「ヨークシン」て「欲心」なのかな。
いや「ニューヨーク」か?(ニュー→New→新→シンで逆転)
楽しい質問☆タイム
しかし、そんな漢気もパクノダの能力の前には無意味・・・・・・!
知りたい情報を引き出し終えたのでしょう、パクノダは最後にどうでもいい質問。
彼は最期まで恋人の事を思っていましたナム
ノブナガの能力、「対象に警告・宣言すると居合の威力アップ」説が有力かな。
フランクリンの「タイマン限定」発言とも一致するし。
さて、鎖野郎の情報を手に入れたパクノダは―
『記憶弾』がノブナガとコルトピにヒット!
ゴンとキルアはクロロたちに連れられホテルのロビーへ。
クロロ班は情報を手に入れたノブナガ班、さらに増援のフィンクス班と合流する模様。
大丈夫なのか・・・・・・?
2人の焦りも虚しく、クロロ班、ホテル到着。
この状況で時間の打ち合わせなんて不可能だね/(^o^)\
あーやだやだ、マナーがなってないですなー
あとシズクが割と短気なことが発覚。
この手のチンピラ、フツー放置でしょう・・・・・・
クロロが止めなかったらぶっ殺してお掃除してたかと思うと怖いな。
電話の男はまだ怒りが収まりません。
と、ここでノブナガ班が合流。
ゴンとキルアを見つけて早速ちょっかいを出すノブナガ。
喋ってる間にあと2分、もうちょっとだ!
あとは時間まで「目ぇつぶって」ればおk・・・・・・
全部バレてしまう!(※一部妄想が混じっています)
聴こえてくるラジオによると、どうやらあと1分らしい!
ゴンとキルアをそれぞれ片手で持ち上げるパクノダは何気にゴリラだよね?
パクノダ自身による記憶読み能力の解説を聞いてからのー
時は来たれり!闇あれかし!
間接外しって、自力でやれるようなら何かの拍子ですぐ外れちゃいそうな気がして不安。
キルアに蹴り飛ばされるも、ゴンの方までは逃がさないマチ。
捕まったキルアを援護しようとしたゴンですが―
こ、高等技術やから(震え声)
キルアはどっちかーつーと「成功」(やった!)じゃない?
②1人で逃げた
③今までいた団長はダブル的な能力で、本人は最初から来てない
その場には、旅団に対するメッセージが残されていました。
パクノダは紙切れから情報を読み取り、何が起きたかを正確に把握。
なんとクロロは鎖野郎に攫われてしまったのデス!
とりあえず今はフィンクス組の到着を待つことに。
その間、パクノダの脳裏に浮かぶのは旅団結成時のこと―
1番気になるのは過去マチの『あれ・・・クロロ?』という小さな台詞。
キリッとして旅団の運営方針について語るクロロを見て疑問に思うってことは、
普段のクロロは割とチャランポランだったってことじゃね?
つまりマチはクロロのそういうところにギャップ萌えだったんだよ!(飛躍)
占いの結果を思い出し悩むパクノダ。
こんな僅かなページでも団長のこと好きすぎなのが伝わってくるわぁ。
マチは「クロロ」の方が大事と即答した訳だね。
クロロ爆発すればいいのにね
そのクロロは、鎖野郎たちと楽しいドライブ中。
似合い過ぎな女装に対する皮肉ではなく?
まだ本編で服を脱いだシーンは無いから確定ではないはず・・・・・・まさか?
モヤモヤが残る発言をしてくれたクロロには、罰を与えようと思う。
クロロ「鎖野郎が女性だとは思わなかった」(失望)
うん、こういう発言をしたかのように書いておこうそうしよう
あ、普段からちょくちょく誘拐されてるのか?
ヒソカが「普段はクロロの居場所わかんね」って言ってたこと、
マチが対象追跡用の技を持っていることとも完全に一致。
つまり、クロロは「知らない人にすぐついてっちゃう子」だったのだ!(どーん)
かくかくしかじかですねん・・・・・・
さて対策を考えようというところで、フィンクスの携帯にクロロの携帯から連絡が。
ああ、クロロが最後に電話したのがフィンクスだったからね。
①追跡禁止
②ゴンとキルアの安全
③電話をパクノダと代われ
しかし!
