今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

実況パワフルプロ野球14 2007年7月19日 コナミデジタルエンタテインメント

2019-01-16 06:14:18 | ゲーム系
とびッきりの
野球をやろう。

2007年度開幕時データを搭載!
白球が生み出すドラマが君を熱くさせる!
高校野球を舞台にした新サクセス「栄冠ナイン」編で
自分だけの選手たちを育成しよう!
プロ野球選手を体感できる「マイライフ」モード。
新シナリオ「引退の花道」編で有終の美を飾れ!
「パワプロ通信」に「バッチリーグ」が新登場!
オンラインで結ばれた3人がチームとなり共に勝利を目指そう!

パッケージ裏より
PS2版でござーい


実はしばらく前に(中古で)1回買って売った作品
CPUの守備の動きでイライラしたのよね
外野に球が飛ぶと、落下点に直行しないでフェンスに向かうのを優先しやがるという
なんで基本の部分が過去作より劣化するんですかねぇ・・・・・・
通常のサクセスも育成期間が1年しかない薄っぺら仕様だったし、
PSP2010を買った時点でサクセスは11決、他は2010でええやんてなった


でも某やる夫スレを最近見始めた結果――
栄冠ナイン 目指せ名門野球部!
これをやりたくなったんだ、うん


で、プレイして思い出した
上述のポンコツ守備はこのモードが1番イラついたってことをな!
栄冠ナインモードそのものも初登場ということもあって色々足りない
特にプレイヤーが監督なのに勝手に選手交代されるのは重大なストレス
6回で投手4人使い切ってんじゃねーよ(´・ω・`)
代打連発による投手無駄遣いの回避方法は、注目選手にした投手を先発にして、
1回表に守備交代で野手を全部使い切ることだけっていう
(スタメンに能力の低い選手を突っ込んでおく)
注目選手に投手がいなかったら?祈るんだよ


さすがに12年前ではなー
初めての試みだしなー今やるには辛いなー色々なー

進撃の巨人25 諫山創 2018年4月9日 講談社(2回目)

2019-01-15 05:47:17 | 進撃の巨人
本当なんだ本当に→1回目



第101話 戦鎚の巨人


お腹空いてたのよ


あとはいわゆる
ガビあああぁ
パニックてやつだ(絶望)


ヴィリーの最期を見届けた使用人は――
????(使用人?)「・・・兄さん」
 「タイバーの務め・・・」
 「大・・・変・・・」
 「ご立派でした」
うん?
妹さんでしたか


つまり彼女もタイバー家の人間ていう


ひょ?


驚く間もなく

エレン巨人の先制攻撃!!


タイバー家所有の戦鎚の巨人が出たと思ったらボコられまくりんぐ
軍の偉い人はエレン巨人にまとめて潰されちゃったしもうマーレはおしまいだな
マガト「豆鉄砲だが・・・マーレ軍反撃の口火は今をもって切られた」
つまりどういうことかというとね


マガト「総員持ち場へ戦闘用意」
マガトさんは殺る気です


でも肝心の戦鎚がボコボコで


安定のエレン巨人で何か安心するわ
エレン巨人はボコられないとな、うん


罠にかかって身動きできずにいたピークとポルコ
この緊急時に巨人が2人戦力外とか大失態ですなぁ
ピーク「あのアゴ鬚が怪しかったから手を打っておいたの」
ポルコ「・・・あの時か!!」
ピークちゃんマジ有能
でもパンツァー隊Aの役得が許されるかは別問題でね?


よーし2人が巨人化すれば3対1ですぞ楽勝だな
ポルコ「・・・!?」
 「何だ!?」
ピーク・・・まさか
 そんなわけが・・・
建物から建物へヒュンヒュンする奴らがいるね


押され気味なエレン巨人に残念なお知らせです
マガト「奴の目的が何であろうと」
 「ここで「始祖」が散れば敵勢力は おしまいだ」
【速報】マーレ軍、『対巨人野戦砲』実戦投入


戦鎚の巨人もエレン巨人を殺る気100%
硬質化でのガードをも粉砕してゲームセットやで
????(戦鎚の巨人)「簒奪者・・・」
 「エレン・イェーガー」


 「最期に」
 「言い残すことはありますか」
辞世の句を言う時間くらいはくれてやるぜぇ?


