神と呼ばれるペインの正体は〝輪廻眼″を持つ六人の戦士。その中の一人にかつての弟子・弥彦の面影を感じる自来也は、その答えに辿り着くが!? 一方、ついにイタチと対峙したサスケ。壮絶な兄弟対決が始まる!!裏表紙より。
NINJA界の仙人の生き様、焼きつけろ!!
ナンバー380:その面影・・・!!自来也対ペインが完全決着する前に、作中1番の因縁対決を開始。
サスケ「今のオレのこの目に見えてるのは・・・」
「イタチ・・・アンタの死に様だ」
長期連載だからこその贅沢展開。
ナンバー381:その正体・・・!!嘘だッ!!
ジジィ蛙「自来也ちゃん!!」
ナンバー382:本当の選択!!自来也はメッチャ特別扱いされとるよ(´;ω;`)ブワッ
????「いやそんなことはないですよ」
ナンバー383:最終章、そして・・・!!(`;ω;´)ゞ
自来也 うずまきナルト物語・・・
うむ・・・それがいい・・・
ナンバー384:二つの道・・・!!もう全部幻術でいいんじゃないかな
サスケ「最後に・・・アンタに聞きたいことがある・・・」
「そう言ったんだよ・・・クソヤロー」
本当はサスケは里を抜けてないしイタチも同胞殺ししてないし
暁なんて存在してないし大蛇丸が立派な四代目火影なんだよ
ナンバー385:万華鏡の秘密・・・!!それ「写輪眼という瞳術」の基本特性じゃないっけ?
サスケ「オレの写輪眼は幻術を見抜く!」
つまり『オレの』って強調しなくてよろしい。
ナンバー386:新たな光・・・!!作中屈指の名場面かつ迷場面。
イタチ「サスケェ!!」
「お前はオレにとっての新たな光だ!」
改変する時は『ェ』がポイント。この『ェ』は必須。
ナンバー387:現実・・・!!でも、幻術なんでしょう?
サスケ「ぐああああっ!!」
幻術使いの部位欠損は、「はいはい幻術幻術」ってなもんで。
ナンバー388:力の差・・・!!まぁ黒い炎は珍しいけどさ、そこまでテンション上がるほど?
白ゼツ「え!〝天照〟を!?」
「そりゃ楽しみだやっぱこっち見に来て正解だった!!」
※花火とかイルミネーションに興味が無いタイプ。
ナンバー389:サスケの流れ!「アマテラス」と「テラワロス」って似てるよね
イタチ 天照
『兄弟対決』、決着は次巻!
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