記憶の「羽根」は誰の巧断に!?裏表紙より
阪神共和国でさくらの羽根を探す小狼達。そこで小狼達はこの国の人間には皆「巧断」と呼ばれるものが憑き、戦いの手段となることを知る。特級の巧断を持つが故に小狼の前に次々と現れる強敵達! だが、慣れない巧断での戦いにも関わらず黒鋼とファイは圧倒的な強さを見せる! そして巧断の中に入り込んでしまった記憶の「羽根」を取り戻すべく――『小狼VS笙悟 運命のバトル!!』
嘘みたいだろ?
これ、この世界限定=使い捨ての設定なんだぜ?
Chapitre.6 心の強さまったく使えねぇなこれだから黒いのは
ファイ 黒っちがモコナ落とすから悪いんだよーー
たまたま助けた現地人・正義とお好み焼き食おうず
小狼「王様!?」と神官様?!国を追われてアルバイトか同情します
Chapitre.7 繋がる世界いわゆるパラレルとは状況が違い過ぎるんだよなー
ファイ「次元の魔女が言ってたとおりだねぇ」
説明するならスターシステムが一番しっくりくるという
黒鋼「俺ぁ」※ただし刀の方が大事
「生涯 ただ一人にしか仕えねぇ」
「知世姫にしかな」
Chapitre.8 神の宿る国衛兵たちとシスコン兄貴は何をしているのだ役立たず共めが(´・ω・)つ≡つl壁l
過去さくら「こうやって眠ってたら」
「目が覚めて最初に見るのは」
「小狼だね」
今日こそ羽根を見つけるぞーおー
ファイ「でも 良くオレ達がいるとこ 分かったねー」普通に便利やん?
正義「僕の巧断は一度会ったひとがどこにいるのか分かるんですよ」
ただ斬った殴ったってのよりよっぽど有能だろ常識的に考えて
よーし正義に道案内してもらいつつ羽根の捜索を
ファイ、黒鋼、小狼「!」なんということだぁ
正義「わあっ!」
モコナ「きゃー」
小狼「モコナ!正義君!」
Chapitre.9 魔術師の巧断・ランダム異世界移動
黒鋼、小狼、ファイ「モコナ!!」
・めきょレーダー
・多言語同時通訳←New!
同時通訳っつーか側(50mくらいまで?)にいると異世界言語が通じる神スキル
正義とモコナをさらったのはアイドルのプリメーラ
小狼と間違ったらしい、なお小狼を狙う理由は不明
そんなアイドルとは巧断の力で地形適応空Aになったファイが戦うぞ!
プリメーラ「みんな!」惜しい人をなくしてしまったナムナム
「元気ーー♪」
小狼「ファイさん!」
Chapitre.10 羽根の行方(´・∀・`)ヘー
黒鋼「へにゃへにゃしてやがるが あいつ」
「・・・・戦い慣れてる」
なお小狼もなんとなく気づいていた模様
黒鋼「・・・・バカじゃあねぇらしいな」(・∀・)ニヤニヤ
小狼「でも手助けできるならしたいです」
黒鋼「けど」
「甘くてガキなのは間違いねぇ」
まぁ手助けするまでもなく
ファイ「可愛い女の子に怪我させたくないから」圧勝でした
「やめない?」
これでホの字にならないプリメーラはそこらの二流女子とは違うんだファンになります
あっ!
悔しさ爆発の流れ弾が身動きできない正義とモコナにちょくげ
小狼「危ない!!」おおっと、めきょっきたぞこれ
笙悟「Calling!」
「何やってんだ?プリメーラ」
プリメーラ「笙悟君!!」
Chapitre.11 炎の巧断心が強いから特級の巧断がついた・・・・・・はいいとして、
ファイ「かっこいーー」
「小狼君」
黒鋼「素直が取り柄のバカじゃあねぇようだ」
蹴り技は巧断関係ねぇからな(;´д`)
笙悟「巧断は心で操るもの」それで強くなれるなら苦労しねぇってばよHAHAHAはぁ
「なんで そんなに強いんだろうな」
小狼「やらなきゃならないことがあるんです」
そんな小狼の姿を見た正義は――
正義「だめだ!」ふぁーwwwwww
「一人で逃げちゃ!」
「守らなきゃ!!」
「強くなるんだーー!!!」
Chapitre.12 勇者の証そんなこともわからないのかこれだから黒いのは
黒鋼「ヘタしたら死ぬぞ」
小狼「死にません」
「まだやらなきゃならないことがあるのに死んだりしません」
よい主人公の条件は
小狼「ひとつ」有言実行
「取り戻した・・・・」
Chapitre.13 涙の理由やめてくれその術は俺に効く
小狼「さくら!」
(´;ω;`)ブワッ
小狼「・・・・はい」
????(モノクル)「次空を超える力は」モノクルモミアゲアゴおっさん属性盛過ぎぃ!
「必ず手に入れる」
「どれだけ血が流れようとな」
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