悪魔の末裔ざまぁ!ざまぁ!
エレン「今だ
 「ミカサ
えっ


そうよ、そのまさかよ
エレン「みんな来てくれたんだな」
ミカサ「・・・エレン」
 「お願い・・・」
 「帰ってきて」
マーレへの潜入はエレンの独断?
反抗期の化身なのは相変わらずのようですなぁ





第102話 後の祭り

マガト ヴィリー・ダイバーの思惑通り世界に「エルディア帝国」の脅威が知れ渡ったのだ
 世界はお前らを生かしておけなくなった
切り札の『始祖』を持つエレンが大暴れ+戦闘員多数は予想外とはいえ、
ヴィリーとマガトさんの計画通りではある・・・・・・はず、なんだけど


久しぶりの立体機動だヒャッハー
・・・・・・妙に火の手が多いような?
ジャン「オイ!?」
 「収容区ごと燃やすつもりか!?」
 「民間への被害は最小限に抑えろ!!」
フロックをはじめとした加減知らずが何名かいる模様


ジャンが自重を求めるもフロックは聞く耳もたず
フロック「エレンは示した」
 「戦えってな」
 「俺達は ただ壁の中で死を待つだけじゃない」
ジャン「・・・・・・」
フロック「俺達にはあの悪魔が必要だ
これは兵団内部で派閥争いが進んでいる雰囲気


エレンが暴れた後は、もう元には戻りません
ミカサ「もう・・・」
 「取り返しがつかない・・・」


これエレン誰かの記憶の影響受けてねぇ?
瞳のイッちゃってる具合がウーリとかフリーダっぽいんだけど・・・・・・


ゆっくり話をしたいところなのですが
エレン「だが奴は死んでいない」

戦鎚しぶてぇー
いやしぶといっていうか、明らかにうなじぶっ飛んだのになんだこれ?
鎧(ライナー)とか獣(ジーク)とかうなじやられたら本体が重傷だったのに・・・・・・


どうするんです?
エレン「硬質化で何でも器用に作っちまうってわけか・・・」
 「わかってきたぞ」
名探偵エレン


コルトとガビはどうにか広場から脱出しましたが・・・・・・
コルト「待てガビ!!」
 「行くな!!」
戻らずにはいられない


広場へはマーレ軍兵士が集まりつつあります
ガビ「門兵のおじさん!!
 「私も戦うから通して!!
????(門兵)「バカ言ってんじゃねぇぞガキ!!」
ガビ「・・・・・・!?」
????(門兵)「お前は家に帰って――」
あっ
・・・・・・門兵のおっちゃんの態度が泣ける


ジャンたちは何かの準備を終えたようですが、
戦鎚の巨人を無力化できないとどうにもならないようです
しかしまぁ知性巨人と1人でやり合ってるミカサは相変わらず超人ですなぁ
・・・・・・エレンどこいった?
エレン 違和感の正体がわかった
名探偵エレン真実はいつもひとつ


戦鎚の本体捕ったどぉぉぉぉぉ
よっしゃあ、もぐもぐタイムやで
マガト顎!?
ガリアード「この瞬間を待っていた!!
 始祖を奪還する!!
ジャン「んな!?」
ミカサ「エレン!!」
なんということだぁ
大逆転だぁぁぁぁぁ


・・・・・・あ?
ガリアード !!
 今のは こいつが!?
 まさか・・・
 アッカーマン!?
人類最強は相変わらず人類最強でした


叩き落したところをみんなでフルボッコにしてや
ジャンこいつもかよ!?
 「車力の巨人」!!
ピークちゃんマジ有能


立て続けの巨人登場に気を取られた隙を突き、
戦鎚の本体がエレン巨人を拘束
巨人の体を作り出せないあたり戦鎚も限界っぽいけど、
うーむ、この状況なかなか厳し・・・・・・
ジーク「逃がすな」
 「殲滅しろ」
リヴァイ「死ぬな
 「生き延びろ
どこからどう見ても最終決戦なんですがこれは
次巻最終巻だとしても驚かないぞ?




