今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂(292回目)

2018-09-20 06:09:05 | 新明解国語辞典
ふ くつ0⃣【不屈】―な 困難にくじけず、最後までやり通す様子。「―な性格/不撓―の精神」 ―さ0⃣3⃣「精神の―」
ごろあわせぇぇぇぇぇ



ふく ぶ1⃣2⃣【腹部】〔生物の〕腹の部分。
ぇぇぇぇぇぇい




ぐん じ1⃣【軍事】兵備・戦争に関すること。「―教練4⃣・―力3⃣」
どうにか訓練までは上手くいったぞ!
あとは侵入者が現れた時の迎撃がうまくいくかどうかだなー




明後日は、明後日はまだか明後日はいつくるのだ

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂(291回目)

2018-09-19 05:50:51 | 新明解国語辞典
きょ じゅう0⃣【居住】―する その土地(家)に住みつくこと。また、その土地(家)。「―地2⃣・―者2⃣・―性0⃣・―権2⃣」
どうにか居住区の整備は理解したぞー



こう えき0⃣【交易】―する ㊀物品を好感してする商売。 ㊁江戸時代において、「貿易」の称。
次は交易だ・・・・・・
布や金属の自力入手をよくわかってないからそこを補いたいところ




Losing is fun!(ドヤァ

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂(290回目)

2018-09-18 06:23:10 | 新明解国語辞典
クイーン2⃣〔Queen〕㊀女王(のようにふるまう女性)。また、王妃。 ㊁〔トランプで〕王妃の姿を描いた札。ジャックとキングの間に位し、十二に当てる。
女王だと婆さんで王女だと若いイメージ




じゃっく1⃣〔jack〕㊀〔トランプで〕王様に近侍する若い下級騎士の姿を描いた札。十とクイーンの間に位し、十一に当てる。 ㊁電灯などのさしこみ用の器具。「イヤホーン―6⃣」
ジャックは『下級騎士』・・・・・・だと・・・・・・?
上級騎士はどこにいるというのだ



今週の土曜からが本番(キリッ

アリアドネの弾丸(上) 海堂尊 2012年6月21日 宝島社

2018-09-17 10:23:16 | 桜宮サーガ
大人気医療ミステリー、田口&白鳥シリーズ第5弾! 不定愁訴外来の田口公平医師はいつものように高階病院長に呼び出され、エーアイセンターのセンター長に任命されてしまう。そのため田口は、搭乗大学病院に新しく導入された新型の縦型MRI、コロンブスエッグの説明を技術者の友野から受けていた。しかしその矢先、MRIの中で友野が亡くなった。死因は不明で、過労死と判断されたが・・・・・・。
裏表紙より
『シリーズ第5弾!』だお!
桜宮サーガの記事はこれが今年初だってそんなバカな
元の本は2010年9月
なお「いと もった?」と元ネタが同じだけだよ!


1章
ショスタコーヴィチはもう歌わない

5月25日午前8時
東城大学医学部付属病院本館地下・画像診断ユニット



 俺は田口公平という名の平凡な中年医師だ。
『平凡』・・・・・・?
ウソツキはドロボウのはじまりだぞ?


「気の毒に。過労だったのかな」
新型MRIの調整をしていた技術者・友野が死んでました
表紙はオレンジなのにブラックな話題がメインなのかな?


事件性は無さそうな感じだけど死因がハッキリしない
できれば解剖したいところですが
「これ以上、ユウちゃんを傷つけたくありません。何もしないでください」
「でも、解剖をしないと死因はわからないので・・・・・・」
「病気でも事故でもないのなら、死因なんてもうどうでもいいんです」
連絡を受けて駆け付けた母親が解剖を拒否
遺族感情としてはそうなるかなー


