ついに、ここまで来た・・・!それぞれの想いを胸に、決戦に臨む火影。対するは最強にして最後の敵・・・紅麗!!裏表紙より。
決勝だー
其之一 魔⑥(撃退)\(^o^)/
陽炎 策は・・・
尽きた――
魔元紗「火影を潰したのは紅麗様ではない!!この私だああぁ!!!」ヒャヒャヒャヒャ・・・・・・
「ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャアア!!!」
風子「はじめまして。」m9(^Д^)プギャーwwwwww
土門「なあんでえ♡」名探偵ゴリラマン!真実はいつも1つ!
「やっぱりボクの推理当たってたんだーーい♡」
其之二 J裏武闘殺陣編で、1番紳士かもしれない。
餓紗喰「いずれ―――」
「再戦を!!」
火影の勝利に沸き立つ会場に、あの男が!
紅麗「出てこい。」なぬっ、まさか最強最悪の運び屋Dr.・・・・・・
「出番だ、‶J〟――」
J・キーパー「ふーーっ、」現れしは十神衆が1人、J・キーパー!
「やっと楽になったぜ。」
・・・・・・なにこのデカブツ、試合中会場の下にずっと埋まってたの?www
其之三 天使の羽と竜の羽バレ☆バレ☆
紅麗「魔元紗―――」
「君は私に、隠し事をしていたね?」
魔元紗「今一度弁解の猶予を!!」紅麗裁判に被告人のターンはありません。
「確かにそれは森様の命!!しかし・・・」
「私は紅麗様の手をわずらわせまいとあの少女を狙ったまで!!」
紅麗「五月蠅い。」
ナレーション 激戦をくぐり抜け、残りしチームはたったの二つ。ここからが本当の地獄だ・・・
火影と麗(紅)――――
其之四 怨敵の足音それで烈火たちと仲良くしてたら、いつ粛正されてもおかしくないよね・・・・・・?
餓紗喰「オレ達三人、麗はもう終えだ!」
「もちろん森とも縁切りでよ。」
「「抜け忍」ってヤツだな。」
月白「自由だという訳さ。」
ダイジョウブナノカシラ。
ケンちゃん「♬オイラはセンタク屋のケ~ンちゃん♪」ケンちゃんと名無しー!!
「あん?」
「何だ?」
「剣・・・!?」
名無し黒服「バっバカ野郎!!さわるな!!」
「それは「戒」様の魔導具・・・」
其之五 謎のジジィ『幻』すぎてその出番はごほごほ
謎のジジィ「小金井と言ったの?一応、一から五までの「型」を使いこなしてはいるようじゃが・・・」
「鋼金暗器‶幻の六之型〟を組めたことはさすがにないぢゃろう?」
お前はあんまり強くないから魔導具いっぱいもて。それもうまく使うように。土門、いやゴリラマンに対してなんて失礼な!
――謎のジジィより
・・・・・・宝貝と違って、持ってるだけで体力を消費する訳じゃないからね。
雷覇「ボクの事、キライですか?」あれっ、これ少女漫画だっけ?
風子「ばっバカ!!」
「イキナリ何を言ってんのんもぅ!!」
謎のジジィ「若い者はえーーのーー♡」・・・・・・ちょっと待て、これ風子のーぶ
謎のジジィは烈火の前にも現れて・・・・・・
謎のジジィ「おまえは必ず負ける!」そして姿を消したジジィ。
一体何空なんだ・・・・・・?
其之六 愛ゆえに呪いし元メイド・音遠が語る紅麗の過去。
烈火「用件はなんだ?」
「音遠!」
音遠「・・・・・・おまえに話しておきたいことがあった。」
「紅麗様のことでね。」
紅「どんなに醜くなってもいい・・・・・・」(´;ω;`)ブワッ
「ずっと・・・・・・あなたといたかった・・・・・・」
森サンの周辺が治外法権すぎてワロえない。
其之七 決勝前夜の悪夢①そうあれるかねぇ。
烈火「オレは忍だ。」
「迷いは―――」
「無い!!」
最澄「ねえ薫くん・・・」そーそーなんたって小金井は明日ここで試合するんだしー
「いいのかな。閉門してるドームに勝手に入って・・・・・・」
小金井「いーーのいーーの!!」
J・キーパー「子供は寝る時間だぜぇ!!」
J・キーパー「オレはこの部屋の門番・・・入った奴は殺すのよ!!」※よくありませんでした。
ジョーカー「あ・・・」小金井たち対J・キーパー、ファイ?
「見つかってもうた・・・・・・」
其之八 決勝前夜の悪夢②あああああ((;゜д゜))あああああ
小金井「う・・・」
「うわ・・・」
「わあああああああああっ」
ジョーカー「ワレは所詮「J」のダミー・・・キープくんや。」※投降直後引用タグ修正。
「Jキーパー!!」
J・キーパー「あへゃ?」
「それじゃおまえは?」
J・キーパーがその答えを知る事はありませんでした・・・・・・
最澄 魅空さんに・・・あーん!最澄きゅんが死んだ!(※生きてます)
また怒られるかなァ。
其之九 最終舞台へこれで気合入れ直す小金井、メンタルつえー・・・・・・
空海「誰に命令されたわけでもない!友をベストの状態で、戦地へ届けたいという最澄自身の決断だ!」
「‶君のせいで僕は死にそうだ〟などと、あいつが言うと思うか!?」
「なのに貴様はいつまで泣いている!!!」
「最澄はそんな事をおまえに望んでいない!!!」
猿真似に戦意喪失した主人公とはえらいちがいぎゃああ
烈火「いくぜ―――」決戦・・・・・・!!
「火影!!!」
其之十 幕開けなぜこの3人www
子美「ハイ!! こちらは実況席!実況は十二支の子美ですっ。」
「そして本日、三人のゲストをお招きしました!」
「どぞっ。」
空海「空海です。」
亜希「亜希よ・・・」
月白「美しい事は罪? の月白様だ。」
さてさて、両チームのメンバーが揃って・・・・・・そろ?
命「紅麗様は今日、ここに来ないわ。」はいぃ?
「残念ねえ・・・ホホホホ・・・・・・」
命「麗(紅)先鋒「呪」!!」つまり舐めプ・・・・・・!
「この男一人であなた方は冥界へと旅立つのです。」
決して寝坊ではないのです!断じて違うのです!
昨日夜更かししてギャルゲしてたとかじゃないのです!
紅麗様にかぎってそんなことは全然全くないのです!
土門「‶出る必要がねえ〟だと!?」ゴリラマン、怒る。
土門「降りてこい、呪!!」ゴリラマン、いや土門!
「オレが火影の底力見せてやらあ!!!」
よくいった!!
イケメン!!!
でも土門対呪は次巻から!
そしてなんとこの巻、『ぽくの絵日記』がありません!
でもおまけ的な意味で風子ファンは必読だお( ^ω^)
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