ヒストリア「私あいつにひどいことされた」
これはギルティですねぇ

進撃の巨人25 諫山創 2018年4月9日 講談社

2019-01-14 18:20:20 | 進撃の巨人
ぎゃあああああああ!!
書いたのに投稿出来てなかったぁぁああああぁ!!
本当に書いたんだ書いてあったんだ本当なんだ

エレンらの住むパラディ島を長年にわたって脅かし続けたマーレ。そこには祖国を守るため、自分達の人権を守るために日々奮闘する者達がいた。彼らは自らの存在価値を示すため、パラディ島への「宣戦布告」を準備するがそこに現れたのは・・・・・・。
裏表紙より
去年1年間進撃しなかったという事実に愕然
単行本出たら2週間以内には買ってたと思うんだけどなぁ?



第99話 疚しき影

ライナー・・・・・・
 ・・・ありえない
らいなーしっているか
「ありえない」
なんてことはありえない


どうでもいいことですが今3人がいる地下室の真上は『普通の住居』で、
お祭りを楽しみにしている意図がたくさんいるそうです
どうでもいいことですがね!

ファルコ「あれ・・・クルーガーさん手を怪我しているんですか?」
エレン「あぁ・・・すり傷だ」
 「・・・ライナー
 「座れよ

座りました
ファルコも同席で楽しくお喋りしようぜ?


そろそろヴィリー・タイバー脚本の演劇が始まるよー
ヒィズル国アズマビト家のキヨミが開演直前に激励です
キヨミ「あなた方は勇敢です」
 「我々の一族はよく知ってますもの」


 「無事にお役目を果たすことを祈っていますよ」
ヴィリー「痛み入りますキヨミ様」
なお激励するだけで演劇は見ないで帰っちゃう模様
演劇をやるってだけにしては妙な激励?ですなぁ(すっとぼけ)


客席は大勢の人、それも一般人だけでなく軍の幹部や
他国の大使やら名家やら新聞社やら色々
ジークたち現戦士や戦士候補生も客席で演劇を観るよ
コルト「すごいですねタイバー家の力って」
ポルコ「同じエルディア人なのにな・・・」
世界中に影響力がある「家」って天皇家とか英国王家クラス?


ライナーとファルコは何してんだろーねーと話していると
????(マーレ軍兵士)「マーレの戦士よ」
 「マガト隊長がお呼びだ」
何事かしらねー


さて、楽しいお喋りの時間だよ
ライナー「・・・・・・」
 「何しに・・・」
 「ここに来た?」
エレン「お前と同じだよ
うん?


簡単に言うとね
エレン「お前と同じだよ」
 「「仕方なかった」ってやつだ」
それやねん


演劇が始まりましたー
ヴィリー暗黒の人類史たるエルディア帝国は
 未だ健在なのです
とてもわかりやすいエルディアと世界の歴史!


名無し兵士に連れていかれる現戦士3人
ジークだけ別の方に行くよう指示してどこへいくのかしら
・・・・・・お、途中で車力の背中で機関砲を撃つパンツァー隊の面々と遭遇
ピークこんな日までお勤め ご苦労
????(パンツァー隊A)「ッ!?」
????(パンツァー隊B)「な!? ・・・そ そんなピークさんこそ・・・」
????(パンツァー隊C)「今日は・・・ご機嫌なんですかね・・・」
パンツァー隊=ピークちゃんファンクラブと考えてだいたい合ってる
Aの奴スーパーラッキーだなお前フルボッコ確定な


ほれほれ遊んでないでさっさとついてこいさ
????(マーレ軍兵士)「ここだ」

ポルコ「マガト隊長はどこに?」
ピークポルコ!!

あっ


表向きの歴史を説明し終えたヴィリーは、裏側について語り始めました
かつての巨人大戦を終わらせたのはタイバー家ではなく『壁の王』であること、
外側から仕掛けなければ『壁の王』は何もする気が無いということ――
ところがぎっちょん
ヴィリー「世界に再び危機が迫っています
 「フリッツ王の平和な世界に歯向かう者が現れたのです
 「平和への反逆者・・・その名は」
 「エレン・イェーガー」
聞いただけでもう悪そうな名前やな!悪役決定や!







第100話 宣戦布告

過去ヴィリー「狙われるとしたら演説の最中だろうか?」
過去マガト「断言できませんがその可能性が最も高いでしょう」
計画の相談中


絶対に襲撃されるという前提で話を進めていた模様

過去マガトタイバー公・・・私は恐らく貴方を守ることができない
 「このままでは貴方は死にます

 「貴方は」
 「エサにしては大きすぎる」
過去ヴィリー「・・・当然」
 「覚悟の上だ」
なんですとー?


