ない わん0⃣【内湾】「入り海・内海ウチウミ」の字音語的表現。オレは悪くないワン
ないりん ざん3⃣【内輪山】カルデラ内に新しく出来た円錐状の小火山。↔外輪山「内輪差」が載ってないっていう
最近右左折で反対側に膨らむヤツが増えてる気がする
反対車線出ちゃっててバカなの死ぬのってレベルのもたまにいる
まず曲がる側に寄れって教わるはずだがここ10年で教習所に何かあったん?
明日から頑張る(フラグ)
ない わん0⃣【内湾】「入り海・内海ウチウミ」の字音語的表現。オレは悪くないワン
ないりん ざん3⃣【内輪山】カルデラ内に新しく出来た円錐状の小火山。↔外輪山「内輪差」が載ってないっていう
ナトー1⃣【NATO】〔←North Atlantic Treaty Organization〕北大西洋条約機構。共産主義勢力に対抗するため、北大西洋に面する国を中心とした十二か国が一九四九年に作った同盟。現在は十六か国。ごっごっごっ語呂合わせー
など1⃣(副) 〔雅〕どうして。「―かく頼もしげなく申すぞ/いまさらに―物か思はん」ごっごっごっ語呂合わせー
おり づる2⃣3⃣0⃣ヲリ―【折(り)鶴】紙を折ってツルの形にしたもの。 かぞえ方 一羽やっぱりまとめられてたからリンクしておきますね
ごう まん0⃣ガウ―【傲慢】―な ―に 極端に思い上がった気持になり、むやみに人を見下す様子。「―無礼6⃣5⃣」―さ0⃣被災者「ありがたくない(というか迷惑だ)からやめてください」
この店で、あなたの帰りを待っています。裏表紙より
小さな路地に隠れるようにある防具屋「シャイニーテラス」。店の女主人ソラは、訪れる客と必ずある約束をかわす。それは、生きて帰り、旅の出来事を彼女に語るというもの。ソラは旅人たちの帰りを待つことで世界を旅し、戻らぬ幼なじみを捜していた。
ある日、自由を求め貴族の身分を捨てた青年アルが店を訪れる。この出会いがソラの時間を動かすことになり――。
不思議な防具屋を舞台にした、心洗われるファンタジー。
第16回電撃小説大賞<選考委員奨励賞>受賞作。
第一章貴族のおぼっちゃまアル、家出して傭兵になるの巻
なんとなく、男の浪漫な気がするのだ。
何というか、健全な防具屋には全くもって見えないのは、僕の気のせいでしょうか?『防具全般取扱店 シャイニー・テラス』!
紛れもなく絶世の美女なのだが、その美しさよりも病的なまでのか弱さが強く印象に残る。幻の生物エルフのような、人間離れした美しさ。・・・・・・盛り過ぎじゃねぇ?
まるで絵を見ているかのような、現実味の無さ。
一片のシミも無い。純白の布のような美しさが、彼女にはあった。
「防具一式を揃えたいって事だけど、ディラン。貴方は、彼にこの店の決まりは話してある?」『店の決まり』があるそうです
「一つ この街、レーギスに住み、レーギスを帰って来る場所と決めている事。(´・∀・`)ヘー
二つ この街に生きて帰って来るため、最大限の努力をする事。
三つ この街に帰ってきたら私の店に顔を見せて、そして旅の出来事を私に話す事。ルールはこの三つ」
「・・・・・・そう。でも、油断はしない事ね。簡単な任務だって言ってこの店を出て行ったきり、二度とこの店に顔を見せなくなった人を何人も知っているわ」お、脅かさないでくださいよ(;´д`)
「誰かを待ち続ける事は、一つの籠の中の世界。待つ事に、囚われ続けなければいけない。でも、待つ事さえやめられれば、あとは自分で決められる」hmhm・・・・・・
「格安にしておくから、持って行くといいわ」役に立つんだかよくわからん魔法の手鏡を押し売り
あ、しかもお金取るんですね。
「いってきます」
中学内格差の頂点・能美征二による謀略は去った。≪スカイ・レイカー≫も加速世界に復帰し、これにより黒雪姫率いる≪ネガ・ネビュラス≫は、他の軍団に見劣りしない勢力となっていった。前袖より
とある日、ハルユキは軌道エレベータ≪ヘルメス・コード≫に日本の≪ソーシャルカメラ・ネットワーク≫が導入されるというニュースから、新たなるゲーム・ステージの気配を察知する。
≪宇宙ステージ≫
そこに辿り着いたハルユキは、≪謎の運営者≫から提供された、≪ブレイン・バースト≫史上でも最大のミッションイベントを体感する――!
