いくつになっても その２

今日は　それなりに暑かったようですが（館林35.6℃）
暑くなかったです。

というのは　今日は　母と姉と3人で　銀座でランチしたのでした。
ちなみに銀座の最高気温は　32℃。
暑くないわけだわ。
もう　体が35℃以上に　慣れきっている。

母と姉　あるいは姉または母と　食事に行くと　いつも思うのですが

お勘定を払わせてくれない！！


払おうとすると　「交通費がかかっているんだから」とか言われます。
いやいや　それは　こっちの定常的な事情（群馬在住）だから・・・

それでも　いつも払ってもらってばっかりで悪いと思って
「今回は　払うわ！！」
と　強行しようとすると
「若いもんが（いやもう　若くない）　遠慮するんじゃないの！！」
と　強引にレシートを取られてしまします。

母と姉は　永遠に　年上　しかも　母にとって永遠の子供。

それは　自然の摂理。

どうしろっていうんだ・・・

いつも　こんな感じ。

ちなみに　数年前私がフルタイムの仕事を止めて以来　会うたびに
「本当にお金に困ってない？困ったら絶対すぐ言うのよ！」
とも　言われます。

もしかして　果てしなく貧乏って　思われてますか？

別に夫の名誉のために言うわけじゃないですけど　全く金持ちでもないけど　とりたてて貧乏でもない　普通のつもりなんですけど・・・


就職したてのころは　『おごり』をありがたく享受できましたが
アラフィフとなったのに　「若いもん」って・・・

それとも　世の娘or妹ってヤツは　いつまでたっても　こういう扱いなんですかね？

対抗措置は　お取り寄せの名品（主に美味しいもの）を知った時　送るくらいです。

名品をご存知でしたら　是非教えてください。
(非積極的な解決法？）

いや　よりよい積極的？解決法をご存知でしたら　是非それも教えてください。

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