ふ くつ0⃣【不屈】―な 困難にくじけず、最後までやり通す様子。「―な性格/不撓―の精神」 ―さ0⃣3⃣「精神の―」ごろあわせぇぇぇぇぇ
ふく ぶ1⃣2⃣【腹部】〔生物の〕腹の部分。ぇぇぇぇぇぇい
ぐん じ1⃣【軍事】兵備・戦争に関すること。「―教練4⃣・―力3⃣」どうにか訓練までは上手くいったぞ!
あとは侵入者が現れた時の迎撃がうまくいくかどうかだなー
明後日は、明後日はまだか明後日はいつくるのだ
ふ くつ0⃣【不屈】―な 困難にくじけず、最後までやり通す様子。「―な性格/不撓―の精神」 ―さ0⃣3⃣「精神の―」ごろあわせぇぇぇぇぇ
ふく ぶ1⃣2⃣【腹部】〔生物の〕腹の部分。ぇぇぇぇぇぇい
ぐん じ1⃣【軍事】兵備・戦争に関すること。「―教練4⃣・―力3⃣」どうにか訓練までは上手くいったぞ!
きょ じゅう0⃣【居住】―する その土地(家)に住みつくこと。また、その土地(家)。「―地2⃣・―者2⃣・―性0⃣・―権2⃣」どうにか居住区の整備は理解したぞー
こう えき0⃣【交易】―する ㊀物品を好感してする商売。 ㊁江戸時代において、「貿易」の称。次は交易だ・・・・・・
クイーン2⃣〔Queen〕㊀女王(のようにふるまう女性)。また、王妃。 ㊁〔トランプで〕王妃の姿を描いた札。ジャックとキングの間に位し、十二に当てる。女王だと婆さんで王女だと若いイメージ
じゃっく1⃣〔jack〕㊀〔トランプで〕王様に近侍する若い下級騎士の姿を描いた札。十とクイーンの間に位し、十一に当てる。 ㊁電灯などのさしこみ用の器具。「イヤホーン―6⃣」ジャックは『下級騎士』・・・・・・だと・・・・・・?
大人気医療ミステリー、田口&白鳥シリーズ第5弾! 不定愁訴外来の田口公平医師はいつものように高階病院長に呼び出され、エーアイセンターのセンター長に任命されてしまう。そのため田口は、搭乗大学病院に新しく導入された新型の縦型MRI、コロンブスエッグの説明を技術者の友野から受けていた。しかしその矢先、MRIの中で友野が亡くなった。死因は不明で、過労死と判断されたが・・・・・・。裏表紙より
1章『平凡』・・・・・・?
ショスタコーヴィチはもう歌わない
5月25日午前8時
東城大学医学部付属病院本館地下・画像診断ユニット
俺は田口公平という名の平凡な中年医師だ。
「気の毒に。過労だったのかな」新型MRIの調整をしていた技術者・友野が死んでました
「これ以上、ユウちゃんを傷つけたくありません。何もしないでください」連絡を受けて駆け付けた母親が解剖を拒否
「でも、解剖をしないと死因はわからないので・・・・・・」
「病気でも事故でもないのなら、死因なんてもうどうでもいいんです」
「司法解剖に回す例だけに費用を払う? じゃあCTで調べて問題がなくて、司法解剖にならなかったら、費用は払ってもらえないんですか?」バカじゃないの(直球)
俺が驚いて尋ねると、検視官はうなずく。
「そういう規則でして」
「是非、お願いします。ユウちゃんがなぜ亡くなったのか、知りたいんです。でもそのために身体を切り刻むなんて、あんまりなので・・・・・・」わかるならそりゃわかるほうがいい
「同じ死因不明でも、何も調べなかった場合とは質が違います。過労が原因の脳出血や心筋梗塞ではない、という程度の判別もできます」hmhm
2章『思い出すのも忌々しい話』なんて大袈裟だなー
華麗なる災難
5月15日午前9時
東城大学医学部付属病院4F・病院長室
神経内科の万年講師、そして、不定愁訴外来の担当者である俺が、島津と一緒に仕事をすることになった理由は、思い出すのも忌々しい話が発端だ。
俺は確信する。今日の呼び出しはいつものアレ、だ。つまり無理難題の丸投げだが、さすが病院の最高権力者、いきなり本題から入らず、外堀を埋めるところからやってきたわけだ。『いつもの』じゃん
3章フレーフレー ぬ・ま・た
モニタ会議は踊る
5月8日午前10時30分
東城大学医学部付属病院3F・大会議室
そうだ沼田、負けるな沼田、お前の言っていることは九割方は間違いだが、そんなことはどうでもいい。とっととその腹黒タヌキをやっつけろ。
「というわけです。この人事、お引き受けいただけますね、田口先生」しってた
4章ついにグッチー、いや田口閣下が本気を出し始めたということだね!!!