そこでエーアイですよ
「司法解剖に回す例だけに費用を払う? じゃあCTで調べて問題がなくて、司法解剖にならなかったら、費用は払ってもらえないんですか?」
 俺が驚いて尋ねると、検視官はうなずく。
「そういう規則でして」
バカじゃないの(直球)
え、これ2018年現在もそうなん・・・・・・?
(軽くググるも出版当時そうだったとしか確認できず、PDFも読まないとダメか)


母親にエーアイについて説明してみた
「是非、お願いします。ユウちゃんがなぜ亡くなったのか、知りたいんです。でもそのために身体を切り刻むなんて、あんまりなので・・・・・・」
わかるならそりゃわかるほうがいい
いっそ義務化して費用は国負担でええやん?
2017年の年間死亡者数が134万人?
1件5万(ちっと古いか?※PDF)として670億・・・・・・
潜水艦1隻諦めればいい(来年度予算※PDF)ね楽勝だね


残念ながら、今回はエーアイでも死因を特定できませんでした
「同じ死因不明でも、何も調べなかった場合とは質が違います。過労が原因の脳出血や心筋梗塞ではない、という程度の判別もできます」
hmhm
非ブラック証明つまり企業も負担すればええねん




2章
華麗なる災難

5月15日午前9時
東城大学医学部付属病院4F・病院長室


 神経内科の万年講師、そして、不定愁訴外来の担当者である俺が、島津と一緒に仕事をすることになった理由は、思い出すのも忌々しい話が発端だ。
『思い出すのも忌々しい話』なんて大袈裟だなー


だってさぁ
 俺は確信する。今日の呼び出しはいつものアレ、だ。つまり無理難題の丸投げだが、さすが病院の最高権力者、いきなり本題から入らず、外堀を埋めるところからやってきたわけだ。
『いつもの』じゃん
つまり平常運転だよ?



3章
モニタ会議は踊る

5月8日午前10時30分
東城大学医学部付属病院3F・大会議室



 そうだ沼田、負けるな沼田、お前の言っていることは九割方は間違いだが、そんなことはどうでもいい。とっととその腹黒タヌキをやっつけろ。
フレーフレー ぬ・ま・た
がんばれがんばれ ぬ・ま・た


まぁその辺は過去の映像なんですけどね
つまり
「というわけです。この人事、お引き受けいただけますね、田口先生」
しってた



4章
廊下トンビの昇天

5月15日午前10時
東城大学医学部付属病院1F・不定愁訴外来



「しかし島津准教授や笹井教授の自薦を押しのけ、リスクマネジメント委員会委員長の肩書きを振りかざしてセンター長就任をごり押しするなんて、田口先生もとうとう出世欲に目覚めたのかと思うと、僕もうかうかしていられません」
ついにグッチー、いや田口閣下が本気を出し始めたということだね!!!



5章
がんがんトンネル魔人の忠告

5月15日午前11時
東城大学医学部付属病院本館地下・画像診断ユニット



 人は自分が大切に思っている領域に、無知蒙昧で無神経な人種が乱入してくることを嫌うものなのだ。
1番良くないのはニワカの知ったかぶり



6章
桜宮岬の邂逅

5月15日正午 桜宮岬



「昔、この地に桜の木を植えようとした人がいました。だが私は、その苗木を引っこ抜いてしまった。あの時の自分の行為を、私はいまだに責め続けています・・・・・・」
君はバブル3部作を読んでもいいし読まなくてもいい



7章
北からの使者

5月15日午後6時 SCL本部広報室



「医療中心で稼働するエーアイセンターなどという得体の知れないシステムが完成したら、近い将来、警察の威信は地に堕ち、手酷い打撃を受けるでしょう。リスクは小さい芽のうちに摘んでおくに限る、と思いまして」
「お前もう堕ちてるよ!」「・・・・・・アホな」(りくるーとから)


警察庁の『無声狂犬』斑鳩と極北市監察医務院院長・南雲の悪巧み~
「・・・・・・北はどん底であるが故に、予断を許さない」
君はクレイマー(&ラプソディ)を読んでもいいし読まなくてもいい



8章
闇に潜む眼

5月15日午後10時45分 桜宮市蓮っ葉通り



「お腹が空いたわ。ねえ忠義、この麻婆豆腐丼、もらうわよ」
なん・・・・・・だと・・・・・・?




