ランク戦第5戦も終盤、柿崎の反撃に深手を負った遊真。玉狛第2に勝機は!? そして香取隊の葉子と華、二人の過去が明らかに! さらにヒュースの入隊をボーダー上層部に進言する修は、新たな問題に直面し!?裏表紙より
まさかの登場してすぐに過去篇だと・・・・・・?
第143話「三雲 修⑭」玄界には回復系のトリガーが存在しない以上、
時枝「空閑隊員の発想力には」
「毎度驚かされる」
今後この使い方は全てのスコーピオン使いが習熟するべき
トリガーを分け与える的な回復トリガーはありそうなもんだけどなぁ(テイルズのチャージ的な)
大ダメージとはいえ遊真がフリーになったですぞー
香取「こんな雑魚メガネに粘られて・・・・・・」千佳の支援もあったとはいえ、
「超イライラするわ・・・・・・!」
修が香取隊3人を全員足止めするとか超偉い
そして――
三浦 この二人は・・・・・・修と遊真が合流して若村と三浦を撃破やったぜ
「強い・・・・・・!」
しかも若村は修が1人で倒したと言っていい
修は個人の技量もB級でそこそこ程度にはなったのではなかろうか
第144話「香取 葉子」まさかの過去篇である
第一次近界民侵攻の数か月前
過去染井「将来親の言うことがはずれたときに」※小学6年生です
「親のせいにしなくてすむように」
過去香取「アタシらが組めば楽勝だわ!」YU-JYO
1回で終わって一安心
第145話「玉狛第2⑬」押しかけ女房ガール照屋SUGEEEEE
武富「盾で防げなくてもこの手があったか!」
狙撃手は寄られたらダメ(東談)な以上、千佳はここまでか
発射前のキューブの大きさがモンスターなのは今さらとして、
照屋 武器を解除・・・・・・!?
千佳「・・・・・・追尾弾!」
どうしてこれを他の狙撃手はやらないんだ・・・・・・
ハウンドでなくてもいい、アステロイドでも何でもとにかく射手系あれば
寄られてもこうやって反撃できるじゃん?
なお
照屋「・・・・・・・・・・・・」照屋さんの方が1枚上手だった模様
「緊急脱出!」
これはさん付けせざるえないよ
千佳は咄嗟の判断力がまだまだ甘い
これで戦場に残っているのは修(無傷)、遊真(大ダメージ)、香取(片手片足欠損)
香取 小さいほうは落ちかけだし会話したことで雑魚メガネから真面目メガネにクラスチェンジ
真面目メガネは寄れば倒せる
無傷なら遊真と互角だったとはいえ、この状態で2対1は厳しかろう
これはセンス○
修「!?」
時枝、出水「!!」
修 しまった・・・・・・!
赤いワイヤーを・・・・・・!
しかし主人公の新技をお披露目戦闘で敵に利用されるとか作者マジドS
有力な戦術ではあっても無敵の戦術ではない訳だなぁ
最後はエースの一騎討ちだ
香取「あのメガネ・・・・・・!!」死んだら祟る系メガネ
第146話「玉狛第2⑭」照屋さんとかいう有能な押しかけ女神
出水「今後玉狛と試合する部隊は」
「照屋ちゃんに感謝することになるだろうな」
武富「玉狛第二は大量得点で4位にジャンプアップ!」1位二宮隊、2位影浦隊が不動で東隊も上位安定
鈴鳴第一は今7位だからここも中の上組か
ついでに諏訪隊、荒船隊、那須隊は10位前後が定位置?
現時点で詳細不明なのは3位生駒隊、5位王子隊、8位弓場隊
3位の生駒はおそらく迅が風刃候補者に挙げてた生駒っちだと思われる
つまり1人でも十分強い系であろう
染井「悔しいって思えるなら」たぶんチームプレイ×が消えましたなぁ
「まだ強くなれるはずだから」
遊真とやり合える香取個人の実力はB級上位~A級に匹敵と言っていいけど、
他の2人は特にいいところなかったのがなー
柿崎隊は照屋さんは勿論柿崎・巴にも個々で光るシーンがあっただけに、
修以下で特徴無しなんて足手まといもいいところ
再登場があったら何かしら戦術面での貢献に期待したい
第147話「ヒュース②」ベストを着替えないボス
陽太郎「すばらしい」
「まったくすばらしいたたかいでした」
これ修たち全員スルーしてんのか・・・・・・いつものことなのか?
ヒュース「金の雛鳥はこの際どうでもいい」異文化で必ずヘンナモノ扱いされるもの代表・HASHI
細かい描写があれば全て面白いとは限らん
しかし!面白いマンガは皆すべからく細かい描写をしておる!(てきとう)
宇佐美「角なしのトリオン体に換装してれば大丈夫じゃない?」変身ヒーロー的なことをしている奴はいないのか
トリガー起動!じゃなくてなんかオリジナルの掛け声つきで
第148話「三雲 修⑮」ボーダー上層部の鋭い指摘
唐沢「今は」
「彼の加入がボーダーにとってどう得になるのか」
「・・・・・・という話をしている」
以下、三雲修隊長(15歳)の交渉術
根付「遠征に近界民を同行させるなんてありえないねぇ」問題点を上層部側に指摘させておいて解決策を提示
修「いえ」
「それは逆です」
このメガネできる
第149話「雨取 千佳⑥」千佳自身の遠征は別問題で遠征艇強化のために命令しちゃっていい話な気がする
鬼怒田「雨取隊員のようなトリオンの持ち主がいれば」
「停泊の日数を大きく減らすことができる」
遊真「ふむ」
鬼怒田「さらに言えば」
「遠征艇のつくりを大きくして」
「乗員数を増やすことも可能だ」
というかこれトリオン少ない修は相当な足手まといなんでは
戦略・戦術で貢献できるところを見せて、東を玄界に残せるレベルにならねば
城戸「きみたちにはあと3試合以内に」目標設定きたー
「B級2位以内を目指してもらう」
とにかく交渉成立やったぜ
唐沢「根付さんの戦い方から学んだわけだ」やはりメガネは極悪になる運命なのか
根付「・・・・・・!」
「まったく・・・・・・」
「悪い知恵ばかりつけていくねぇ・・・・・・」
第150話「玉狛第2⑮」今度の対戦相手は3位の生駒隊と5位の王子隊であります
修「どっちの部隊も安定してB級上位にいる」
「言うまでもなく強敵だ」
現1位2位が例外チームなので、こっちが本来のB級1位2位と考えてよろしい
作戦会議@生駒隊
細井「うっわきっも!!」生駒隊の細井真織オペレーターはマリオちゃんカワイイ
「きっっっも!!」
作戦会議@王子隊
王子「玉狛の狙いはこちらをいつも通りにさせないこと」だいぶ戦術を考えるタイプの様子
「いつも通りやれれば決して勝てない相手じゃない」
そうなると修の上位互換の可能性も・・・・・・?
第151話「玉狛第2⑯」三隊三様の作戦会議でした
王子「強くなって帰ってきた新人に」
「上位の厳しさをもう一度味わってもらおう」
修「ここを勝って」
「残り2戦につなげるぞ!」
生駒「ナスカレー」
唐沢「城戸司令にはもちろんそういう考えがあるだろうし」(;´ω`)
「三雲くんもそれはわかっていた節がある」
ランク戦第6戦はーじまーるよー
国近「本日のお昼の部は」イエ~~~~
「アホの子18歳トリオでお送りしま~す」
当真「イエ~~」
北添「ちょまちょま」
「ゾエさん成績真ん中くらいよ?」
王子隊が選んだMAPは『一番ふつうのやつ』な市街地A
北添「玉狛は地味に市街地Aで戦ったことほとんどないから」お~アホの子っぽい!
「古株チームのほうが有利かもね」
国近「お~~解説っぽい!」
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