廊下トンビの昇天
5月15日午前10時
東城大学医学部付属病院1F・不定愁訴外来
「しかし島津准教授や笹井教授の自薦を押しのけ、リスクマネジメント委員会委員長の肩書きを振りかざしてセンター長就任をごり押しするなんて、田口先生もとうとう出世欲に目覚めたのかと思うと、僕もうかうかしていられません」
5章1番良くないのはニワカの知ったかぶり
がんがんトンネル魔人の忠告
5月15日午前11時
東城大学医学部付属病院本館地下・画像診断ユニット
人は自分が大切に思っている領域に、無知蒙昧で無神経な人種が乱入してくることを嫌うものなのだ。
6章君はバブル3部作を読んでもいいし読まなくてもいい
桜宮岬の邂逅
5月15日正午 桜宮岬
「昔、この地に桜の木を植えようとした人がいました。だが私は、その苗木を引っこ抜いてしまった。あの時の自分の行為を、私はいまだに責め続けています・・・・・・」
7章「お前もう堕ちてるよ!」「・・・・・・アホな」(りくるーとから)
北からの使者
5月15日午後6時 SCL本部広報室
「医療中心で稼働するエーアイセンターなどという得体の知れないシステムが完成したら、近い将来、警察の威信は地に堕ち、手酷い打撃を受けるでしょう。リスクは小さい芽のうちに摘んでおくに限る、と思いまして」
「・・・・・・北はどん底であるが故に、予断を許さない」君はクレイマー(&ラプソディ)を読んでもいいし読まなくてもいい
8章なん・・・・・・だと・・・・・・?
闇に潜む眼
5月15日午後10時45分 桜宮市蓮っ葉通り
「お腹が空いたわ。ねえ忠義、この麻婆豆腐丼、もらうわよ」
9章解剖だけだと手が足りてないからエーアイをやろうって話なのに、
異業種顔合わせ
5月20日午前11時
第1回エーアイセンター運営連絡会議 大会議室
「画像は影なので、解剖を必ず追加せよ」と主張する笹井教授と、「エーアイは必ずしも解剖を必要としない」という島津が真っ向から衝突し、互いに一歩も譲らない。
10章え?
副センター長がいっぱい
5月20日午前11時30分
東城大学医学部付属病院本館4F・病院長室
「ひょっとしたら、と思っていたんですが、これではっきりしました。田口先生は私のことを恨んでらっしゃるんですね」
11章5作目にしてあのレギュラーがなぁ
火喰い鳥、襲来
5月22日午前9時
東城大学医学部付属病院1F・不定愁訴外来
「アレはもう僕の手の届かないところへ行っちゃったんです」
12章反エーアイな連中を黙らせることができればよし、
スカラムーシュの爆撃
5月22日午前10時
第2回エーアイセンター運営連絡会議 大会議室
それくらい、やってもらえなければ、わざわざ危険を冒してまで悪名高いスカラムーシュ、彦根新吾を招き入れた甲斐がない、というものだ。
13章知らなかったのか?