9章
異業種顔合わせ

5月20日午前11時
第1回エーアイセンター運営連絡会議 大会議室



「画像は影なので、解剖を必ず追加せよ」と主張する笹井教授と、「エーアイは必ずしも解剖を必要としない」という島津が真っ向から衝突し、互いに一歩も譲らない。
解剖だけだと手が足りてないからエーアイをやろうって話なのに、
笹井教授はバカなのかな(直球)
え、これフィクションにおける法医学者の主張DAYONE?



10章
副センター長がいっぱい

5月20日午前11時30分
東城大学医学部付属病院本館4F・病院長室



「ひょっとしたら、と思っていたんですが、これではっきりしました。田口先生は私のことを恨んでらっしゃるんですね」
え?




11章
火喰い鳥、襲来

5月22日午前9時
東城大学医学部付属病院1F・不定愁訴外来



「アレはもう僕の手の届かないところへ行っちゃったんです」
5作目にしてあのレギュラーがなぁ




12章
スカラムーシュの爆撃

5月22日午前10時
第2回エーアイセンター運営連絡会議 大会議室



 それくらい、やってもらえなければ、わざわざ危険を冒してまで悪名高いスカラムーシュ、彦根新吾を招き入れた甲斐がない、というものだ。
反エーアイな連中を黙らせることができればよし、
収集がつかなくなったら上司が責任を取って辞職すればよし
いわゆる隙を生じぬ2段構え



13章
碧翠院の玉手箱

5月22日午前11時
第2回エーアイセンター運営連絡会議 大会議室



 おのれ、タヌキ親父め。
知らなかったのか?
『タヌキ親父』の『丸投げ』からは逃げられない




14章
縦型MRI、コロンブスエッグ

5月22日午後1時
東城大学医学部付属病院本館地下・画像診断ユニット



 このタイプのMRI導入は島津の長年の悲願だったが、ようやく叶ったわけだ。
エーアイセンター創設のドサクサに紛れて新型MRIゲトー




15章
磁性検査と交響曲講義

5月22日午後3時
東城大学医学部付属病院本館地下・画像診断ユニット



「クエンチ?」
「液体が気体に変わる瞬間に起こる爆発です。温度が上昇すると、液体ヘリウムが気化します。そうなるとヘリウムの体積は七百倍近くに膨張し、爆発が起こるんです」
MRIマジヤバイ


「ビックリ写真で驚かすために、わざわざボンベを運びこんだんじゃないの?」
「とんでもない。本当にここまで飛んで来たんですよ。こうなってしまったら、もう剥がせません。一回ヘリウムを抜いて、磁場を停止しないと取れないんです」
MRIマジヤバイ(2回目)


グッチーはシステム技術者・友野にMRIの解説をお願いしたのでした
いやーとてもわかりやすい説明だったなー
この部屋は友野が用意したっていうクラシックの音楽もイイ感じだしなー
「気持ちが安らぐね。やっぱりモーツァルト好きって性格がいいのかなあ。」
「は?」
やっちまったなぁ!




16章
桜宮の遺産

5月22日午後3時 メゾン・ド・マドンナ



「その理由がわからないので、要注意かと」
斑鳩さんへ
つ[ナニワ・モンスター]