どういうことかと言いますと
過去ヴィリー「「予期せぬ襲撃」の被害者だ」
 「私だけそこから逃れていては世界を味方につけるどこでは なくなる」


過去マガト「エルディア人は」
 「悪魔の末裔に違いありません」

 「そして私達は」
 「悪魔に違いない」
覚悟はいいか?
ヴィリーとマガトさんは出来てる


今に戻りまして――

ヴィリー そこで見ててくれ・・・
 これがお前を犠牲にした・・・
 俺のけじめだ
演劇もとい『演説』は佳境であります


地下の3人にも全部聞こえていますそれどころじゃないけど
エレン「お前には助けられた」
ファルコ「・・・?」
 「何が・・・」

 「ッ――!!」
 「あの手紙・・・」
あ・・・・・・?


まーファルコの後悔は置いといて楽しいお喋りだよ
エレンなぁ・・・?ライナー
 お前・・・ずっと苦しかっただろ?

 今のオレには
 「それがわかると思う・・・
ライナー「違う!!」
おう?


ライナー「もう・・・嫌なんだ自分が・・・」
 「俺を・・・殺してくれ・・・」
 「もう・・・消えたい・・・」
あかんやん・・・・・・
そして一切表情の変わらないエレンは別の意味であかんやん


『壁の王』が封じていた力『地ならし』が発動すれば世界は滅ぶ(ガチ)
あーあ、エルディア人がいなければ世界は平和なのになぁ
ヴィリー「私は他の誰よりも」
 「エルディア人の根絶を願っていました」

 「・・・ですが」
 「私は死にたくありません」
 「それは・・・」
 「私がこの世に生まれてきてしまったからです」
真剣に死にたくないと思い涙を浮かべることを誰が責められようか


ヴィリー我々は国も人種も異なる者同士ですが!!
 死にたくない者は力を貸してほしい!!
 どうか・・・一緒に未来を生きてほしい!!
 パラディ島の悪魔と!!
 共に戦ってほしい!!


悪魔を滅ぼさなくちゃ(決意)


そんな演説をエレンも聞いている訳ですが
ヴィリー「私ヴィリー・タイバーはマーレ政府特使として!!」
エレン多分・・・生まれた時からこうなんだ
ライナー「・・・え?」
エレンオレは進み続ける
ヴィリー「世界の平和を願い!!」
エレン「敵を駆逐するまで
ヴィリー「今ここに宣言します!!」



あっ


この光り方ってもしかしなくても

ヴィリーパラディ島勢力へ!!
 宣戦布告を!!
ですよねー








ええええええぇぇぇぇ!!???!?



以下次回コピペ用
第101話 戦鎚の巨人
第102話 後の祭り


機動戦士ガンダムAGE➀スタンド・アップ 原作/矢立肇・富野由悠季 著/小太刀右京 2012年2月1日 角川書店

2019-01-13 11:09:06 | ガンダムAGE
人類がスペースコロニーへの移住を始めて数百年。突如出現した正体不明の敵UEによって、平和な時代は終わりを告げた。戦火に巻き込まれて母親を失った少年フリットは、母の思いを受け継ぎ古代のモビルスーツ「ガンダム」を作ろうと決意する。そしてA.G.115年、14歳になったフリットの住むコロニーに再びUEが襲来。フリットは自ら作り上げたガンダムに乗り、戦いに向かう・・・・・・。三世代に亘る壮大なガンダムストーリー、小説第1弾!
裏表紙より
バイバイテヲフルサンデモーニンッ



第一章


「これには・・・・・・これから、あなたがなすべきことが収められているわ。行くのよフリット。このAGEデバイスを持って」
開幕悲劇という禁じ手(´;ω;`)ブワッ


その日から7年が経ちました
(せめて、ビッグリングが僕の言うことを、まともに聞いてくれればいいのに)
フリットの保護者は今住んでるコロニー・ノーラの連邦軍基地司令ブルーザー
そのおかげで、フリットは軍人に混じってガンダムを作って(!)います
でも理解があるのはこの基地の人々だけで、連邦の上の方はそうでもない


フリットの予測では、ノーラが戦場になる日は決して遠くない、らしい
でもノーラの人々は(多くの軍人含めて)平和な毎日が続くものと思っています
故に、『UE』(『アンノウン・エネミー』)の危険を訴えるフリットは変人扱い
テレビじゃ軍事評論家(笑)が「UEは軍の予算獲得のための道具」(キリッ)だものな
「あれ・・・・・・火事!?」
「違う!」
 そんなものであるはずがなかった。
おう?


