今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂(144回目)

2017-10-22 06:39:57 | 新明解国語辞典
1022をねらえ(オカエリナサλ的な)



たい ふう3⃣【台風】夏から秋の初めにかけて南洋の海上に発生して、中国・日本を襲う強い暴風雨。〔気象学では、最大風速 毎秒 一七・二メートル以上の熱帯低気圧を指す。発生から消滅までは約一週間から一か月。毎年、発生順に番号が付けられる〕タイフーン〔typhoon〕3⃣。〔突然現れて、やたらに叱りつけたり 悪口を言ったかと思うとさっとその場を立ち去る意のたとえにも用いられる〕「―一過」表記 かつては、「颱風」と書くことが多かった。「颱」は、雅語表現の「野分ノワキ㊀」に相当。【―の目】台風の中心近くに出来る、風のない晴れた地域。〔激動するものの中心(人物)の意にも用いられる〕
予報通り日本列島は広い範囲で大した雨な訳ですが





だん う1⃣【弾雨】雨のように激しく飛んでくる弾丸。「砲煙―5⃣」
そういう日々があってようやく成立した制度な訳で
(剣林弾雨が無い・・・・・・歴史小説で見た気がするんだけどなぁ)




とう ひょう0⃣―ヘウ【投票】―する 選挙(採決)の際に、候補者名(賛成・反対等の意見)を書いた紙を箱の中に入れること。「―にかける/前回の―率を下回る/賛成―5⃣・反対―5⃣・不在―・人気―・―箱3⃣・―用紙5⃣」
行かない奴は志士の霊に斬り殺されても仕方ないと思うの(過激派)

もういっそ投票行かなかった奴には課税すればいいよ?
・・・・・・(諸々検索して)有権者が1億で投票率が50%?
5千万人に1万円課税で5千億円、
いやいや(本来は)4年に1回の大事にスピード違反以下は甘過ぎる
5千万人に10万円課税で5兆円これは投票放棄税の時代が来る



そうだ 選挙は、今(日)だ。
・・・・・・ぶっちゃけこの辺りはそっちの意味では無風だけどな!


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