
「何を犠牲にしてもだ」
キルア、レオリオ こいつ・・・
ゴン「クラピカ」で、またお前はそういう訳分らんこと言い出すー!
「オレにも念の刃を刺してよ」
No.108◆9月4日⑦た、確かにぃぃぃ
レオリオ「旅団以外の人間を攻撃したらクラピカ死ぬんだぞ!?」
クラピカ「声がでかい!」
ゴン「でもさ」
「だったらなんでクラピカの胸には念の刃が刺さってんの?」
ここから先はゴンとクラピカで内緒話。
クラピカ「5つの鎖にはそれぞれ違う能力が宿っている」中二力全開な能力名を真顔で説明してると思うと微笑ましいですお( ^ω^)
クラピカ「最初は単純に「旅団でない者を鎖で攻撃すれば死ぬ」という掟を考え 自分に剣を撃とうとしたが」もしそれで発動しちゃったらマヌケ過ぎる最期だったな・・・・・・
「その時ふと思った」
「私自身への攻撃もその掟の範疇だったら?」
万が一を考えた結果、命懸けの「制約と誓約」は「束縛する中指の鎖」だけに設定。
つまり「律する小指の鎖」は自分含め旅団以外の者にも使えます・・・・・・
ただし!
クラピカ「この鎖にも使用条件がある」へぇ?
「緋の眼の時にしか使えない」
放出系と操作系の力を要求される「律する小指の鎖」は、
具現化系のクラピカでは本来まともに機能しない相性の悪い能力。
そこを例の「絶対時間」で強引に補う形で使っているらしい。
クラピカ「緋の眼が現れた時私は特質系となり」この話は1ページかけて解説されてるのに、理解出来ていない読者が少なからずいる模様。
「覚えた能力であればいかなる系統のものでも100%の精度・威力で使用できる」
通常時が「具現化系レベル10(威力100%)・放出系レベル4(威力40%)」として、
絶対時間で「放出系レベル10(威力100%)」ではないからね。
「放出系レベル4(威力100%)」になるって話だからね。
・・・・・・やっぱこれ、六性図に特質系を組み込むと話がおかしくなるなぁ。
ま、よくわかんなくても問題ありません。
ゴン よくわかんないけど主人公もよくわかってません。
「つまり念の刃はオレにも刺せるってことだね?」
クラピカ「お前の覚悟」本当に、ゴンにも「律する小指の鎖」を・・・・・・?
「確かに受け取った」
レオリオ「こっちも2人で話したんだがやっぱり参加するからには」お前ら・・・・・・なんと美しい友情でしょう。
キルア「一蓮托生っしょ」
クラピカ(リスク増やしたくないって言ったのに・・・・・・)(台無し)
クラピカ「だが3人とも」『掟をどう決める?』って、確かにぃぃぃ
「1つ勘違いしていることがある」
「私はお前達に剣を刺す気など」
「始めから全くないのだよ?」
そこまで考えた上で、それでもクラピカは3人に話しました。
クラピカ「仮にお前達から秘密が漏れたとしても」(´;ω;`)ブワッ
「私はもう何1つ後悔しない」
私はいい仲間を持った
その頃、旅団は―
クロロ「それじゃ班を決める」単純に女子チームなんだろうけど、死の占い出たパクノダとシズクを任されたマチの負担。
「来週はこの班を基本に動き」
「単独行動は絶対に避けること」
やはり苦労人属性か。
マチ「子供がさ ここの場所知ってんだけど」マチは最強能力「勘」があるから何があってもきっと大丈夫(願望)
「まぁ 鎖野郎とは関係ないみたいなんだけど」
「やっぱりどうも気になるのよね」
クロロ「用心のためアジトのダミーを増やしておくか」はいぃ?
「コルトピあと10棟いけるか?」
コルトピ「50は平気」
キルアくんが偵察にきたよー
キルア まさか・・・地面に触れながら能力発動すれば、島・大陸・星までコピーできるんじゃね?(飛躍)
建物が増えてる!?
コルトピ「贋のアジトのどれかに誰かが侵入すればすぐわかるよ」
「ぼくのコピー〝円〟の役割もはたすから」
No.109◆9月4日⑧目的・情報の共有は大切ですね!
クロロ「全員で最終的な確認をしておこう」
鎖野郎がノストラード組、それも組長の娘ネオンの関係者なのは確定・・・・・・
クロロ「なぜ組長の娘はヨークシンに来たか?」
「そこにオレが気付いていれば」
「もっと早く鎖野郎にたどり着いていた・・・!!」
クロロ「鎖野郎の目的は2つあった!」そこに気付くとは大した奴だ
「オレ達への復讐と仲間の眼の奪還」
今回頂いたお宝に「緋の眼」は
コルトピ「あったよ」
「たしかコピーした」
コルトピ「同じ形のものは」「具現化系は放出系が苦手」という念能力の常識を打ち破る男(?)。
「あっちの方角・・・だいたい2500メートル」
クロロ「ここから約2500・・・・・・」ああっ、居場所がバレ・・・・・・
「ホテルベーチタクル・・・!」
クラピカが持ち歩いてる訳ないよなぁ?
ネオンもお買い物中だから、こっちも持ち歩きはしないだろうし。
でも29億もしたお宝を放っておくのも・・・・・・あっ(察し)
クロロチーム(シャル→コルトピと交代、あとノブナガ)とマチチーム(女子3人)、
鎖野郎に仕掛けるため『行動開始!』なり!