ま さ か
「来た・・・・・・やつらが、UEが来たんだ!」
UEは物語の開始と同時に現れる空気の読める子


連邦軍のMSジェノアスはボコボコやられるばかり
ジェノアス以外のMSがあればなぁ(チラッ
「ラーガン中尉。ワシは技術屋だ。技術屋というのは、手がけた機体でパイロットが生きて帰ってくれねば、意味がないと思っている。まともに動くことを保証できぬモビルスーツで出撃させるのは、機付き整備士のやることではないというのは、わかってほしい」
【悲報】ガンダム、未完成
でも絶対に勝てないMSで出撃させるのは鬼以外の何物でもないよね


それでも――
「ラーガン・ドレイスはジェノアスで上がる!」
時間稼ぎしかできないというか、時間稼ぎすら満足にできないのが確定なんだぜ?


フリット、ガンダムの下に到着
整備士長バルガスとガンダムを出す出さないの言い合いをしている間に――
 彼とて無能なパイロットではない。だが、性能が違いすぎるのだ。それでも基地を、自分のような子供を守ろうと戦って、ラーガンの機体は、そのたびに砕けていった。
ラーガァァァンンンンン
うわああああああああ


フリットが徹夜で新しいプログラムを用意していたので、バルガスが折れました
「フリット・アスノ、ガンダム出ます!」
よっしゃあぁぁぁぁ


あとはカッコイイガンダムが敵をボコボコにするんだね!
よーしフリット、ラーガンの仇を討つんだ!(※死んでません)
「! 受けられた!?」
【悲報】結局ジェノアス用の武器では火力が足りない


ビームスプレーガンもヒートスティックもダメ
もうだめだぁ
(装甲強度の概算予測は出来た。あの路面の沈み方から、質量は予測できている。ならば、関節部の強度は推察できる。UEは形のあるマテリアルな敵だ。実体があるなら、人の論理で倒せるはずだ!)
コーディネイターかな?どっちかというとスペシャル?


装甲の薄い部分にガンダム用の新装備ビームダガーを決めて、UE1体を行動不能に
やったぜ
ただ撃破ではなくこれは鹵獲ウマウマ
「機密保持のために・・・・・・味方を後ろから撃ったのか!」
Oh・・・・・・


もう2機いたUEは撤退しました
 生き延びた先に、何があるのか。
 この物語は、それを語り続け、生命のつながりを、歌い上げるものである。
シンカースルーウターハッ




第二章


「軍人になった覚えはないのに・・・・・・!」
『ブルーザー大佐が後見人になって、貴様にガンダム・タイプの試作をやらせたのは、慈善事業ではない、ということだ。命令を聞け!】
グルーデック副指令きびC
でもフリットは現状を正確に把握できる子なので指示に従いました
メカニックもできるウッソかな?


コロニーが持たないので住民の避難てんやわんや
「ここの指揮は私が執る。グルーデック君、君はディーヴァを指揮し、コロニーコアの抜き取りに全力を尽くしてくれ。すぐに、ディーヴァの起動後、私も合流する」
ディーヴァっていうのは新造戦艦らしいよ


・・・・・・それの指揮権、グルーデックはおろかブルーザーにも無いみたいだけどね?
「馬鹿げた提案だ。ビッグリング直属の我々に、命令できるつもりでいたらしいがな」
住民の避難脱出にディーヴァが必要なのに、
ディーヴァの艦長フォンロイド大佐はシカトするつもりのようです
『辺境のコロニー』なんざ知ったこっちゃないそうで、うーんクズですなぁ


そんな奴らのところにグルーデックが来ましたよっと
「フォンロイド大佐以下、ビッグリングから派遣された将校の皆様は、UEとの戦いで迎撃指揮をとるも、無念の戦死・・・・・・そいうことです」
惜しい人たちを亡くしましたなぁ