さて、パクノダと電話を代わって本題ですよ。
そして一時電話を代わったノブナガには、他の旅団員はアジトに待機することを要求。
要求を飲んで1人歩き出したパクノダを、フィンクス達が追いかけようとしました。
シズクもこっち寄りだし、1人でホテルを出たパクノダも当然そうでありましょう。
揉めてるところに再度鎖野郎から連絡が。
アジトに戻る前に、アジト待機組にも状況は連絡した模様。
何回も練習したんだろうなぁと思うと胸が熱くなりますね!
きっとここから大活躍してくれるんですよ!!!
そして悪巧みヒソヒソ。
・・・・・・旅団フィーバーは15年も前なんだねぇ(しみじみ)
いや「ニューヨーク」か?(ニュー→New→新→シンで逆転)
No.112◆9月4日⑪や、やだナー、1対3なのに逆らいませんよ―?
ノブナガ「少しでも動いたら」
「切るぜ」
スクワラ(操作系能力者)能力解説シリーズ。
複雑な会話も難なくこなすことができるハンター世界では、「なんだ犬か」なんて油断は禁物な訳です。
スクワラ「オレをノストラード組の者だとわかっ」人違いかもしれないから身分を明かしただけなのにヒドイ
「がっ」
パクノダ「質問に答えてね」
「次左手折るわよ」
ノブナガ「オイ 動くなって言ったろうが」
「直立不動で聞かれたことにだけ答えろ ボケ!!」
楽しい質問☆タイム
パクノダ「もう一度聞くわよ」スクワラ、あんたこの状況で・・・・・・(´;ω;`)ブワッ
「鎖の使い手はどこ?」
スクワラ「だから知らねェよ」
「そんな奴オレの仲間にはいねェ!!」
しかし、そんな漢気もパクノダの能力の前には無意味・・・・・・!
知りたい情報を引き出し終えたのでしょう、パクノダは最後にどうでもいい質問。
パクノダ「ふうんエリザっていうのその娘」うわあああ((;゚д゚))あああああ
「美人ね」
スクワラ「てめぇら」
「もしもエリザに指一本」
「ふれてみやがれ」
「?」
ノブナガ「動くなっつったろーが」
「二度もよォ」
彼は最期まで恋人の事を思っていましたナム
ノブナガの能力、「対象に警告・宣言すると居合の威力アップ」説が有力かな。
フランクリンの「タイマン限定」発言とも一致するし。
さて、鎖野郎の情報を手に入れたパクノダは―
パクノダ「口で説明するのも面倒だから」能力解説で出てたやつキター
「2人にも記憶を撃ち込むわ」
ノブナガ「撃ち込む・・・・・・?」
パクノダ「これで・・・」
記憶弾!!
『記憶弾』がノブナガとコルトピにヒット!
ノブナガ「・・・・・・なる程こりゃあ便利だ・・・」よりによって1番メンドクサイ奴に\(^o^)/
「こんな面してやがったか」
「クラピカさんよォ・・・」
「てめェの面と名前!!」
「殺すまで忘れねェぜ!!」
ゴンとキルアはクロロたちに連れられホテルのロビーへ。
クロロ班は情報を手に入れたノブナガ班、さらに増援のフィンクス班と合流する模様。
ゴン 作戦はもうクラピカに話した・・・
ホテルのロビーなら可能だしクラピカならやってくれるはずだ!!・・・・・・・・・・・・けど
「いつ」やるかを決めてない・・・・・・・・・!!
キルア 勝負は一瞬・・・数コンマの遅れが命取りになる・・・作戦はあるけど、でもどうしよう(´・ω・`)
せーので一斉に行動できる位きっちりした時の合図が必要なんだ・・・!!
大丈夫なのか・・・・・・?