「手段は宇佐見に任せる。以後、いつ開始しても構わない」
動き出す




17章
キラー・ラビットの蠢動

5月24日午後4時 桜宮市警・地下射撃場



「霞が関では、大物と書いて、〝バカ〟と読むそうですきに」
つまり大物議員とはおっとっと


「今夜はショスタコーヴィチのCDを買って聴くとするか」
「ああ、そうしろそうしろ」
そして1章へ・・・・・・




18章
ミッシング・リンク

5月26日午前10時
第3回エーアイセンター運営連絡会議 大会議室



 もっともこうしたことは、社会科の教科書には一行も書かれてはいないのだが。
警察の動きがどうも怪しい


でぇじょうぶだグッチーは警察庁の『電子猟犬』と仲良しなんだから
「加納、玉村と一緒に出張しております」
タイミング悪い
偶然てこわいなー



19章
潜入

5月27日午前10時 SCL本部広報室



 ――ひょっとしてコイツはものすごいヒマ人なのか?
書類を片付けながらハイパーマン・バッカスを視聴しつつポテチを取り食べる
それくらいできないと官僚にはなれないんですお(てきとう)


 轟音が響きわたった。
(下巻に続く)
前作のように会議室が主戦場だと思った?
残念!本格『医療ミステリー』でした!
上下巻セットで買えってことだよ言わせんな

BLACK LAGOON⑥ 広江礼威 2006年12月20日 小学館

2018-09-16 09:34:31 | その他漫画
長いんだか短いんだか、
後ろ袖を見る限り、GXで5巻以上ってのは中堅以上でありましょう



#38 Greenback Jane PT.1

エダロックのこったよ。」
 「ヤッた?ヤッてンだろ?」
レヴィ「言いたくねェな。」
寝言は寝て言えks的な反応じゃない・・・・・・だと・・・・・・?
ロックにギルティの可能性が出てきてしまったか残念だよ


エアコン故障中の教会でレヴィとエダがうだっていると――
????(眼鏡の女)「ハローー!ハローー!ハローー!」
 「誰か!誰かいませんか!」
 「追われているの、助けて!」
トラブルさま1件ごあんなーい


『営業時間外』でスルーするにはうるさすぎるので仕方なく対応
エダ「神は留守だよ、休暇取ってベガスに行ってる。」
神だってちょっとルーレット回したい気分の日もあるのよ


そんなところに銃弾が1発
エルヴィス「・・・ジェーン!
 「手間を・・・・・・取らすな。」
マフィアっぽい人きたー
ジェーンの仕事はニセ札作り業者
依頼人のマフィアが納期の遅れにキレて同僚を殺してしまったので
そこから逃げ出したのでした


まぁそんな背景はどうでもいいんだよこの2人には
レヴィ、エダOHYEAHH!
撃たれたら100倍撃ち返せロアナプラの常識


情報屋(?)のロボスが警告したのに、エルヴィスマジ無能
ロボス「銃を収めてくれ、手違いなんだ。頼む!」

レヴィ「ふッざッけッンッじゃあーーーねェぞッ!!」
 「事故もへったくれもあるかーーッ!!この野郎ッ!!」
エダ「ったりめーーだッ!!小便野郎!!」
 「教会に銃弾撃ち込んで五体満足で帰ろうなんざッ、」
 「虫がよすぎンだよッ!!」
ですよねー


シスター・ヨランダ、なんとかしてくだせぇ
ヨランダ「とりあえず―――――」
 「この不信心者どもを、」
 「ベテシメシの連中と同じ目にあわせてやらにゃアね。」
シスターってなんだっけ?


余所者を追い払ったところで、眼鏡女改めジェーンに話を聞きましょう
レヴィ「エダ、こいつの態度で思い出した。」
 「児童福祉センターのクソババァにそっくりだ。」
ひたすらげんなりする感じにウザい
しかも悪意無くやってるから性質が悪いタイプ


でまぁ、前述の通り逃げ出しましたと
レヴィ「そりゃ、」
 「お前が悪い。」
エダ「あーー・・・」
 「まァ、そうだな。」
そういう連中相手に仕事して納期守らねんだから自業自得よね


レヴィの本職からすると依頼成立も有り得る話でしたが、
ジェーンはヨランダが持ちかけた原版と引き替えという提案を拒否
結局、常識的な範囲のお布施で宿を紹介するだけで終わりました
エダ「田舎者は扱いやすくていいわねェ。」
 「――・・・と。」
レヴィ「あッ、お前ッ!」
 「きッたねェエエ!!」
汚いなさすがシスターきたない




