G・I篇完結!!
そして新章開幕!!
もう1枚の予備の「大天使の息吹」でバラを治療した後、
呪文カードで「大天使の息吹」を増やそうとしたら失敗。
どうやらゴレイヌが先に増やしたことで限度枚数になっている模様。
ゴンたちと合流したゴレイヌは、「爆弾魔」の治療には反対。
さて、使える「大天使の息吹」はオリジナルの1枚だけです。
こいつら3人も、仲間のためなら命を駆けられるんだもんな。
ゴンたちが「大天使の息吹」を使い切ったのを見て、ゴレイヌは折れるのでありました。
マジ苦労人ですわ。
ついでに、バッテラが依頼をキャンセルした件をゴンたちに説明。
しっかり『違約金』を手に入れたそうです。
やっぱり仕事の根底には誠意が無いとね!
で、ツェズゲラ組が集めてたカードはゴンたちにプレゼント。
もちろんツェズゲラも同意済みです。
ゴンが99枚のカードを本にセットすると、システムメッセージ(ログインの時の娘)が!
『プレイヤー全員参加のクイズ大会』始まるよー。
このクイズの商品こそNo.000!!
ゲンスルーが有力プレイヤーとして警戒してた葉隠とかトクハロネとかも。
集まったプレイヤーは、みんなそういう『御零れ』狙いかな?
さて、『クイズ大会』始まったよー・・・・・・?
拘束されて転がってるゲンスルーに、何者かが近寄って・・・・・・
いったい何ンガネなんだ・・・・・・?
いつの間にかクイズは終わりました。
フツーにゴンが優勝しました。
葉隠とトクハロネはホントどうしちゃったんだろう。
ツェズゲラ組不在ならあの2組が有力候補だったはず・・・・・・強奪系の人たちだった?
ま、いまさらまたバトルとか交渉とかされてもめんどくさいしー
ゴンたち対ベラム兄弟、ふぁ
能力の性質上、盗まれてポイは無いと思うけど。
最後のカードのイベントは1人用ということで、ゴンは1人でお城へ向かいました。
青年はリスト、なすび似はドゥーン。
2人とも、ジンの仲間だそうです。
エンディングが終わりまして――
残りの2枚についてゴンとキルアは何かごにょごにょしていました。
これでジンに会うことができるぞー
「G・I」篇、完!!
そしてゴンとキルアはジンのところへ!
ま、恩人でありハンターを目指す切っ掛けとなったカイトとの再会は、
ゴンにとっても悪いことじゃないしね。
カイトがいたのは『カキン国の奥地』の森の中。
仲間のハンター(アマチュア)と『生物調査』のお仕事中。
いや、おじさんて年齢じゃない、と思う。
カキン国での仕事を終えたカイトたちは、
謎の生物の体の一部が流れ着いたという情報を手に入れました。
『未登録の生物』らしいソレを調べてみたところ――
『第一級隔離指定種に認定されている虫』だそうです。
蟻篇、開幕!!
蟻篇は、アリの巣コロリを携帯して正しくお読み下さい。
そして新章開幕!!
No.182◆三つ巴の攻防⑬部位欠損なんて無かった
大天使「お安い御用」
「では その者の体 治してしんぜよう」
ゴン「お!」
キルア、ビスケ「おお!!」
ゴン「治ったァーーー!!」
もう1枚の予備の「大天使の息吹」でバラを治療した後、
呪文カードで「大天使の息吹」を増やそうとしたら失敗。
どうやらゴレイヌが先に増やしたことで限度枚数になっている模様。
ゴンたちと合流したゴレイヌは、「爆弾魔」の治療には反対。
ゴン「理屈じゃなくて3人が合意できたことだから 絶対守りたかったけど」殺し殺されがあったとしても結果であって、目的じゃなかったからね。
「ゴレイヌさんの気持ちもすごくわかるから仕方ないね・・・」
ゴレイヌ「・・・・・・・・・」
さて、使える「大天使の息吹」はオリジナルの1枚だけです。
サブ「ゲンスルーに使ってやってくれ」敗北しても変わらぬ仲間。
「オレは吐き気も目眩もないし 平気だ」
こいつら3人も、仲間のためなら命を駆けられるんだもんな。
ゴンたちが「大天使の息吹」を使い切ったのを見て、ゴレイヌは折れるのでありました。
マジ苦労人ですわ。
ついでに、バッテラが依頼をキャンセルした件をゴンたちに説明。
しっかり『違約金』を手に入れたそうです。
ゴレイヌ「山分けだよ4人で10億ずつ」ゴレイヌ、イケメン!