碧翠院の玉手箱
5月22日午前11時
第2回エーアイセンター運営連絡会議 大会議室
おのれ、タヌキ親父め。
14章エーアイセンター創設のドサクサに紛れて新型MRIゲトー
縦型MRI、コロンブスエッグ
5月22日午後1時
東城大学医学部付属病院本館地下・画像診断ユニット
このタイプのMRI導入は島津の長年の悲願だったが、ようやく叶ったわけだ。
15章MRIマジヤバイ
磁性検査と交響曲講義
5月22日午後3時
東城大学医学部付属病院本館地下・画像診断ユニット
「クエンチ?」
「液体が気体に変わる瞬間に起こる爆発です。温度が上昇すると、液体ヘリウムが気化します。そうなるとヘリウムの体積は七百倍近くに膨張し、爆発が起こるんです」
「ビックリ写真で驚かすために、わざわざボンベを運びこんだんじゃないの?」MRIマジヤバイ(2回目)
「とんでもない。本当にここまで飛んで来たんですよ。こうなってしまったら、もう剥がせません。一回ヘリウムを抜いて、磁場を停止しないと取れないんです」
「気持ちが安らぐね。やっぱりモーツァルト好きって性格がいいのかなあ。」やっちまったなぁ!
「は?」
16章斑鳩さんへ
桜宮の遺産
5月22日午後3時 メゾン・ド・マドンナ
「その理由がわからないので、要注意かと」
「手段は宇佐見に任せる。以後、いつ開始しても構わない」動き出す
17章つまり大物議員とはおっとっと
キラー・ラビットの蠢動
5月24日午後4時 桜宮市警・地下射撃場
「霞が関では、大物と書いて、〝バカ〟と読むそうですきに」
「今夜はショスタコーヴィチのCDを買って聴くとするか」そして1章へ・・・・・・
「ああ、そうしろそうしろ」
18章警察の動きがどうも怪しい
ミッシング・リンク
5月26日午前10時
第3回エーアイセンター運営連絡会議 大会議室
もっともこうしたことは、社会科の教科書には一行も書かれてはいないのだが。
「加納、玉村と一緒に出張しております」タイミング悪い
19章書類を片付けながらハイパーマン・バッカスを視聴しつつポテチを取り食べる
潜入
5月27日午前10時 SCL本部広報室
――ひょっとしてコイツはものすごいヒマ人なのか?
轟音が響きわたった。前作のように会議室が主戦場だと思った?
(下巻に続く)
長いんだか短いんだか、後ろ袖を見る限り、GXで5巻以上ってのは中堅以上でありましょう
#38 Greenback Jane PT.1寝言は寝て言えks的な反応じゃない・・・・・・だと・・・・・・?
エダ「ロックのこったよ。」
「ヤッた?ヤッてンだろ?」
レヴィ「言いたくねェな。」
????(眼鏡の女)「ハローー!ハローー!ハローー!」トラブルさま1件ごあんなーい
「誰か!誰かいませんか!」
「追われているの、助けて!」
エダ「神は留守だよ、休暇取ってベガスに行ってる。」神だってちょっとルーレット回したい気分の日もあるのよ
エルヴィス「・・・ジェーン!」マフィアっぽい人きたー
「手間を・・・・・・取らすな。」
レヴィ、エダ「OHYEAHH!」撃たれたら100倍撃ち返せロアナプラの常識
ロボス「銃を収めてくれ、手違いなんだ。頼む!」ですよねー
レヴィ「ふッざッけッンッじゃあーーーねェぞッ!!」
「事故もへったくれもあるかーーッ!!この野郎ッ!!」
エダ「ったりめーーだッ!!小便野郎!!」
「教会に銃弾撃ち込んで五体満足で帰ろうなんざッ、」
「虫がよすぎンだよッ!!」
ヨランダ「とりあえず―――――」シスターってなんだっけ?