#39 Greenback Jane PT.2

ラッセル「このトラブル・バスター、」
 「〝グルーヴィ・ガイ〟ラッセルに――」
 「任せといてください。」
エルヴィスの部下が動き出すですぞー


ラッセルはとある酒場でロアナプラのそういう人間を召集
ラッセル「一人頭一〇〇〇ドル、手こずるようなら半殺しでもかまわねえ。そこらのガキでもできる楽な仕事だ、しくじるなよ。」
雇い主としてビシッと決めた


つもりでした
シェンホア「余計なこと言うないね、ばかちん野郎。」
 「ヒマじゃないだったら、こんなはした金で誰が付き合うか。」
????(賞金稼ぎA)「シェンホアの言うとおりだ、カウボーイ。」
 「オースチンに帰って種付けでもやってろ。」
余所者が偉そうにしたって・・・・・・ねぇ?


????(賞金稼ぎB)「だから新参はイヤだってンだよ、やり方が何もわかってねェ。」
※9/17引用タグ修正
ボロクソであるm9(^Д^)


こういう時は『新顔』だけ確認すればそれでいいのことよ
シェンホアえーーーーーッ!!
 「〝掃除屋〟ソーヤーか!?」
賞金稼ぎたちげえッマジか!?
たまに若い女が紛れてるからロアナプラの悪人どもは油断ならない


ソーヤーは素顔を知られてなかっただけで地元の人間
『新顔』はビジュアル系っぽいイケメンのロットン・〝ザ・ウィザード〟と
一見善良そうな眼鏡のオッサンのクロード・〝トーチ〟・ウィーヴァ―
ロットン「・・・・・・・・・・・・僕は下戸だ。」
 「ビールで吐く。」
クロード「私は宗教上の理由で。」
どっちも変な奴なのはわかった


レヴィはエダ、ロックと共に張り込み中
エダによるとそのうちここに『来る』らしい
エダ「七回試して四回はうまくいってる、勝率はあるンだよ。」
半分じゃねーか!w


でも今回でもうちょっと勝率良くなりましたやったね
ジェーン「こッのッ、
 「人ッ、でなッ、しッ!!
 わかったわよッ!!
ご利用ありがとーございまーす




#40 Greenback Jane PT.3

シェンホア「事情が小さい、変わったよ。」
 「一人頭三万、でないと皆引き上げる。」
ラッセル「なんだと?」
要求報酬30倍
それが敵としてのレヴィ(とロック)の評価か


何も知らないが故に喚くラッセルでしたが――

シェンホア「カウボーイ、」
 「ここはノー・フロリダね、ロアナプラよ。」
 「言ってること、わかるますか。」
郷に入っては郷に従えだろ常識的に考えて


さーてラグーン号ですたこらさっさだぜ
エダ「船が出てるなンて、聞いてないよ?」
【悲報】間が悪い


追う側はラグーン商会絡みだともう知っているので――
レヴィ「うすら馬鹿が群れなして深夜のお散歩だ。」
ひゃっはーパーティーの時間だぁぁぁ


さすがに数が多いですなぁ
ロックとジェーンは邪魔だから離脱すべし・・・・・・


ロック「わあああああ!」
『掃除屋』怖すぎぃ!


レヴィとも正面から渡り合うとはやはりネームドは格が
エダ「レヴィ!」


レヴィ「シェンホア!」
シェンホア「おう、」
 「よくわかったね♬」
そういえば昔組んだことがあったね
で?っていう




#41 Greenback Jane PT.4

レヴィ「上等だ、」
 「チェーンソー女も飛び出してくる、一緒に食っちまえ。」
エダ「あいよ。」
レヴィ&エダ対シェンホア&ソーヤー、ファイッ!