2人の焦りも虚しく、クロロ班、ホテル到着。
この状況で時間の打ち合わせなんて不可能だね/(^o^)\
????「何時だと思ってんだテメェ!!」ロビーにて、携帯電話で怒鳴る男。
キルア「!?」
あーやだやだ、マナーがなってないですなー
ゴン、キルア レオリオ!?げげぇ、あの幻影旅団の団長をビビらせるなんてさすがレオリオ!!(誇張)
レオリオ「バーカ ベイロークじゃねーよベーチタクルホテルだよ」
「どう聞いたら間違えるんだよてめェはいっつもよォ」
「ん?」
「何見てんだコラ? あ?」
「勝負すっか お?」
シズク「消します?」
クロロ「ほっとけ」
「目を合わすな」
あとシズクが割と短気なことが発覚。
この手のチンピラ、フツー放置でしょう・・・・・・
クロロが止めなかったらぶっ殺してお掃除してたかと思うと怖いな。
電話の男はまだ怒りが収まりません。
レオリオ「ったくまぬけな手下持ったおかげでオレのお先「真っ暗」だぜ!!」変なトコに「」があるっスね。誤植かな?(すっとぼけ)
「いいか!?「目ェつぶる」のは今回だけだ」
「次 ヘマしたらわかってんな!?」
「よく聞けよ!?「7時きっかり」だ!!それまでにホテルに来い!!」
「1秒でも遅れたらクビ!!ソッコークビだ!!」
キルア あとカレーうどんが5分だっけ、お湯持ってこいさ
5分・・・!!
No.113◆9月4日⑫まだ間に合う、お湯持ってこいさ
ゴン、キルア あと3分・・・!!
と、ここでノブナガ班が合流。
ゴンとキルアを見つけて早速ちょっかいを出すノブナガ。
喋ってる間にあと2分、もうちょっとだ!
ノブナガ「ま 仲良くやろーぜ な?」お金の関係なんだから勘違いしないでよね(真剣)
キルア「やだね」
「懸賞金があったからこそ追っかけてたんだ」
「本当ならお前らなんか顔も見たくないんだからな」
ゴン うまい・・・・・・!!
これなら目をつぶっても不自然じゃない
「オレもだね!」
あとは時間まで「目ぇつぶって」ればおk・・・・・・
クロロ「パクもう一度こいつら調べろ」えっ
ゴン、キルア「!!」
パクノダ「OK」鎖野郎のこと、作戦のこと、ミルキのフィギュア壊したこと・・・・・・
「何を聞く?」
クロロ「何を隠してる?」
「かだ」
全部バレてしまう!(※一部妄想が混じっています)
聴こえてくるラジオによると、どうやらあと1分らしい!
キルア「オレ達は何も隠してないし何も知らない」パクノダを煽ってどうにか時間を稼ぐ試み。
「仮に何か知ってても・・・・・・!!」
パクノダ「やればわかること」
「黙りなさい」
ゴンとキルアをそれぞれ片手で持ち上げるパクノダは何気にゴリラだよね?
パクノダ自身による記憶読み能力の解説を聞いてからのー
パクノダ「さあ質問よ」ああっ、とうとう全ての秘密が白日の下にさらされ
「何を隠してるの?」
パクノダ「!!?」マンガの原稿って1ページにつきで報酬が出るのかなと思いました。
時は来たれり!闇あれかし!
キルア 見える!!ひゃっはーもろたで!
奴等は見えてない!!
ゴンもキルアも女だからと容赦はしないタイプ。末恐ろしいガキやで。
パクノダ「ぐ!!!」
マチ「!!」完全にマチの糸から逃れたキルア。
右の奴がぬけた!?
見えない・・・・・・!!
闇を企んでたのか!!
「!!」
間接外しって、自力でやれるようなら何かの拍子ですぐ外れちゃいそうな気がして不安。
キルアに蹴り飛ばされるも、ゴンの方までは逃がさないマチ。
キルア くそ!!
糸を切るには・・・・・・・・・
殺るしかない!!
マチ「!!」
キルア「!?」
マチ「捕まえた」暗闇で女性の胸に手を突っ込んだら抱きしめられたラッキーボーイがいるらしいよ
「これで見えなくても逃がさない」
捕まったキルアを援護しようとしたゴンですが―
ゴン「!?」他の連中は「円」使えないのか・・・・・・
ノブナガ 〝円〟!!
