突然のサクラの告白に戸惑うナルトに対し、サイは彼女の覚悟を告げる。さらに五影会談の結果を我愛羅から聞かされたナルトは・・・。一方、マダラの助力でダンゾウを捉えたサスケは、第二の復讐劇を開始する!!裏表紙より。
だって50巻も書いたから・・・・・・
うん、43巻は特別価格で厚いんだ。
ナンバー474:火影としての覚悟・・・!!今こそ封じられた右腕(以下略)
ダンゾウ「フー トルネ援護しろ」
「右腕の封を解く」
ナンバー475:マダラの真骨頂!!※『封を解く』のに1話分かかりました。
ダンゾウ「お前達の写輪眼も戴くとしよう」
ナルトみたくちょいちょい解けかかるのも問題だけど、
戦闘で必要になるならもっと簡単にしときなよ(´・ω・)
ナンバー476:サスケVSダンゾウ・・・!!他に「うちは一族」を止める手段があったかと言うと・・・・・・
ダンゾウ「世の中は・・・・・・キレイ事だけでは・・・回らん」
ダンゾウはメッチャ頑張ってたよ。
ナンバー477:イタチを語るな正論過ぎて・・・・・・
ダンゾウ「うちは一族の犠牲を無駄にしている」
イタチがトンデモナイ状況に追い込まれたのは事実だけど、
その原因は「うちは一族」の側にある訳で。
イタチが唯一の例外で、他はmjkt一族だったとしか。
ナンバー478:サスケの〝須佐能乎″・・・!!退場後にも「今まで色々やってたんだよ」ってわかるのいいよね。
マダラ 大蛇丸め・・・かなりダンゾウと接触していたようだな
S級犯罪者さすがやで。
ナンバー479:イザナギなーんてインチキ!
マダラ 幻と現実の狭間をコントロールできる――
己自身へかける究極幻術!!
即死ダメージの時「幻にする?しない?」を選択する暇無くね?
万華鏡じゃなくて普通の写輪眼で使えるってことは、
これのために写輪眼を大量生産したら最強ですね(クズ)
ナンバー480:犠牲戦争を引き起こそうとしている犯罪者たちを1人で・・・・・・
ダンゾウ サスケはもう使えん・・・シスイの幻術をかけて操るならマダラの方だ
もたもたはしてられん・・・傷が深すぎる
誰でもいい、誰か援護にキテクレー
ナンバー481:ダンゾウ死す!!周囲からは冷徹非道の野心家ってイメージを持たれ続けたけど、
ダンゾウ こんなオレをお前はどう思う?
なあヒルゼン・・・
お前にとってオレは・・・・・・
1番の願いは「ライバルに追いつきたい」――それだけでした。
ナンバー482:もう一度・・・第三の試験予選の対ヨロイ戦で思いついた技のはずですが・・・・・・
過去サスケ 獅子連弾!!!
細かいことが以下略
ナンバー483:再びの師弟!!これまでのNINJAの師弟対決結果ー。
サスケ「アンタは三代目の二の舞を演じる事になる」
●三代目〔師匠〕VS◯大蛇丸〔弟子〕
●自来也〔師匠〕VS◯長門(ペイン)〔弟子〕
そして今回のカードはこちら!
カカシ〔師匠〕VSサスケ〔弟子〕
つまり・・・・・・わかるな?
木ノ葉で1番おかしいのは犬塚一族だと思う。
あの嗅覚はもう血継限界じゃね?
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