仕事に出ていたダッチとベニーはもうすぐ到着するよー
ベニー「ロアナプラが核攻撃にでもあってたか?」
ダッチ「そっちのほうがまだマシだ、クソったれ。」
 「そういうことなら損をするのは俺だけじゃないからな。」
トンだ災難ですなぁナムナム


さぁアクションだ
シェンホア「何も難しい話ない、銃投げていい、よろしいか。」
 「尼さん見殺すと地獄に堕ちるます、よくないね?」
しまったー
エダが身動き取れなくなってしまったー


ここはマシンガントークで時間稼ぎだ
シェンホア「映画だとその手の命乞い聞いてて死ぬアホが多いね。」
 「そこで質問よ、私はアホか?そう見えるか!」
エア「―――・・・」
 「尼を殺すと地獄に堕ちるンじゃねェのか?」
シェンホア「私、道教よ、お前の宗教とは関係ないね。」
 「再見了、修女。」
うわーもーだめだー


エダ退場かーそうかー
エダ「アホめ。」
 「地獄の直行便は足が早えんだ。これだけの時間で十分なのさ。」
会話した時点で『アホ』ですだよなのだ


屋根の上に逃れたロックとジェーンでしたが――
ソーヤー「――・・・さァ、」
 「ツかまェた。」
\(^o^)/






ひょー・・・・・・・
実質2対1でこれだもんなぁうーんタイマンじゃ危なかった





#42 Greenback Jane PT.5



レヴィ「・・・状況がよくわからねェが、」
 「お前、いったい何やったんだ?」
ロック「いや、」
 「・・・・・・特に身に覚えが。」
【チェーンソー】掃除屋のソーヤーはゴス鬱かわいい【人工声帯】


建物が崩れ出したー
とにかく走れー
ロットン「お前たちに恨みはないが――」
 「その命、もらい受ける。」
 「俺の名は〝ウィザード〟。」
 「ロットン・」
 「〝ザ・ウィザード〟だ。」
ネームドきたこれは激戦が予想されま






何もなかった、いいね?


ラグーン号到着!
さっさと逃げ――
ダッチ「クソッタレ!」
 「何人か船に取り付きやがった!」
しつこい奴らめ!


元気な連中が去った後・・・・・・
シェンホア「今晩はツキのあるのが三人残ったね。そのうち組んで仕事でもするか?」
詳しくはおっとまだ言えねぇなぁ




#43 Greenback Jane PT.6

ダッチ「レヴィ!」
 「ロデオはお気に召したか?」
レヴィ「ああ、ご機嫌さ。」
名無し共はまとめてドボン
残る敵はネームド2人
火炎放射のオッサン、クロードと、
『トラブル・バスター』(笑)ラッセル


船上でレヴィ対クロード、ファイッ!
レヴィ「死に場所まで誘き寄せたら合図する、船を左右に振ってくれ!」
ダッチ「オーライ。お安い御用だ、勝算は?」
レヴィ「あんたのタイミング次第ってところさ、」
 「いくぞ!!」
ダッチの操船による援護が必須か
伊達にネームドではないというところですな


船内ではエダ対ラッセル!
エダ、ラッセル「原版はこっちのもんだくそったれーッ!」
手に入れば1万2万なんて話じゃないからね!


それだけの価値があるヤマですぞー
ロック「原版がない!?」
ジェーン「・・・・・・・・・・・・」
 「原版はネットの海の中よ。」
ほえー
エルヴィスがデータを管理していたオペレーターを殺しちゃったから
どうやってもサルベージできないと


つまり?
ロック「うちは暴力教会から支払いが済んでるからいいとして。」
ベニー「うん、」
 「問題はエダだな。」
ジェーンは『磔刑像』の刑待ったなしですね!