「見えなくてもオレには」
「誰がどこにいるかぐらいはわかるぜ」
こ、高等技術やから(震え声)
ゴン、キルア 失敗・・・・・・!!『失敗』(やられた)、ここヨークシン篇のテストに出まーす。
キルアはどっちかーつーと「成功」(やった!)じゃない?
シズク「あれ?」トイレじゃないの
「団長は・・・?」
No.114◆9月4日⑬①トイレ
旅団のみんな 団長がいない・・・!!?
②1人で逃げた
③今までいた団長はダブル的な能力で、本人は最初から来てない
その場には、旅団に対するメッセージが残されていました。
ノブナガ「パクノダ」なん・・・・・・だと・・・・・・?
「オメーにだ」
2人の記憶話せば殺す
パクノダは紙切れから情報を読み取り、何が起きたかを正確に把握。
なんとクロロは鎖野郎に攫われてしまったのデス!
とりあえず今はフィンクス組の到着を待つことに。
その間、パクノダの脳裏に浮かぶのは旅団結成時のこと―
回想クロロ「オレも旅団の一部」アフロウボォーとかノーフランケンフランクリンとかあるけど、
「生かすべきは個人ではなく旅団」
それを忘れるな
パクノダ「・・・・・・・・・・・・」
1番気になるのは過去マチの『あれ・・・クロロ?』という小さな台詞。
キリッとして旅団の運営方針について語るクロロを見て疑問に思うってことは、
普段のクロロは割とチャランポランだったってことじゃね?
つまりマチはクロロのそういうところにギャップ萌えだったんだよ!(飛躍)
占いの結果を思い出し悩むパクノダ。
暗くてわずかに明るい日ふむ・・・・・・
貴方は狭い個室で2択を迫られる
誇りか裏切りかしか答えはないだろう
死神が貴方の側に佇む限り
パクノダ 話すのが裏切りなのか黙すのが裏切りなのか
死神とはこのコ達のことか・・・
パクノダ ・・・いいえ 考えすぎてるわ今日はまだ土曜・・・占いは来週の出来事今まで能力のことばかりでパクノダ自身については何もわからなかったけど、
少なくとも本当の2択を迫られるのは今日じゃない・・・!!
話すべきか黙すべきか!?
生かすべきはどちらか!?
貴方ならどうしますか?
団長・・・!!
こんな僅かなページでも団長のこと好きすぎなのが伝わってくるわぁ。
マチ「パク!」パクノダが「クロロ」と「クロロの思想」のどちらを優先すべきか悩んだところを、
パクノダ「!」
マチ「余計なこと考えなくていい」
「あんたはただ黙ってりゃいいの」
パクノダ「・・・・・・・・・」
その通りだわ
団長・・・私達にはまだ貴方が必要です
たとえ それが旅団に対する裏切りでも・・・!!
マチは「クロロ」の方が大事と即答した訳だね。
クロロ爆発すればいいのにね
そのクロロは、鎖野郎たちと楽しいドライブ中。
クロロ「・・・・・・・・・・・・」・・・・・・ん?え、クラピカ女?
クラピカ「何を見ている?」
クロロ「いや」
「鎖野郎が女性だとは思わなかった」
クラピカ「・・・・・・私がそう言ったか?」
「見た目に惑わされぬことだな」
似合い過ぎな女装に対する皮肉ではなく?
まだ本編で服を脱いだシーンは無いから確定ではないはず・・・・・・まさか?
モヤモヤが残る発言をしてくれたクロロには、罰を与えようと思う。
クロロ「鎖野郎が女性だとは思わなかった」(失望)
うん、こういう発言をしたかのように書いておこうそうしよう
クロロ「あの娘の占いにも」確かに「誘拐される」って命に関わる大事のはずだよなぁ普通。
「このことは出なかった」
「つまりこの状態は予言するほどのこともない」
「とるに足らない出来事というわけだ」
あ、普段からちょくちょく誘拐されてるのか?