そのホテルでは―
スクワラ あーーあ早いとこ転職しねーとな犬使いのスクワラが留守番中。
体力的にもそろそろきついし
エリザも仕事やめたがってるし
しかし こいつらとエリザ養うだけの収入が得られる仕事ってーと
ねーーよななかなか
この野郎リア充かよ爆発しろ
キルア すっげー地獄耳キルアの所にセンリツが合流。
こいつは使えるね
仕事中の同僚を私闘に使うってどうなの?
ってか、クラピカも護衛の仕事しろよ(´・ω・`)
No.110◆9月4日⑨100m以上先にいる個人を足音で特定って・・・・・・『地獄耳』ってレベルじゃ((;゚д゚))
センリツ「雨音で内容は聞きとりづらいけど」
「確かにあの敷地内で話してる声がする」
「足音からみて相手は5・6人」
「女も混ざってる」
しかも雨じゃなければ会話の内容まで判るような口ぶりだし。
ネオン=ノストラード(特質系能力者)能力解説シリーズ。
1番金になる念能力。
29億だってすぐ取り戻せると確信できるんだぜ?イイナァホシイナァ
キルア「あいつらがかたまってる限り」センリツのおかげで死角を取ることに成功し旅団を確認。
「みじんのスキもできねーと思うぜ」
ターゲットのパクノダは、厄介なノブナガやリーダーらしき男を含む6人で移動中。
奴等はどこへ向かっているのでしょう。
クラピカ「まずいな」マフィアが対旅団戦について終結宣言した結果、
「ホテルの方向だ」
「ノストラード組への報復はノストラード組が何とかしてね」ってことになってるよね。
カワイソス(´・ω・`)
クラピカは留守番中のスクワラに連絡!
スクワラ「冗談じゃねェもちろんズラかるぜ」せやな、29億やからな。
「荷物とか置いていくからな」
「・・・・・・」
これだけは持っていかねーとな
クラピカ 幻影旅団・・・!!クラピカ、目標を視認!
早くパクノダを捕まえるんだ(切実)
No.111◆9月4日⑩※コルトピには「緋の眼(コピー)」の位置が判ります。
コルトピ「下にゆっくり降りてる」
クロロ「エレベーターだな出かける気か」
ノブナガ「急ごうぜ団長!!」
お出かけするっぽい鎖野郎(?)を、旅団は走って追いかける!
通行人A「すげーー何アレー」1人だけ壁走りをしない(まさかできない?)マチカワイイ
通行人B「ニンジャだニンジャ」
キルア「ったくどいつもこいつも勝手に動きやがって」走り出した旅団を見て焦ったクラピカが走って追跡、
そのクラピカを追ってゴンも走り出し、レオリオは車でどうにか追おうと奮闘。
・・・・・・gdgdですなぁ(´・ω・`)
クロロ「・・・・・・・・・・・・」そりゃバレるよね、団員たちは言われるまで気付いてなかったけど。
「尾けられてるな」
前の追跡をノブナガ、パクノダ、コルトピに任せ、
クロロはマチ、シズクと共に後ろから来た何者かを迎え撃つ!
クロロ「〝凝〟をおこたるなよ」旅団て、普段は基本舐めプなんやろ(てきとう)
マチ、シズク「了解」
物陰に隠れたクラピカとゴンだけど、2対3(ゴンは戦力外だから1対3)だぞ?
クラピカ 来るなら来い!!あ、ダメだこれ
やっぱりクールを装った激情家だった\(^o^)/
リンチされておしまいかー
ゴン よし・・・イチかバチか正直に謝れば何でも許してもらえるという打算(悪意のある表現)
マチ「!」
クラピカ ゴン!?
ゴン「ごめんなさい!!」
「もう追っかけないから許して下さい!!」
クロロ「こいつか例の子供は」キルアが間に合った!
マチ「もう一人いるだろ」
「出てきな」
追跡者は2人と思われていたため、クラピカの存在を隠すことには成功。
しかし、ゴンとキルアは捕われの身となってしまいました。
クロロ「鎖野郎とどこかでつながりがあるならまだ生かしておいた方がいい」「勘」をクロロに信頼されたことの喜びに心の中で身悶えるマチカワイイ(末期)
マチ「あんまり信頼されてもねェ」
この機会に、ゴンはリーダーらしき男に聞きたいことがありました。
ゴン「なぜ」クロロの返答はー
「自分達と関わりのない人達を殺せるの?」
クロロ「関係ないからじゃないか?」おきゃくさまのなかにおいしゃさまはいらっしゃいませんかー
「あらためて問われると答え難いものだな」
「動機の言語化か・・・・・・余り好きじゃないしな」
「しかし案外・・・いや やはりというべきか」
「自分を摑むカギはそこにあるのか」
ゴン「・・・・・・・・・」
キルア なんだこいつ
センリツ「あせりは禁物よクラピカ!」センリツは仲間を叱れる大人。
クラピカ「わかってる!!」
センリツ「わかってないわよ!」
「あなたの無謀な追跡のせいで2人が危険にさらされているのよ!!」
「どうして2人が自ら捕まりにいったかわかってるの?」
「あなたがここで見つかったらもう誰も旅団を止められないからよ」
それに比べて、クラピカはまだ10代だもんなー、あ、10代・・・・・・10代!?(愕然)
クラピカがどうにか冷静になった頃、スクワラは―
スクワラ 修羅場もいくつかぬけてきた諦メンナヨ!モット熱クナレヨ!
そういう者にだけ働く勘がある
その勘が言ってる
オレはここで
死ぬ
次回、スクワラの秘められた力が解放され
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