「・・・・・・鴉さん。これは、どういう、ことですか?」
それはさておき、同時進行で発生していたのは、黒雪姫とハルユキのお泊まりイベントで、さらにそこに≪スカイ・レイカー≫ことフーコさんも乱入してきて!?
「うん。・・・・・・皆まで言うな、言いたいこと解ってるから! こういう小物の色とか、どうしても引き摺られるよね。アバターに」バーストリンカーのオシャレ事情
「あたしはただ、タッグで《対戦》しに行こーって思っただけなのになぁー。他にどんな意味が有り得るんですかねえ有田せんせー」詳しい話は署で聞きましょうかねー
つまりこういうことだ。バーストリンカーは、性格によって幾つかのタイプに分かれるが、《勝率を度外視して、どこでもいつでも誰とでもがむしゃらに対戦しまくる派》と、《有利不利をしっかり計算し、勝てる対戦で確実に星を取る派》は、たとえ数字上のレベルが同じでも、その実、見えない部分に大きな差が存在する。いわゆる『戦闘経験』の差ですな
「な・・・・・・、なん・・・・・・だと・・・・・・。デートのついでに対戦・・・・・・だと・・・・・・!?」対戦の魂(ソウル)を汚す不埒者、叩きのめせ!ホーン!
「そういうことだよホーン君! ぼくたちを倒したあとハグったりチューったりする気なんだよホーンくううーーーーん!!」
「ゆ・・・・・・許せねえ。トリーよ、そんなバーストリンカーを、俺は、認められねえーーっ!!」
「・・・・・・ホーンくんのカタキはぼくが取るっ! か、かかってこおぉぉぉい!!」しってた
もちろん、かかっていった。
【ヘルメス・コードに日本の保安システム導入】。そんなニュースを見たハルユキは、
保安システム、とはもちろんソーシャルカメラ技術のこと。
そして《ヘルメス・コード》とは――
東太平洋上に建設された《宇宙エレベータ》の名称である。
「何と言うか・・・・・・キミもよくよく素っ頓狂なことを考えるヤツだな。しかし・・・・・・面白い。うん、実に面白い着想だ・・・・・・」以下黒雪姫せんせーの宇宙エレベータ(軌道エレベータ)講座ー
「もし、レイカーをヘルメス・コードに連れて行ければ、彼女にそれを伝えられると・・・・・・キミはそう信じているんだな?」師匠の心配をしたっていいじゃない弟子だもの
「せっかく稼いだアドバンテージは有効に使うべき。柱を一周して調べる」『素っ頓狂な』バーストリンカーはハルユキだけじゃないんだなこれが
「け、Kです!」
「私たちは、《ヘルメス・コード縦走レース》に参加する権利を得たということ」先着10名限定(1チーム5名なので参加上限は50名)のイベント予約成功!
『確かに、BBの管理者は普段まったく気配を感じさせない。でも、加速世界に大規模なアップデートがあると、今回みたいに一度限りのイベントを行うこともある。たとえば、一昨年に《東京グランキャッスル》が開業した時・・・・・・』ベテランが語るBBイベント事情
『加速世界には、私にとって大切と思える存在が二人いる』表紙は先輩だけど、今巻のヒロインが誰だかはもうわかるね?
静かな思念が赤いケーブルに流れた。
『ひとりは私の仕える王。どうしても守りたい人。そしてもうひとりは、永遠の好敵手。ほぼ同時期にバーストリンカーとなり、数え切れないほど戦った《超空の流星》、《ICBM》・・・・・・』
「師匠ォォォォ!」燃える展開だね!!!!!!
髑髏ライダーの、なぜか涙混じりの絶叫。
「俺はッ・・・・・・今日こそッ、師匠を・・・・・・超えます・・・・・・・・・・・・!!」
「二百年でしたね」しってた
「いけないわ、ロータス」うぬぬ正論か・・・・・・!
「わたしが参加するからには、二位や三位狙いなどという甘い考えは捨ててもらいます。完全勝利か、あるいは空に燃え尽きるかのどちらかですよ」ウィンオアアッシュ
「そ、そうですよ。そんなのまったく非効率・・・・・・」そうだな(白目)