ゴン、キルア、ビスケ「ええっ!?」
ゴレイヌ「何驚いてんだオレ1人の力じゃないだろこの金は」
「お前らと一時でも組んだからこその収入じゃねーかよ」
やっぱり仕事の根底には誠意が無いとね!
で、ツェズゲラ組が集めてたカードはゴンたちにプレゼント。
もちろんツェズゲラも同意済みです。
ゴレイヌ「残るは000のみってわけだ」あと、1枚・・・・・・ゴクリ
「知ってるか?もうG・Iの中はオレ達の動向を見守るモードに変わってるんだぜ」
ゴンが99枚のカードを本にセットすると、システムメッセージ(ログインの時の娘)が!
『プレイヤー全員参加のクイズ大会』始まるよー。
このクイズの商品こそNo.000!!
キルア「誰か来る!」ま、まさかこの期に及んでカードを強奪するつもりか・・・・・・!?
ビスケ「ちょっとこっちからもよ!?」
キルア「どうなってんだ!?続々来るぜ!!」
No.183◆三つ巴の攻防⑭プレイヤーはほとんどバッテラの雇われだったのかな。
????(プレイヤーA)「もしも ボク達がクイズでトップになってカードを手に入れたら」
「それを25億で買ってもらいたい」
「君等にしてみれば成功報酬の5%だし法外って程の額じゃないだろ?」
ゲンスルーが有力プレイヤーとして警戒してた葉隠とかトクハロネとかも。
集まったプレイヤーは、みんなそういう『御零れ』狙いかな?
キルア「そっちのアンタもそのつもりかい?」(。´・ω・)?
????(プレイヤーB)「え? あいや・・・ まあ」
「そんなところだ」
さて、『クイズ大会』始まったよー・・・・・・?
拘束されて転がってるゲンスルーに、何者かが近寄って・・・・・・
????(黒人?)「「ボマー捕まえた」」「命の音」解除の合言葉だね!
いったい何ンガネなんだ・・・・・・?
いつの間にかクイズは終わりました。
フツーにゴンが優勝しました。
葉隠とトクハロネはホントどうしちゃったんだろう。
ツェズゲラ組不在ならあの2組が有力候補だったはず・・・・・・強奪系の人たちだった?
ま、いまさらまたバトルとか交渉とかされてもめんどくさいしー
ゼツク「ぐへへへへへ」ああっ、あなたたちは、ゲンスルーも警戒していたベラム兄弟じゃないですか!
ガシタ「お!」
「持ってる持ってる!!あのガキ マジで全部そろってるぜ」
ゼツク「おいお前もう用済みだ消えていいぜ」
????(プレイヤーB)「は」
「はいっ」
ゼツク「よォ・・・・・・カード全部かけて勝負しようぜ2対4でいいからよ」G・I篇ラストバトルというわけですな!?
ガシタ「悪いがこれは強制だけけけ」
ゴンたち対ベラム兄弟、ふぁ
ゴン「それじゃ「同行」1枚もらうね」いやーベラム兄弟は強敵デシタネー
アベンガネ オレは一足先に現実へ戻り実際に『大もうけ』できたかどうかは、2016年現在冨樫神のみぞ知る。
除念で大もうけだ
能力の性質上、盗まれてポイは無いと思うけど。
最後のカードのイベントは1人用ということで、ゴンは1人でお城へ向かいました。
????(青年)「ようこそ」ようこそ!
