裏表紙のあらすじが無い頃のジャンプ作品を読んでみようシリーズ。
明稜高校に登校した速太は、教師に言われるがまま生徒会へ向かう。
速太は頼まれたら断れない子。
生徒会室にいたのは、3年生のクリフォード・ローヤーことクリフ。
この一瞬の好き隙が、速太の明稜高校生活を決めることに。
速太を待っていたのは理不尽な下僕生活・・・・・・
それでも速太は・・・・・・
そんなところに最悪の追い撃ちが。
あの『悪魔』相手にそんなことはもちろん不可能な訳で・・・・・・
ついに梧桐に追い詰められる。
工藤梧桐!
・・・・・・現実に「伊織はいない」からなぁ。
下校途中、やっぱり現れた『西和台の空手部くずれ』。
そしてボコボコにされる速太。
所詮弱者が抗うことなど許されないのか・・・・・・?
さらに『悪魔』まで来てしまった!
もうおしまいじゃー
2日後――
下僕生活に自ら戻るのはやっぱり・・・・・・そういうことだよね?
お相手の「けーこちゃん」は恋多き女の子。
クリフは不安で仕方ありません。
こんな面白い話、あの男が放っておくはずもなく・・・・・・
有言実行の男・梧桐の策が功を奏し・・・・・・
ところが、速太は目撃してしまうのです・・・・・・
「そういうの」を選んでるのはクリフ自身だしねぇ(´・ω・)
熱くなりすぎてイヤミが出てくるところがタマにキズ。
今までは、これでうまくいったんだろうネ。
で、さっきの「????」はその四天王が1人、半屋工であると。
梧桐のお使いで図書館に行った速太。
その帰り道で見事にフラグを回収せり。
哀れ速太は・・・・・・
速太のことは肉と同じくらい大切に思っていたんだね!
翌朝、工業科の朝礼にて・・・・・・
梧桐対半屋が繰り広げられる『案件8』は買って読んでネ!
時間切れだよ!
・・・・・・予想外に時間食ったな(。´・ω・)?
案件1 転校生青木速太そんな高校1年生・青木速太がー
速太 朝 学校へ行くまでの重く苦しい道のり
これは いつの時代もいつの季節も関係なく新しい学校に行くという今日でさえも苦しい・・・
不良A「マジ切れてんだよ今」『悪魔』にー出会ったー。
「ブッ殺してやるぜ梧桐・・・」
速太、不良B「!」
梧桐「偶然だなオレも今むかついたところだ」
明稜高校に登校した速太は、教師に言われるがまま生徒会へ向かう。
速太は頼まれたら断れない子。
生徒会室にいたのは、3年生のクリフォード・ローヤーことクリフ。
クリフ「速太君と言ったね」ほほう?
「まだ だれも来ないうちに君だけには真実を教えておこう」
クリフ「やつが生徒会長としてやっている事と言えば自分の権力を誇示し えばっているだけだ あげくの果てには大のもめ事好きときてる」クリフー、うしろ、うしr
「他人の不幸はもちろん人のもめ事には必ず顔をつっこむ変態だよ」
「自分が退屈になると人をいびって遊びはじめる」
「そう!!梧桐勢十郎はクソ外道だ!!」
梧桐「オレが明稜高校二十六代目生徒会会長梧桐勢十郎だ」朝見かけた『悪魔』が会長だなんて・・・・・・!