フリットが逃げ遅れた女の子・ユリンを回収した直後、
ディーヴァに乗り込んだグルーデックからコロニーの外にいるUE迎撃の指示
ユリンを安全なところに下ろしてからすぐいきますお
『コロニーの外壁が次に破られたら、その娘はどうせ死ぬ。貴様の作ったガンダムは、女ひとり守って戦えない程度のモビルスーツなのか? それで救世主とは、よく言ったものだな」
煽っていくスタイル


止む無くそのまま宇宙空間で戦闘であります
(ジェノアスキャノン・・・・・・! あいつの30センチ・レールカノンでも、UEの装甲には対応できなかったってのか・・・・・・!)
宇宙世紀で言うと、ジムは配備されてるけどバリエーション含め役立たずということ


「あんたを守ってやれるジェノアス隊は、あたしひとりになってしまったよ!」
あ、このセリフあかんヤツ・・・・・・


フリットの目の前で、最後のジェノアスが切り裂かれました
なお敵UEは無傷の模様
(僕があと一日、あと一週間ガンダムを完成させるのが早ければ、この人たちは死なずにすんだ・・・・・・!)
 そして何より、それが許せない。
 ふがいない自分を許すことができない。
 それは少年の潔癖さであっても、愚かしさではない。愚直なまでに率直で、早熟な少年なのだ。
※14歳です


でもどうすればいいんだぁ
「よっしゃあ!」
 バルガスが巨大なレバーを倒した。
「AGEシステム、始動!」
『AGEシステム』とは!
ガンダムから送られた戦闘データを解析して色々作るシステムである!(てきとう)


「儂とアスノの一族と、そしてフリットが夢見てきた、進化を模倣する究極のミクロコスモス! ガンダムAGEと、AGEデバイスと、AGEシステムの三位一体、その完結した単位こそが、機動戦士、ガンダムなのじゃ!」
進化するガンダムってそれ最後デビr・・・・・・いや俺の勝手な推測で混乱


新型ライフル完成&射出&キャッチ!
「大丈夫・・・・・・相手がUEなら、同じ人間じゃないんだ! やれる・・・・・・僕はやれる・・・・・・!」
ユリンが手を握ってくれたのでセーフ


放たれた『ドリル状のビーム』はUEを貫きました!
UEを完全撃破したことに大歓声のディーヴァにあって――
「我々が欲しているのは、もっと大きな勝利。誰もがUEの恐怖におびえることのない、平和な夜だ――!」
グルーデック・エイノアだけは満足していなかったのでした


なお今回の脱出作戦において
 涙を流して流して流して流して、流しきったらいなくなった人々が帰ってくればいい、とどれだけ思うだろう。
フリットのハードモードはこれからだ(鬼)




第三章


「どうしてなんですか、グルーデック艦長! ふたりは軍属じゃないでしょう!」
フリットの同級生エミリー(バルガスの孫娘)とディケ(おそらく鉱人族)
緊急事態とはいえAGEシステムに関わったことで軍属にならざるをえなくなりました
まーガンダムではいつものことだからしゃーない
なおユリンは民間人扱いで他の避難民同様安全なコロニーへ送られた模様
これはグルーデックがフリットに配慮して見逃してくれたんでしょう
・・・・・・哀しいなぁ


フリットはラーガンに呼び出されました
そこにいたのは『狼を思わせる男』ウルフ・エニアクル中尉
「さてと、話は簡単だ。AGEデバイスとかいうのを、オレに渡してくれ」
はいぃ?


この男、MS部隊の隊長だそうです
とすると、この要求(というか命令でもいい)は正しいものですな
フリットが乗ったのは緊急事態だったからで、
本来はラーガンが専属パイロットの予定だったみたいだし
 おそらく、一週間前の自分なら、プロの軍人にガンダムを任せて、自分はバックアップ、ということも考えられただろう。
 だが、今は違った。
「これは、僕が始めたことです。どんな結果になるとしても、最後まで受け止めたい。僕は、ガンダムに乗って戦いたい」
おいおいお子ちゃまだなぁこちとら軍隊ですよ


ところがぎっちょん
「――――わかった。なら、勝負をしないか?」
遊び心のある男ウルフ


「だからフリットに嚙みついて、群れの序列を理解させる?」
「そうだ。そこをはっきりさせないと、あの坊主は不幸になる」
「それだけとは、思えませんがね」
大人がいるのはよいことだ


フリット(ガンダム)対ウルフ(専用ジェノアス)、ファイッ
「こ、このぉ!」
「熱くなるなよ! ほら、二点目だ!」
これはエース


パイロット交代かーそうかー
「なるほど・・・・・・!」
成長早すぎぃ!


おもしろくなってまいりま
(こいつ、あれだけのドッグファイトをやりながら、そこまでの目配りが出来ていたのか? この一流のオレでさえ、ヤツの攻撃をかわすのに集中していなければならなかったのに・・・・・・!)
【速報】フリット、もう『剣の達人』の境地だった


とりあえず隠れる2機
ここで戦争がないはずの世界でエースと呼ばれているウルフの事情
UE相手だと火力の都合絶対に勝てないんでね?
じゃあ何と戦ってエースと呼ばれるほどの腕を証明したのかって話ですよ
「人間同士の・・・・・・!?」
人間て、ダメだなー


2機をロストしたディーヴァは大騒ぎですが、グルーデックだけは冷静でした
あまりの冷静さに皮肉の1つも言ってやりたいところですなぁ
「あなたの血管には、血の代わりに不凍液でも流れてるんじゃないですか。そうでなけりゃあ、そんな冷たい判断をしたら凍死しちまうでしょうよ」
「そんな当たり前のことをいちいち指摘するな、ラーガン中尉」
凍死するようじゃ艦長は務まらないだろ常識的に考えて


現れたUEはガンダムとみんなの連係で見事撃退しました
なおパイロットの件は――
「あれはオレのように完成した男にはふさわしくない。あいつは、お前のような子供が、一緒に成長していくのが似合うマシーンってことさ。お前とガンダムこそ、オレたちの守るべき未来かもしれない――」
さすがエース死亡フラグもバッチリだぜ


ガンダムAGE大勝利
希望の未来へレディゴー
「やはり、奴らはガンダムというエサに食いついた――!」
『やはり』ってどういうことなんだろうね!



全5巻を1巻につき2~3回、しばらくサンデモーニンはAGEよう

ソードアート・オンライン ガールズ・オプス4 作画/猫猫猫 原作/川原礫 キャラクターデザイン/abec 2017年2月10日 KADOKAWA

2019-01-12 09:03:11 | ソードアート・オンライン
それは2年前――《浮遊城アインクラッド》からの因縁だった。

殺人ギルド《笑う棺桶》に脅され無理やり協力させられていたルクスは、
あるオレンジプレイヤーと友情を育んでいた。
彼女の名はグウェン。
《ALO》で現在問題となっている
悪質ギルドのリーダーだ。

些細なすれ違いで
離れ離れになってしまった彼女と
もう一度向き合うため、
そして悪事をやめさせるため、
ルクスはシリカたちの助けを借り、
戦うことを決意する!

少女たちの絆と『DEBAN』が増える
コミックシリーズ第4弾!
裏表紙より
オール・シリアスは許さない、そんな『DEBAN』さんの活躍に期待しよう!



STAGE.17

サクヤ「これよりあるギルドに対し武力を行使する」
エルフ領主サクヤとケットシー領主アリシャの号令で、
『少数精鋭』のメンバーで行う討伐作戦である


敵には詳細不明の『魔法を打ち消す力』があるので、
遠距離火力はメイジ系ではなく弓系
近接職でも使えるなら投擲スキルの利用を推奨
リーファ「・・・・・・《投擲》って上げてる人いるのかなぁ」
シリカ「《SAO》時代のキリトさんは上げてたみたいですけど・・・・・・」
リズベット「まあ《ALO》だと魔法ができたほうがいろいろつぶしがきくし・・・・・・」
 「弓系武器ほど火力も出ないしね」
持ち替え不要で遠近対応出来てステキやん?
→射程は近接とろくに変わらず重くて価格の高い弾連投すると枯渇するST
威力射程STが弓・銃より劣るのは仕方ないしそうあるべき
持ち替え不要かつ使用時移動可という良い所は確かだから
でも辛いのは弾の重さと安定供給なんだよなー
ああSAO及びALOがどうなんだかは知らん!