「G・I城へ」
No.184◆3枚の選択(´・∀・`)ヘー
????(なすび似)「その本には指定ポケットカード3枚を入れることができる」
「その本に入れたカードは現実世界へ持ち帰って使用することができる」
青年はリスト、なすび似はドゥーン。
2人とも、ジンの仲間だそうです。
リスト「このゲームはジンとその仲間と11人で作ったものです」『それじゃ』で決まるあたり、仲間たちがジンをどう思っていたかがわかる。
「グリードアイランドという名前は制作者全員のファーストネームの頭文字をとって つけました」
「君の父上が最高責任者だったのでGから始まる単語を考えて」
「それじゃグリードでいいだろうと」
ドゥーン「ジンの話聞きてェか?聞きてェだろ!!」金と権力を持ったmjktとは質が悪過ぎるもっとやれ
ゴン「うん!」
ドゥーン「よし聞け聞け!」
「あいつはなホンット~~~~~に」
「ひえェ奴だぞ!!ひでェ奴!!」
エンディングが終わりまして――
エレナ「あなたの本の指定ポケットから3枚」1枚はビスケがG・Iに来た理由である宝石「ブル0ープラネット」だけど、
「カードを選んで下さい」
残りの2枚についてゴンとキルアは何かごにょごにょしていました。
No.185◆邂逅そこに気付くとは大した奴らだ
ゴン「よし!!できたァーーーー!!」
キルア「オッケーーーー!!」
これでジンに会うことができるぞー
ビスケ「ジンに会ったら・・・・・・まず何をする?」イイハナシずるいやめろ(´;ω;`)ブワッ
ゴン「もちろんキルアを紹介するよ!」
「「オレの最高の友達だ」って」
ビスケ「バイバイ・・・」ばb・・・・・・師匠とはお別れぞなもし(´・ω・`)ノシ
「G・I」篇、完!!
そしてゴンとキルアはジンのところへ!
ゴン「・・・・・・・・・」父子の感動の対面に全読者が泣い
「ジン・・・!?」
????「・・・・・・・・・」
「ゴン・・・か!?」
カイト「おーーーでっかくなったな」ヽ(・ω・)/ズコー
「というかお前何してんだ?こんなとこで」
ゴン「カイト!?」
エレナ まったく変なトコ照れ屋でへそ曲がりなんだからいっそ「間違えちゃったテヘペロ」でもよかったんじゃない?
ゴン君かわいそー
ま、恩人でありハンターを目指す切っ掛けとなったカイトとの再会は、
ゴンにとっても悪いことじゃないしね。
その頃・・・ヨルビアン大陸バルサ初頭の南端に(。´・ω・)?
一体の生物が打ち上げられた
No.186◆女王確かに魔獣なんてのがいる世界だけど・・・・・・おい殺虫剤早くしろ
???? 死ねない
私には使命がある
王を産む!!!
私は
女王だ
カイトがいたのは『カキン国の奥地』の森の中。
仲間のハンター(アマチュア)と『生物調査』のお仕事中。
カイト じきに見つかっちまうぜジンさんあの時の子供が大きくなって・・・・・・親戚のおじさんポジション。
ゴンは本物だ
いや、おじさんて年齢じゃない、と思う。
女王 もっと大量のアリの巣コロリでも食ってろ
大きい餌が要る・・・・・・!!
No.187◆最高の餌はやーく!アリの巣コロリを!今すぐ!
女王 より強い王を産むために
より強い兵が要る!!
カキン国での仕事を終えたカイトたちは、
謎の生物の体の一部が流れ着いたという情報を手に入れました。
『未登録の生物』らしいソレを調べてみたところ――
ポドンゴ「結論から言うと」審議中 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )
「キメラアントの女王蟻に すごく似ている」
カイト「キメラアント・・・・・・・・・・・・!!」
スピン「マジ!?」
スティック「オーノー!!アントいうことだなんてね ヤハハハ」
『第一級隔離指定種に認定されている虫』だそうです。
キルア「こいつ・・・多分2m以上あるぜ」そんな馬鹿デカイ虫が、いるワケ・・・・・・な・・・・・・
「人間でも食えそうだ」
女王 これはうわあああ((;゚д゚))ああああ
美味い!!
栄養価も高い
最高の餌だ
この生物が
もっと要る!!
蟻篇、開幕!!
蟻篇は、アリの巣コロリを携帯して正しくお読み下さい。
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