速太 だめだ逃げなきゃ速太、逃げてー
ここは僕の世界じゃない・・・
????「セージ」副会長で速太と同じクラスの伊織佳澄登場。
「青木君が待っているわ」
速太 あ・・・
梧桐「伊織来たかでは始める」
伊織「ええ」
この一瞬の
梧桐「新しいのがいなくて ちょうど退屈していたところだ」((;゜д゜))
速太を待っていたのは理不尽な下僕生活・・・・・・
それでも速太は・・・・・・
速太 やめるなんて言ったら彼は僕を傷つけはじめる・・・(´・ω・`)
それだけはいやだ・・・だからガマンする
結局どこまで逃げても僕を放っておいてくれるところはないんだ・・・
そんなところに最悪の追い撃ちが。
不良(金髪)「似合うじゃ~ん新しい制服」
「速太君」
不良(金髪)「なめたマネしやがって」速太・・・・・・
速太「~・・・」
「金と楽しみがなくなっちまったじゃねーか」
「コラァ」
「あぁ!?」
速太 逃げられなかった・・・できるだけ梧桐を避けようとはしたものの、
学校に行けば梧桐さんがいる・・・ 外に出れば あいつらが待ってる・・・
もう・・・どこにも逃げられない
あの『悪魔』相手にそんなことはもちろん不可能な訳で・・・・・・
ついに梧桐に追い詰められる。
速太「なんで・・・なんで みんな僕を・・・」せやかて
「僕は何もしてないのに」
梧桐「何もしないからだ」
速太 そうだ逃げるんだえ、天使?
伊織「窓・・・しめていい?」
・・・・・・現実に「伊織はいない」からなぁ。
速太「僕は・・・梧桐さんみたいに強くありません・・・」
「何もしないんじゃなくて・・・何もできないんです・・・」
伊織「セージも最初から強かったわけではないわ」
伊織「彼も自分を表現するのが苦手なの」ツンデレってレベルじゃねーぞ!
「だいぶ過激だけどこれが勢十郎の友情の表現なのよ許してね」
「ああ見えても青木君の一生懸命で素直なところ気に入ってるみたい」
下校途中、やっぱり現れた『西和台の空手部くずれ』。
回想梧桐 何もしないからだ
速太「もういやだ」言った!!
「僕はおもちゃじゃないんだ人間なんだよ」
そしてボコボコにされる速太。
速太 こんなのもういやなのに理不尽・・・・・・
僕はなんで何もできないんだよ
くやしいよ・・・・・・・・・
くやしい!!
所詮弱者が抗うことなど許されないのか・・・・・・?
不良(金髪)「!」ああっ!
不良(黒髪)「なんだぁテメーわ」
梧桐「通りすがりの生徒会長だ」
さらに『悪魔』まで来てしまった!
もうおしまいじゃー
梧桐「青木はオレの生徒会の人間だ」
「オレは自分のものを壊されるのが一番 気に入らない」
梧桐「死ね」キャー梧桐さーん!
梧桐「勘違いするなオレはおまえなどどうでもよかったのだ」ツンデレかっ!
「弱い分際で弱い者をいたぶるバカ者にムカツイただけだ」
2日後――
速太 こうして僕は明稜高校の生徒会の一員になったのだった助けてくれてありがとーはともかく、
下僕生活に自ら戻るのはやっぱり・・・・・・そういうことだよね?
案件2 部活間闘争
梧桐「オレは最近運動不足だからなぁ」
速太 梧桐さんて・・・いやいやいや、全然イイ話ではないからね?
まさかちゃんと考えてやってたんだろうか・・・
案件3 クリフのゆううつ「はぁ」で変換すると「( ゜Д゜)ハァ?」と「(´Д`)ハァ…」が出てきよる。
クリフ「ハァー・・・」
速太「一体どうしたんですか」
クリフ「ハァ・・・実は・・・・・・」
速太「恋煩い!?」
お相手の「けーこちゃん」は恋多き女の子。
クリフは不安で仕方ありません。
こんな面白い話、あの男が放っておくはずもなく・・・・・・
梧桐「要は あの女がクリフと真剣につき合うようになればいいのだろう?」天才現る。
速太「えっ何かいい方法でも!?」
梧桐「他の男を皆殺しにすれば残りはクリフだけだ」
有言実行の男・梧桐の策が功を奏し・・・・・・
クリフ「彼女のお友達が次々と消えていくんだって」
「ボク相談されたんだけど まったく分かんないよね」
クリフ「でも おかげで彼女といられる時間が少し長くなったんだ」ま、まぁよかったんじゃあないでしょうか。
「ちょっとうれしいよ」
ところが、速太は目撃してしまうのです・・・・・・
速太 そんな・・・うーん・・・・・・
クリフさんはあんなに真剣なのに・・・ あんまりだ・・・
「そういうの」を選んでるのはクリフ自身だしねぇ(´・ω・)
クリフ「セージ 君が圭子ちゃんと他の男を全部しりぞけてくれたって速太君から聞いたよ」お、おう・・・・・・
「ありがとう」
「最初はどうなる事かと思ったけど」
「これでボクが正式に・・・」
梧桐「あと一人おまえが残っている」色ボケにてんちゅー・・・・・・?