まーそれはおいといて
サクヤこれより野盗掃討作戦を実行する!
お掃除の時間よー


集まった者をチーム分けして、敵アジトの候補地をそれぞれ強襲、
当たりを引いたら他に連絡して増援待ちからフルボッコ作戦開始!
ルクス「リズ」
 「シリカ」
 「リーファ」
 みんなの力を貸してくれないか?
ルクスは彼女を止めたいのです


どーよ?
シリカ「なに言ってるんですか・・・・・・」
 もちろんです!
 ドンとまかせてください!
リズベット「仲間なんだから当然でしょ!」
リーファ「しっかり頼ってよね!」
裏表紙で『シリカたち』とされるだけはある
ページまたぐから次のページに大きなコマで
AGEフリットばりに「敵は殲滅する」って言い出したらどうしようかと思った


4人が向かった場所はハズレかな?

ルクス「罠だ!
 「逃げ・・・・・・
あっ


ルクスは他の3人と分断されてしまいました!
ルクス「アジト候補に仕掛けられた罠・・・・・・」
 「――意図的に分断された?」
 「もしそうなら・・・・・・」
グウェンあたしの仕業かもしれない?
やはり当たりだったのだー
そりゃそうよな、
サクヤたちが討伐しましためでたしめでたし、じゃねぇ?


グウェンはルクスと2人きりなので御機嫌です
グウェン「《SAO》の時のように自由に遊ぼうよ!」
ルクス「グウェン・・・・・・」

 その手はとれない・・・・・・
だがNON


やーいフラれたー(油)
グウェン「あいつらのせい?
どいつらのことかな?


それはもちろん
ルクス「グウェン!」
 「シリカたちに何を・・・・・・!」
グウェン「あたしの邪魔をしたこと
 「後悔させてやるんだ
手下が3人を襲撃している模様
これ絶対シリカ狙いのロリコンが混ざってますやん(断定)


グウェン「もちろん
 ルクス
 あんたにもね!
殺し合いの時間だぁ




STAGE.18

グウェン「手下には適度に痛めつけて捕まえておけと命じてあるから」
 「大丈夫だろうとは思うけど」

 「リメインライト化してたらゴメンね?」
シリカとリズベットは死んでもいいゲームなんて温すぎるぜ勢で、
リーファはALOにおいて対人戦の上位プレイヤー・・・・・・・
どう見ても返り討ちですわ


グウェン「この世界じゃ本当の意味では死にはしないけど」
 「あの世界を体験した奴にとっては」
 「焦るでしょう?平常心でいられるかしら?
グウェンの精神攻撃!


あーあーかわいそーになー!
哀れ3人はロリコン他変態野郎共に・・・・・・なー!
グウェン「ルクス
 あなたのせいよ
???? ルクスさん!



ルクスそうだ
グウェン「えっ・・・・・・」
ルクス私のせいだ
ルクスの精神防御の方が上なのだ


ルクスは改めて投降を呼びかけるも、グウェンは断固拒否
グウェン「あなたの前であいつらをギッタギタにしてあげる!」
今頃手下どもがあの3人を捕まえているに違いないんだぜ!


鬼畜プレイの時間じゃー録画じゃー
????「誰をギッタギタにするですって!?」
グウェン「なに!?」



グウェンに対しての攻撃が飛んできたということは?
リズベット「あいつらまた煙幕や麻痺武器で」
 「こっちの動きを止めて掴まえる作戦だったみたいだけど」
リーファ「手の内がわかってればアイテムとかで対策できるしね!」
これは『役立たず』ですわ


ところがぎっちょん
リズベット「遠方から詠唱の長い高位魔法」
 「接近したら手下が阻止」
 「攻撃魔法はディスペルマジックか・・・・・・」
シノンがいれば後方のメイジを狙い撃つだけなのになぁ


もうだめだぁ
シリカあたしディスペルマジックの仕掛け
 わかっちゃったかもしれません!
シリカは賢い子





STAGE.19

過去キリト「こいつは到底実用性はなさそうだなあははは・・・・・・」
剣士が剣を手元から離して置いておくという問題行動
細かい事が気になるのが(略)


グウェンそろそろ‶宴〟は
 お開きにしましょう?
もうだめだぁ


かと思った?
ルクス私たちの信頼の証だ
友情の勝利!!!!!


やったぜ
グウェン全てなくなればいい!
うわあああああ





以下次回コピペ用
なお明日はサンデモーニンなのでアレやります
STAGE.20
STAGE.21
STAGE.22