25万部を突破した「さまぁ~ずの悲しいダジャレ」が、ついに文庫化! 単行本に惜しくも収録されなかった「ボツになった悲しいダジャレ」や、いまや伝説となった25万部突破イベント「“あのオカピ、おかぴー!”アナタだけの悲しいひとことコンテスト」の模様を写真入りで紹介。悲しいダジャレに初めて触れる人はもちろんのこと、単行本を持っている人も新鮮な気持ちで楽しめます。裏表紙より。
元の本が2003年4月で、手元にあるのが2011年5月発行の第5刷。
ロングセラーということなのだー!(どーん)
悲しいダジャレを
読むにあたっての諸注意
・右ページは、大竹一樹の声をイメージして読んで下さい。
・左ページは、三村マサカズの声をイメージして読んで下さい。おk、把握・・・・・・
『諸注意』から「さまぁ~ず」節全開である。
どんな感じか1個だけ挙げとくから参考にしてね
カバをかばう大体こんな感じ
ウソ
ウソつくなよ! かばってやれよ。
この本は世界平和に貢献すると思う(真顔)
『悲しいダジャレ』の作成に必須の『悲しい言葉集』も収録。
今日からキミも『悲しいダジャレ』を連発するのだm9(`д´)
迎えの車が来るまで待つ・・・・・・もう20年になる(諦めろよ!もう来ねぇよそれは。)
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