クリフ「え」
梧桐「おまえは自分でやれ」
速太 またいつもの生徒会に戻った回転率を考えるにそれ含めて『いつもの生徒会』じゃね?
案件4 教師里神楽教育に燃える新任教師・里神楽。
里神楽 つぶす
生徒会!!
梧桐勢十郎!!
熱くなりすぎてイヤミが出てくるところがタマにキズ。
梧桐「おもしろい」梧桐対里神楽の結末は・・・・・・!?
「その挑戦受けて立つ」
梧桐「〆切は待ってくれんぞーーかけ~~かけ~」ブンヤは大変だナー。
案件5 伊織家新年会いやっふぅー!
梧桐「それはオレの肉だ――!!!」
梧桐「ちょっとだけなら待っててやる」梧桐、マジ、イケメン。
案件6 四天王半屋工虎の威を借るなんとやら。
不良A「ねー君明稜だろ?」
????「そうだよ」
不良B「そこの生徒会長の梧桐勢十郎・・・って知ってるよね」
おしっ こういう軽い派手なタイプはいけると思った
梧桐の名を出せば みんなそろいもそろってビビりやがるぜ
「実はオレ達梧桐のダチなんだけどね」
今までは、これでうまくいったんだろうネ。
????「オレもやつなら小学校ん時から知ってるけど」どんな風にかは、買って読んでネ!
「あんな目障りな存在」
「いつだって殺してやりてーとしか思ってないよ」
「こんな風に」
クリフ「だれが言ったか~~いづこで生まれたか~~まったくのナゾでござりまするが~~」うぜぇwww
「「この学校にはぁ生徒の間で有名ぇ~~~~な呼び名があってござ~~~~い」
クリフ「明稜四天王は明稜帝の次に位置する人達だよ」そのシステムはいつ始まったんだよw
「明稜帝はいわずとしれたセージこと梧桐勢十郎」
「その次に強くてやばくて権力があると言われている四人が明稜四天王なわけ」
で、さっきの「????」はその四天王が1人、半屋工であると。
クリフ「結構有名な話なんだけどね」(´・∀・`)ヘー
「セージのいるとこでこの話すると怒るから言えないけど」
「すごい犬猿の仲で昔から目が合っただけでケンカしてたらしいんだ」
クリフ「ちなみに半屋君はノドの下に小さいイレズミをしてるからすぐ分かる」あっ・・・・・・(察し)
梧桐のお使いで図書館に行った速太。
その帰り道で見事にフラグを回収せり。
速太 この人・・・タバコのニオイがする・・・( ゜д゜)!?
あ
入れ墨・・・のどの下・・・!?
「!」
哀れ速太は・・・・・・
梧桐「学校の処分など知った事か」おおっ、『!!!』。
「オレが校則だ」
「やったやつぶち殺す!!!」
速太のことは肉と同じくらい大切に思っていたんだね!
案件7 処刑計画m9(^Д^)プギャーwwwwww
半屋「ブッ殺・・・」
「す・・・」
「~!!?」
翌朝、工業科の朝礼にて・・・・・・
梧桐「ただいまより明稜高校生徒会会長」自由すぎるwww
「明稜帝梧桐勢十郎による」
「工業科2年C組半屋 工の公開処刑をとり行う」
梧桐対半屋が繰り広げられる『案件8』は買って読んでネ!
時間切れだよ!
・・・・・・予想外に時間食ったな(。´・ω・)?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます