興味津々

日々思ったことを綴ります

気がかりなこと

2022年02月22日 | ひとりごと
不安定な気持ちに変わりはない
程度が大きいか小さいかだけだ

年末に受けた健康検査で
一気にマークが増えた
その後の診察でリウマチの疑いはなくなった
ピロリ菌除去治療は結構ダメージを受けた
今までほとんど気にしていなかった胃腸を意識するようになった
血圧計も買ってみた
低血圧だと信じていたのに最近高くなっている日が多いことに気づいた
寒さもあってか朝が起きられない
起きても「爽やかな朝」からはほど遠く、
夜が眠れないのは以前からである

これが老いるってことなのか
いやいや まだまだ生きていたい
これからこそがようやく心自由に生きられる?
かも知れない

母とは以前よりは気持ちに寄り添えるようになった
自分がどうしたいのかと言えば
やはり本当は母と暮らしていたいのである
どんな母の一面があったとしても
そこは無条件に 本当のところは
母のことが好きでたまらなくて愛おしい 誇りでもある
ずっと母を独占して二人で過ごしていたいのである

母の通院に同行する前の夜中に
夫が激しく腹痛を訴えた
10年に一度起こるらしい尿路結石だという
夫の方が私より色々な体調不良を抱えている

パートの仕事に飽きてきた
憂鬱なことが毎回起こる
起こるのではなく、私が呼び寄せているのか ともかくも
毎日のように行くのが嫌だ と考えてしまう
とことん合ってない仕事なんだろうな と思う
合ってないまま続けている
今更転職はないだろうな
と思いつ 私に出来る仕事は他にないかとハローワークなんか見て夢想してる

結局
私には合ってる他人もいないし
合ってる仕事もない

何とか辻褄合わせて生きているだけだ
自分の身体の不調は私のせいだと言いながら
何の取り柄もなく文句ばかり言う私と
夫が今のところ共に暮らしてくれることは奇跡である
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