ヒソカが「普段はクロロの居場所わかんね」って言ってたこと、
マチが対象追跡用の技を持っていることとも完全に一致。
つまり、クロロは「知らない人にすぐついてっちゃう子」だったのだ!(どーん)
No.115◆9月4日⑭フィンクス、フェイタン、シャルナークがノブナガたちと合流したよー。
フィンクス「説明しろ」
かくかくしかじかですねん・・・・・・
さて対策を考えようというところで、フィンクスの携帯にクロロの携帯から連絡が。
ああ、クロロが最後に電話したのがフィンクスだったからね。
クラピカ「これから3つ指示する」指示は以下の3つ。
フィンクス「・・・・・・鎖野郎か」
①追跡禁止
②ゴンとキルアの安全
③電話をパクノダと代われ
しかし!
フィンクス「2つ目の指示だが」ナンダッテー
「人質の2人はオレ達が来る前にかなり暴れたようでな」
「2人とも何か所か骨折してるぜ」
クラピカ「ならば交渉の余地はない」プツバカかwww
ツーーツーー
ピ
クラピカ「なんだ」
フィンクス「すまんウソだ2人は無傷だ許してくれ」
さて、パクノダと電話を代わって本題ですよ。
クラピカ「場所は」パクノダには1人で空港に来ることを、
「リンゴーン空港」
「8時までに来い」
そして一時電話を代わったノブナガには、他の旅団員はアジトに待機することを要求。
要求を飲んで1人歩き出したパクノダを、フィンクス達が追いかけようとしました。
ノブナガ「オイ待て!」そういう指示やからな、オレらは帰るんやで
「鎖野郎からの指示だ オレ達はアジトに戻る」
「パクは一人で行かせるんだ」
ノブナガ「指示に背いて後追ったら団長が殺られんだよ」えっ
フィンクス「バカかお前」
「そうなったらその後鎖野郎を殺して終いだろうが」
フェイタン「最優先させるのは旅団」フィンクス、フェイタン、シャルナークは「クロロの思想」重視の模様。
「ノブナガお前の考え方」
「旅団への侮辱ね」
マチ「あたしはノブナガに賛成だ今は まだ指示に従った方がいい」こちらは「クロロ」派と。
コルトピ「ぼくも」
シズクもこっち寄りだし、1人でホテルを出たパクノダも当然そうでありましょう。
フィンクス「・・・・・・あきれたな」おいおい、まさかのノブナガ対フィンクス?
「話にならねェ」
「今すぐぶっ殺したいとこだが」
「パクノダ追うのが先だ」
ノブナガ「待て」
「そこから一歩でも進んだら切るぜ」
フィンクス「ほお」
「やってみろよ」
シズク>>>>>>>>>ノブナガ
シズク「団員同士のマジ切れ禁止」
揉めてるところに再度鎖野郎から連絡が。
クラピカ「1つ教えておいてやろう」m9(^Д^)プギャーwwwwww
「こちらにはお前らのウソを見破る能力者がいる」
「パクノダがこちらの指示におとなしく従ったのも そのため」
「そっちで小細工をいくらしても構わない団長が死ぬだけだ」
「30分以内にアジトに戻れまたすぐ連絡する」
アジトに戻る前に、アジト待機組にも状況は連絡した模様。
フランクリン「10人そろってねーと団長が死ぬ・・・・・・か」【祝】ボノレノフ、初台詞!!
「人質を連絡係に使うとはな」
「頭のいいヤロウだ」
ボノレノフ「手強いな」
何回も練習したんだろうなぁと思うと胸が熱くなりますね!
きっとここから大活躍してくれるんですよ!!!
そして悪巧みヒソヒソ。
ヒソカ ここを出て団長と戦うチャンスだがボクが脱ければ団長が死ぬ♠「執念」のために、どうやらメールで助っ人を頼んだ模様?
うーーんアチラを勃てればコチラが勃たず♥
????「クロロより付き合いちょっとだけ長いしね」サラサラロングへアーのシルエット、イッタイダレナンダロー
・・・・・・旅団フィーバーは15年も前なんだねぇ(しみじみ)
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