スタジアムに血を流して相手が誰かに脅されていた素人だとしても容赦はしない。
ゴルゴ「そんなシーンはなかったんだ・・・・・・・・・・・・」
この非情さがないと、いつ足をすくわれるかわからないもんな・・・・・・。
デイブ「このまま、あんたの心臓をぶちぬいてもいいし・・・・・・・・・場所をあらためて決闘という・・・・・・・・・・・・」こうやって慢心するのがアマチュアの哀しさよ
「かたちをとってもいい・・・・・・どちらがいい?」
白の死線浮気女の行動原理はこれらしいよ
遭難者の女「わたしはただ自分の感じたことを行動にうつしたの・・・・・・・・・」
心底正しいと感じてるから反省はしないんだって怖いですね
ベイルートVIA標的の組織に潜入するため自身を撃たせた作戦、
アルドウ「お、おれたちを殺して・・・・・・一番とくをする・・・・・・・・・のは・・・」
「・・・・・・虫・・・・・・や、やつに・・・お・・・・・・ま・・・・・・え・・・・・・」
完全に命を預けちゃってるけど誰に頼んだんだろう?
あのゴルゴがここまで信用するスナイパーが存在するだと・・・・・・?
最後の間諜―虫―世界を動かすほどの者との対決。
ゴルゴ その事実のためにおれは、すべてを賭ける・・・・・・生きてきたすべてと
これから生きるであろうすべてを・・・・・・
調達屋「ま、まったくあんたって人は・・・・・・・・・」ゴルゴの注文無理すぎワロタ
それでもやってのけるこのじーさんは凄すぎる。
やはり超一流は超一流を知るのか。
ラブはナイフ野望を持つのはよくても、身の程は知らねばならぬ
ベン「ゴルゴ13の名まえをぬりつぶしてそのうえにベン・ピアースの名を描きこんでやる!」
・・・・・・運が悪かっただけで、本当に惜しいところではあったんだけどね。
Dr.V・ワルターゴルゴへの連絡員に女を使う依頼人は多いけど、
オルガ「ダ・・・・・・・・・ダスビダーニヤ(さようなら)・・・・・」
男女の組み合わせにすると少なからずこういう可能性はあるんじゃ?
ゴルゴがそういう女すらオとす超モテ属性だから仕方ないか
内陸地帯依頼人に対してかなりムカッと来てる描写。
ゴルゴ「これも・・・・・・・・・」
「50万ドルのうちなのか?」
どんな拷問も耐えるゴルゴだけど、
別に拷問されるのが好きな訳じゃないねん(´・ω・`)
超一流のプロだって叩かれたら痛いんだよ
ゴルゴ そうか・・・・・・そうだったのか・・・・・・死体に血がなかったのは、こいつにやられたせいだったのか!うわあああ((;゚д゚))ああああ
まだまだ隙があるゴルゴでした。
運に助られた時に必ず反省することで進化していくのだ(てきとう)
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