全部隊が転送されランク戦第6戦が開幕! 序盤、王子隊は修に狙いを絞る策に出る。対する玉狛第2の戦略とは・・・!? また生駒隊は生駒が破壊力抜群の旋空弧月を炸裂させて・・・。 大乱戦の展開の中、生き残るのは!?裏表紙より
第6戦はーじまったよー
第152話「玉狛第2⑰」王子隊の狙いを読んだ玉狛第2の狙いを読むとはたいしたやつだ
蔵内「こっちの三雲狙いを読んだ上での釣りってことか?」
王子「玉狛はたまに釣りの戦術を使うからね」
遊真「・・・・・・!」王子隊の樫尾、ついでに生駒隊の南沢も接近中
「オサム バレたっぽいぞ」
「敵がそっちに向かってる」
修\(^o^)/
修 前と同じ失敗はしない壁抜き被弾は東が変態だったせいだから(震え声)
もう
何もしないまま
やられるわけにはいかない・・・・・・!
第153話「生駒 達人」オッサムの思考を読むとはかなりの切れ者
修「・・・・・・・・・・・・」
「西か・・・・・・!」
王子「西か北だろうね」
「西に逃げて生駒隊を壁に使うのが」
「一番オッサムっぽい」
修の策でかち合った樫尾と南沢
修が残したワイヤーを苦にする樫尾、そうでもない南沢
このまま1対1が続いたら南沢が優勢だったんだろうけど
南沢「やっちまいました~~」オペレーターの指示を無視してやられるとか無能ですわ
細井「だから一人で行くな言うたやんかアホ!」
動きを読まれている修
このままだと3人全員合流した王子隊に追いつかれますなぁ
当真「・・・・・・なるほど」動きを読んでることを読んでることを読んでることを読んでる
「玉狛側も読んでたっぽいな」
奇襲で樫尾の右腕切断&蔵内の左足に鉛弾命中(゚д゚)ウマー
おおー
生駒「旋空」
「弧月」
必殺技っぽい戦い方は珍しいな
第154話「生駒 達人②」弧月のオプション旋空の『ハンピレー』事情
国近「うちの太刀川さんとかほとんどの攻撃手は」
「旋空を1秒くらい起動して射程を15mに伸ばしてるけど」
「イコさんは起動時間を0.2秒くらいに絞って」
「その分射程をアップさせてるわけ」
普通15mのところを40mだってんだから『唯一無二のスゴ技』ですなぁ
隠岐「ずるいでしょあんなちっちゃい子」荒船は姿を捉えた瞬間即撃ったけどな!
「撃ちにくいに決まってますやん」
隠岐は『ええ人アピール』に見せかけてロリコンかな!かな!
第155話「王子隊」王子隊の強みは機動力だって何回も指摘されるけど、
北添「機動力を使って守りが薄いところを狙う」
「A級だと草壁隊が得意としてる戦い方だよね」
全員がグラスホッパー持ってる訳じゃないんだよなー
トリオン体は身体能力が高くなるのは全トリガー使用者共通のことなのに
素で3人とも足が速いからトリオン体も軽快に動けるってこと?
でも那須という病弱少女が元気一杯な例もあるからなぁ
隠岐「王子先輩来ました」グラスホッパーある隠岐がグラスホッパーない王子を振り切れないらしい
「やばいっすわ」
生駒「おまえグラスホッパーあるやろ」
「死ぬ気でこっち逃げて来いや」
隠岐「短距離はともかく長距離は自信ないですよ」
王子は陸上部か忍者なのか?
樫尾は千佳をロックオン
間合いを詰めれば樫尾が圧倒的に有利
でも千佳の鉛弾追尾弾にはどう対処するつもりなのか
過去王子「じゃあ発想を変えて」王子有能
「「防ぐ」んじゃなくて「撃たせないようにする」っていうのはどうだろう?」
うわぁもぉだめだぁ
当真「おもしれーなチカ子」女は女優(てきとう)
名演技の時間稼ぎで修が間に合い、連係して樫尾を撃破!