「この不信心者どもを、」
「ベテシメシの連中と同じ目にあわせてやらにゃアね。」
レヴィ「エダ、こいつの態度で思い出した。」ひたすらげんなりする感じにウザい
「児童福祉センターのクソババァにそっくりだ。」
レヴィ「そりゃ、」そういう連中相手に仕事して納期守らねんだから自業自得よね
「お前が悪い。」
エダ「あーー・・・」
「まァ、そうだな。」
エダ「田舎者は扱いやすくていいわねェ。」汚いなさすがシスターきたない
「――・・・と。」
レヴィ「あッ、お前ッ!」
「きッたねェエエ!!」
#39 Greenback Jane PT.2エルヴィスの部下が動き出すですぞー
ラッセル「このトラブル・バスター、」
「〝グルーヴィ・ガイ〟ラッセルに――」
「任せといてください。」
ラッセル「一人頭一〇〇〇ドル、手こずるようなら半殺しでもかまわねえ。そこらのガキでもできる楽な仕事だ、しくじるなよ。」雇い主としてビシッと決めた
シェンホア「余計なこと言うないね、ばかちん野郎。」余所者が偉そうにしたって・・・・・・ねぇ?
「ヒマじゃないだったら、こんなはした金で誰が付き合うか。」
????(賞金稼ぎA)「シェンホアの言うとおりだ、カウボーイ。」
「オースチンに帰って種付けでもやってろ。」
????(賞金稼ぎB)「だから新参はイヤだってンだよ、やり方が何もわかってねェ。」※9/17引用タグ修正
シェンホア「えーーーーーッ!!」たまに若い女が紛れてるからロアナプラの悪人どもは油断ならない
「〝掃除屋〟ソーヤーか!?」
賞金稼ぎたち「げえッマジか!?」
ロットン「・・・・・・・・・・・・僕は下戸だ。」どっちも変な奴なのはわかった
「ビールで吐く。」
クロード「私は宗教上の理由で。」
エダ「七回試して四回はうまくいってる、勝率はあるンだよ。」半分じゃねーか!w
ジェーン「こッのッ、」ご利用ありがとーございまーす
「人ッ、でなッ、しッ!!」
「わかったわよッ!!」
#40 Greenback Jane PT.3要求報酬30倍
シェンホア「事情が小さい、変わったよ。」
「一人頭三万、でないと皆引き上げる。」
ラッセル「なんだと?」
郷に入っては郷に従えだろ常識的に考えて
シェンホア「カウボーイ、」
「ここはノー・フロリダね、ロアナプラよ。」
「言ってること、わかるますか。」
エダ「船が出てるなンて、聞いてないよ?」【悲報】間が悪い
レヴィ「うすら馬鹿が群れなして深夜のお散歩だ。」ひゃっはーパーティーの時間だぁぁぁ
『掃除屋』怖すぎぃ!
ロック「わあああああ!」
エダ「レヴィ!」そういえば昔組んだことがあったね
レヴィ「シェンホア!」
シェンホア「おう、」
「よくわかったね♬」
#41 Greenback Jane PT.4レヴィ&エダ対シェンホア&ソーヤー、ファイッ!
レヴィ「上等だ、」
「チェーンソー女も飛び出してくる、一緒に食っちまえ。」
エダ「あいよ。」
ベニー「ロアナプラが核攻撃にでもあってたか?」トンだ災難ですなぁナムナム
ダッチ「そっちのほうがまだマシだ、クソったれ。」
「そういうことなら損をするのは俺だけじゃないからな。」
シェンホア「何も難しい話ない、銃投げていい、よろしいか。」しまったー
「尼さん見殺すと地獄に堕ちるます、よくないね?」
シェンホア「映画だとその手の命乞い聞いてて死ぬアホが多いね。」うわーもーだめだー
「そこで質問よ、私はアホか?そう見えるか!」
エア「―――・・・」
「尼を殺すと地獄に堕ちるンじゃねェのか?」
シェンホア「私、道教よ、お前の宗教とは関係ないね。」
「再見了、修女。」
エダ「アホめ。」会話した時点で『アホ』ですだよなのだ
「地獄の直行便は足が早えんだ。これだけの時間で十分なのさ。」
ソーヤー「――・・・さァ、」\(^o^)/
「ツかまェた。」
ひょー・・・・・・・
#42 Greenback Jane PT.5【チェーンソー】掃除屋のソーヤーはゴス鬱かわいい【人工声帯】
レヴィ「・・・状況がよくわからねェが、」
「お前、いったい何やったんだ?」
ロック「いや、」
「・・・・・・特に身に覚えが。」
ロットン「お前たちに恨みはないが――」ネームドきたこれは激戦が予想されま
「その命、もらい受ける。」
「俺の名は〝ウィザード〟。」
「ロットン・」
「〝ザ・ウィザード〟だ。」
何もなかった、いいね?