狭い船上では火炎放射器が有利か・・・・・・!
クロード「いい日和だ、バーベキュー・パーティーにはうってつけの日和だぞ?」


うわーもーだめだー


レヴィは黒こげになってしまうんやー
レヴィ「ロケット・マンだ、ベイビー。」


そこそこベテランではあったぽいけど、
まー敵地ということを忘れるようじゃその程度だってばよ


船内もエダが銃をつきつけて決着
最後まで『トラブル・バスター』(笑)でしたなぁ
ラッセル「ちょっと待ってくれ、・・・お前・・・――」
 「俺はあんたを見たことがある、確か・・・――」
ふっるいナンパを始めるとかバカなのしぬの


ベニーは好奇心からジェーンの同僚が構築したシステムに挑戦
ベニー「やっぱり僕はケヴィン・ミトニック級の腕前だな、ヤ! ヤ!さすがだ、僕!」
ベニーボーイ有能末永く爆発ー


いやーめでたしめでたしだね!
エダ「――めでたしで、」
 「終わらせることもできたのにね。」
最期まで『トラブル・バスター』(笑)でした
このお話の教訓:口は禍の門




#44 El Baile de la muerte PT.1

ガルシア「どうして・・・――神様は・・・」
再登場したと思ったら何ともお気の毒です(´・ω・`)


ガルシアの父ディエゴ・ラブレス氏が亡くなりました
何者かの手で殺されるという形で・・・・・・
ロベルタ「――若様、」
 「あまりに残酷が故お伝え申し上げられなかったこと――」
 「お許しくださいまし。」
ロベルタは、わかる方の人間でした


そして、わかるが故に――
ロベルタ「――サンタ・
 「マリアの、
 「名に誓い、
 すべての不義に
 鉄槌を――!!
ロベルタ さんがログインしました






#45 El Baile de la muerte PT.2

ロック「ベネズエラの旧家、ラブレス家の使用人――」
 「――あのキリング・マシーンを――
 「再びこの街で見た者がいるって話なのさ。
なるほど逃げようか


いやいや落ち着け野郎共
前回はガルシアが誘拐されたからであって、
そんなことでもないかぎり彼女がここに来る理由がないであろう?
さすがにまた誘拐されるなんてマヌケでもないだろうし
ダッチ「俺が気にしてるのは、レヴィ。」
 ヨタを選別する脳みそを持つ連中までもが――」
 その与太話を気にかけてるってところなのさ。」
みんなラリってるんでしょロアナプラだし(てきとう)


しかしイエロー・フラッグのバオから緊急連絡!
噂どころじゃねぇついさっきご本人がご来店だぜ!
とりあえずラグーン商会としてはダッチとベニーが情報収集
バオがうるさいのでロックとレヴィはイエロー・フラッグへ
バオ「記録の更新はここらで打ち止めにしたいんだよ。な?」
むしろなぜまだ酒場を続けてるんだwwwww


楽しい(?)お喋りをしているところに、
コロンビア系マフィアの幹部グスターボ登場
どうやらグスターボの組織は他の組織が知らない情報を持っている様子
ここはメイドの件の情報交換をしませう
グスターボ「げえ、マジか。」
レヴィ「言っただろ、頭がいかれてンだって。」
ドン引きするしかないよね!


そんなお話中に、どうやらレヴィとロックにお客さんですよ
グスターボ「・・・・・・こりゃいったい、」
 「なんの冗談だ?」
????(子供メイド)「若様がお待ちになっておられます。」
 「ご足労を――願えますでしょうか。」
・・・・・・はいぃ?




#46 El Baile de la muerte PT.3

ファビオラ「南米十三家族に連なるラブレス家、ラブレス荘園にて雑役女中を勤めさせていただいております――」
 「ファビオラ・イグレシアスと申します。」
 「以後、よろしくお目見えのほどを。」
空気読めないって言われたことないです?


でまぁ
レヴィ「Let's Roll!」


そうなりました
バオm9(^Д^)


グスターボは慌てて組織に連絡
グスターボ「メイドだ、くそったれ!!」
 「メイドがもう一人出やがった!!」
メイドとはいったい




来週からはこれ1冊と何にするかなー
どうせだからSAOいっとくかなー