当真「「罠があるって思わせとくだけで判断力の何割かは奪える」」手札を知られていることが牽制になることもある
「うちの隊長がいつも言ってるぜ」
よーしあとはワイヤー地帯で遊真と合流すれば万全の
修「王子先輩・・・・・・!!」さっきと同じ様にやれば返り討ちにできるやろ(楽観)
王子「やっと捕まえたよ」
「オッサム」
第156話「王子 一彰」修はともかく千佳がワイヤー地帯にいないと『ワイヤー陣』は成立しないのだ
当真「メガネの踏ん張りどころだぜ」
王子は千佳を追尾弾で牽制しつつ修と近接戦闘
そんな状態なら修にもワンチャン
王子「片手間のぼくとなら」その通りでした\(^o^)/
「勝負できると思ったかい?」
修「・・・・・・!!」
王子「侮るつもりはないけど」
「きみはそこまで強くない」
千佳を抱えてスラスターで距離を取れば鉛弾追尾弾を撃つこともできたかしら
基本的に追尾弾て完全回避はできないっぽいし(撃たれた側は誰でも盾使ってる)
樫尾はグラスホッパー使ってすら避けられなかったし
そしてこれは千佳も\(^o^)/?
王子「・・・・・・・・・・・・」対樫尾の演技といい咄嗟の判断力が凄いレベルアップしてる件
「やるじゃないか」
「アマトリチャーナ・・・・・・!」
第157話「玉狛第2⑱」部位欠損をスコーピオンで補うのは全員に浸透してはいないのか
北添「あの足じゃ機動戦はきびしいよ」
当真 木虎なら足スコーピオンだな・・・・・・
・・・・・・はっ!ヒソヒソはワートリ読者だった・・・・・・?(飛躍)
遊真「3点目」遊真はグラスホッパー好きすぎる
そしてやはり祟るメガネ
第158話「玉狛第2⑲」さすがの遊真も咄嗟の回避は同じ動きになる模様
生駒「その動きは」
「さっき見た」
勝ーった勝った玉狛が勝ったうわーい
国近「集中攻撃されたらどこの隊だってきついんじゃないの?」生駒隊がマイペース系だったから助かっただけで、
当真「玉狛は特に集中攻撃されやすいってこった」
「放っとくとやばいタイプの戦術だからな」
今後は他部隊が全部「まずメガネ」と考える可能性は高い
当真「メガネもがんばってんだろーがまだまだ足りねえ」玉狛に協力してくれる近界民でもいたらいいのにねー
「せめて空閑のほかにもう一人・・・・・・」
「前衛を張れる強ーやつがいればなあ~~」
第159話「ヒュース③」これは非モテ確定
????(C級隊員)「あの目立ってるやつみんなで囲んで叩こうぜ」
なおまとめて返り討ちの模様
[5本先取勝負]香取隊の三浦がポイント的には東隊の小荒井や柿崎隊の巴と同程度なのが意外
いいところなしだったからもっと低いのかと
ヒュース「・・・・・・!」8000点以上のマスタークラスはやはり1つの区切りの様子
この相手はさっきまでより手強い
ヒュース>二宮隊の辻(2勝・弧月マスター)>諏訪隊の笹森(1勝・3戦見学)>小荒井、巴、三浦(全敗)
なるほどなるほど
第160話「ヒュース④」謎のルーキー対№6攻撃手!
生駒「辻ちゃん相手に5-2とか相当な猛者やん」
「俺も戦りたいわ」
生駒「まことにもうしわけない」もー(´・ω・`)
通常弧月のみ縛りだとまぁ互角
なお
№1は格が違った
時枝「今のがボーダーナンバー1攻撃手」
ヒュース「今のが・・・・・・」
・・・・・・太刀川の個人ポイントおかしくね?
№4攻撃手の村上が14000くらいだったような?
小南「とは言ってもあたし3位だから」規格外の双月を使い始めてランク戦不可になってるんだろうから、
「ていうか実質1位だから」
「敬いなさいよね」
『実質1位』も大袈裟な話ではない?
小南「県外に隊員スカウトに行ってた二人が帰ってくるの」新キャラくるー?
スカウトってどんくらいの期間やってたんだろう
修たちの玉狛入り前からいなかったからえーと誰か時系列よろしく
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