ダッチ「クソッタレ!」しつこい奴らめ!
「何人か船に取り付きやがった!」
シェンホア「今晩はツキのあるのが三人残ったね。そのうち組んで仕事でもするか?」詳しくはおっとまだ言えねぇなぁ
#43 Greenback Jane PT.6名無し共はまとめてドボン
ダッチ「レヴィ!」
「ロデオはお気に召したか?」
レヴィ「ああ、ご機嫌さ。」
レヴィ「死に場所まで誘き寄せたら合図する、船を左右に振ってくれ!」ダッチの操船による援護が必須か
ダッチ「オーライ。お安い御用だ、勝算は?」
レヴィ「あんたのタイミング次第ってところさ、」
「いくぞ!!」
エダ、ラッセル「原版はこっちのもんだくそったれーッ!」手に入れば1万2万なんて話じゃないからね!
ロック「原版がない!?」ほえー
ジェーン「・・・・・・・・・・・・」
「原版はネットの海の中よ。」
ロック「うちは暴力教会から支払いが済んでるからいいとして。」ジェーンは『磔刑像』の刑待ったなしですね!
ベニー「うん、」
「問題はエダだな。」
クロード「いい日和だ、バーベキュー・パーティーにはうってつけの日和だぞ?」うわーもーだめだー
レヴィ「ロケット・マンだ、ベイビー。」そこそこベテランではあったぽいけど、
ラッセル「ちょっと待ってくれ、・・・お前・・・――」ふっるいナンパを始めるとかバカなのしぬの
「俺はあんたを見たことがある、確か・・・――」
ベニー「やっぱり僕はケヴィン・ミトニック級の腕前だな、ヤ! ヤ!さすがだ、僕!」ベニーボーイ有能末永く爆発ー
エダ「――めでたしで、」最期まで『トラブル・バスター』(笑)でした
「終わらせることもできたのにね。」
#44 El Baile de la muerte PT.1再登場したと思ったら何ともお気の毒です(´・ω・`)
ガルシア「どうして・・・――神様は・・・」
ロベルタ「――若様、」ロベルタは、わかる方の人間でした
「あまりに残酷が故お伝え申し上げられなかったこと――」
「お許しくださいまし。」
ロベルタ「――サンタ・」ロベルタ さんがログインしました
「マリアの、」
「名に誓い、」
「すべての不義に」
「鉄槌を――!!」
#45 El Baile de la muerte PT.2なるほど逃げようか
ロック「ベネズエラの旧家、ラブレス家の使用人――」
「――あのキリング・マシーンを――」
「再びこの街で見た者がいるって話なのさ。」
ダッチ「俺が気にしてるのは、レヴィ。」みんなラリってるんでしょロアナプラだし(てきとう)
「ヨタを選別する脳みそを持つ連中までもが――」
「その与太話を気にかけてるってところなのさ。」
バオ「記録の更新はここらで打ち止めにしたいんだよ。な?」むしろなぜまだ酒場を続けてるんだwwwww
グスターボ「げえ、マジか。」ドン引きするしかないよね!
レヴィ「言っただろ、頭がいかれてンだって。」
グスターボ「・・・・・・こりゃいったい、」・・・・・・はいぃ?
「なんの冗談だ?」
????(子供メイド)「若様がお待ちになっておられます。」
「ご足労を――願えますでしょうか。」
#46 El Baile de la muerte PT.3空気読めないって言われたことないです?
ファビオラ「南米十三家族に連なるラブレス家、ラブレス荘園にて雑役女中を勤めさせていただいております――」
「ファビオラ・イグレシアスと申します。」
「以後、よろしくお目見えのほどを。」
レヴィ「Let's Roll!」そうなりました
グスターボ「メイドだ、くそったれ!!」メイドとはいったい
「メイドがもう一人出やがった!!」