今日も暑かったですね。
館林37.2℃。
・・・と言っても 今日は家にこもりっきりでした。
限りなく不健康だ~
さて 女性のみなさん どんな化粧品を使っていらっしゃいますか。
そこそこの化粧品を使っています。
とくに肌トラブルもないので かれこれ10年以上その化粧品を使っています。
若いころから 肌トラブルがなくて 人から
「肌綺麗ねえ」とか「色白でいいねえ」とか言われていたのを真に受けて
手入れをしないで来てしまいました。
・・・で だいぶ前から気になっているのが 眼の下のシミ。
先日 ファンデーションがなくなりそうなので買いに行きました。
ついでに 前から気になっていたシミの対策商品について聞いてみました。
すると 美容部員さんが なんだか分からないけれど 計測器みたいなのを出してきました。
「まんじゅうさんのお肌の状態を調べさせていただきますね。」
といって その装置を肌にあてて 写真みたいなのを撮りました。
今までにも 何回かこういう機械で測定してもらい いろいろアドバイスを受けてきました。
今回の機械は 『キメ』『ハリ』『シワ』『シミ・くすみ』『ツヤ』の五項目について
100%中の何パーセントかを測ってくれる機械でした。
美容部員さんは 結果が表示されたディスプレイを見て 何故だか困った顔をしました。
『あれ・・・死期を宣告する医者の気持ちになっちゃった?』
「まんじゅうさんのお肌の状態大変いいですね。」
『? あ・・・そっか。とりあえず褒めて それから宣告ね』
と思い 美容部員さんが マニュアル通りに 次々画面を表示し いろいろ説明してくれるのを聞いていました。
途中 肌年齢なるものが出て 「35歳です。すごいです。」と言われても 警戒は解きませんでした。
すると
「まんじゅうさん 大変お肌の調子がよろしくて 気になっておられた『シミ』ですが 100%ですね。」
『???????』
美容部員さんは 明らかに困った感じで 絶句していました。
いや シミたくさんあるんですけど。
何をもって 一体 100%なの?
これが 90%だったら 美容部員さんも
「100%になるようにがんばりましょうね。」
とか 言えたんだと思うんですが 100%だもので この先 どう話を続けたらいいのか 迷っている様子。
機械について詳しければ 慰めてあげられるんだけれど この機械の信頼性も論じ合っても仕方ないし 何も言えませんでした。
かなり 迷ったあと 美容部員さんは 奨めていた美白化粧品のうち 安い方を指さし
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まんじゅうさんは 100%ですが 気になっておられるということなので
こちらをお使いになってみてはいかがでしょうか。」
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
どうしたかって?
買いました。美容部員さんが奨めてくれた美白化粧品を。
だって あの展開で 頑張って奨めてくれたんだもん。
ただね。もう1週間以上経ちますが まだ箱に入ったままです。
シミはあるんだけど 100%と言われると 使う必要あるのかなあ?という疑問がわき
面倒くさがりやの自分が 『明日からでいいんじゃない?』と ささやくわけです。
でも 美白化粧品は決して安くない。
今日から きちんと美白します。
これからは 100%の女とお呼びください。
いっそ 120%を目指しますか。
いがぐりおも 色白仲間ね。
いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。^^/
館林37.2℃。
・・・と言っても 今日は家にこもりっきりでした。
限りなく不健康だ~
さて 女性のみなさん どんな化粧品を使っていらっしゃいますか。
そこそこの化粧品を使っています。
とくに肌トラブルもないので かれこれ10年以上その化粧品を使っています。
若いころから 肌トラブルがなくて 人から
「肌綺麗ねえ」とか「色白でいいねえ」とか言われていたのを真に受けて
手入れをしないで来てしまいました。
・・・で だいぶ前から気になっているのが 眼の下のシミ。
先日 ファンデーションがなくなりそうなので買いに行きました。
ついでに 前から気になっていたシミの対策商品について聞いてみました。
すると 美容部員さんが なんだか分からないけれど 計測器みたいなのを出してきました。
「まんじゅうさんのお肌の状態を調べさせていただきますね。」
といって その装置を肌にあてて 写真みたいなのを撮りました。
今までにも 何回かこういう機械で測定してもらい いろいろアドバイスを受けてきました。
今回の機械は 『キメ』『ハリ』『シワ』『シミ・くすみ』『ツヤ』の五項目について
100%中の何パーセントかを測ってくれる機械でした。
美容部員さんは 結果が表示されたディスプレイを見て 何故だか困った顔をしました。
『あれ・・・死期を宣告する医者の気持ちになっちゃった?』
「まんじゅうさんのお肌の状態大変いいですね。」
『? あ・・・そっか。とりあえず褒めて それから宣告ね』
と思い 美容部員さんが マニュアル通りに 次々画面を表示し いろいろ説明してくれるのを聞いていました。
途中 肌年齢なるものが出て 「35歳です。すごいです。」と言われても 警戒は解きませんでした。
すると
「まんじゅうさん 大変お肌の調子がよろしくて 気になっておられた『シミ』ですが 100%ですね。」
『???????』
美容部員さんは 明らかに困った感じで 絶句していました。
いや シミたくさんあるんですけど。
何をもって 一体 100%なの?
これが 90%だったら 美容部員さんも
「100%になるようにがんばりましょうね。」
とか 言えたんだと思うんですが 100%だもので この先 どう話を続けたらいいのか 迷っている様子。
機械について詳しければ 慰めてあげられるんだけれど この機械の信頼性も論じ合っても仕方ないし 何も言えませんでした。
かなり 迷ったあと 美容部員さんは 奨めていた美白化粧品のうち 安い方を指さし
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まんじゅうさんは 100%ですが 気になっておられるということなので
こちらをお使いになってみてはいかがでしょうか。」
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
どうしたかって?
買いました。美容部員さんが奨めてくれた美白化粧品を。
だって あの展開で 頑張って奨めてくれたんだもん。
ただね。もう1週間以上経ちますが まだ箱に入ったままです。
シミはあるんだけど 100%と言われると 使う必要あるのかなあ?という疑問がわき
面倒くさがりやの自分が 『明日からでいいんじゃない?』と ささやくわけです。
でも 美白化粧品は決して安くない。
今日から きちんと美白します。
これからは 100%の女とお呼びください。
いっそ 120%を目指しますか。
いがぐりおも 色白仲間ね。
いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。^^/