囚われのニコを必ず救い出すと約束したハルユキは、大天使メタトロンの加護を受け、タクム、チユリ、そしてブラッド・レパードとともに加速研究会の本拠地に突入、幾多の障害を乗り越えて、バイス、アルゴンと対峙した。前袖より
ついに激突する両陣営・・・・・・と思われた瞬間、突如空から降り注いだ謎の赤い光によって、≪災禍の鎧≫マークⅡが誕生する。
最凶最悪の力を持つ≪鎧≫によって、絶体絶命の際へと追い詰められるハルユキたち。しかしその時、メタトロンと完全にシンクロしたハルユキは、時間の静止した世界へと導かれる。全てを知覚することが可能なその世界において、メタトロンは語りはじめる。
ブレイン・バーストが作られた理由。
そしてバーストリンカーが存在する意味を――。
さらなる激闘に加え、世界の秘密(の一部)が明かされる重要巻じゃよ
しかし今日、累はとうとう黒のレギオンと相まみえた。同志である十三人のISSキット・ユーザーとともに無制限中立フィールドで彼らを待ち受け、持てる力の全てを振り絞って戦いを挑んだ。マゼンダ・シザー(の中の人)によるよくわかるあらすじ!
――結局、私のしたことに意味はなかったのだろうか。ただ加速世界に混乱を招き、憎しみや悲しみを広げただけだったのだろうか・・・・・・。これは再登場ありますわ(すっとぼけ)
ブラック・ロータスたちはISSキットの本体を破壊しました!
いやあ、本体は強敵でしたね
「サッちゃん!!」あっ
前袖のとおり、シルバー・クロウ側は一難去ってまた一難
しかし――
「・・・・・・戦うしかない」絶対にこのまま撤退して終わりにはできません
『マークⅡ』なんてのは、「所詮マークⅡか」ってなもんだってばよぉ
「無茶苦茶じゃない・・・・・・あんなの、どうやって・・・・・・」知ってたよ、BBはクソゲーだって(白目)
ロータスの方はセフセフ
――さらばだ、《BBK》・・・・・・レッド・ライダー。2丁拳銃だし、バンバンキングかな?
バカボケカスではないことだけは確か
5対1で怪物退治のお時間です
「《シトロン》・・・・・・・・・・・・」毎度毎度、神様仏様ライム・ベル様やで
左腕を包む大型ベルから、鮮やかなライムグリーンの輝きが零れる。それを、仰臥したまま緩慢に手足を動かしているマークⅡめがけて振り下ろしながら、
「・・・・・・・・・・・・《コーーーーーール》!!」
いやあ、今回のミッションは大変でしたね
「・・・・・・あと二秒だったのに・・・・・・」チートばりの能力が後から制約明かされる(増やされる)のはお約束
マークⅡと死闘を繰り広げるも――
必殺技ゲージ、ゼロ。心意エネルギー、ゼロ。
\(^o^)/
これは、(。´・ω・)???????
加速音。
ここはどこだー
『我々はこの場所を、《ハイエスト・レベル》と呼んでいます』なるほど、わからん!
謎空間『《ハイエスト・レベル》』にて、
メタトロンはシルバー・クロウに取引を持ちかけました
『よろしい。その言葉を以て契約の成立とします』帝城内部の情報(『記憶を参照』)と引き替えに、
対マークⅡ戦における支援を約束してくれました
帝城について確認したメタトロンは自らの行動理念を説明
話の中で世界観に関わる重要情報がポンポン飛び出します
あの時感じたことが、もし真実ならば。《TFL》は製作者がデザインし、配置しただけの単なるアイテムではないということになる。なんということだ全ての鍵は日産が握っていたのか
ええい全てのネタバラシはまだか
『私も知りたい。この世界で目覚めてから今まで重ねてきた七千百五十九万二千三百十九時間の意味を。たとえ・・・・・・私という存在の消滅と引き替えなのだとしても』約『八千年』
10年くらいでまとめてほしいよね(超長期連載を見ながら)
あ、でもアクセルワールドももう10年越え確実っぽいなぁ
まーその辺のネタバラシはそのうちあるさ
🍊にならなければおk
ハルユキには知り得ないことだったが、この瞬間、ブレイン・バースト中央サーバー、またの名を《メイン・ビジュアライザー》と呼ばれる装置の内部で、とある変化が起きた。スーパーモードとでも思っておけばよろしい(てきとう)
マークⅡ!
ここからはスーパーシルバー・クロウ(仮)が相手をしてやるぜ!
私のしもべが・・・・・・泣いてはいけません。うわああああああああああ
おまえならば、いつかきっと、辿り着ける。
我らが生きる、加速世界の・・・・・・
シルバー・クロウはマークⅡを撃ち破ることができるのか!?
副題の『白雪姫』とは誰の事なのか!?
買え!そして読め!(今日もゼンガー)
「可能性は低い。でも・・・・・・トライしてみるつもりだ」プロジェクトR挑戦者たち
「・・・・・・ぼくに手伝えることがあったら言ってくれ」
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