やってきました!
黒松内長期子ども体験村 ぶなの森の春休み
今回は14名の子ども達がぶな森にやってきました!
ベテラン勢から初参加の2人がいたりなど、相変わらず多種多様です。
開村式は村長のジェットから挨拶があり、その後はアイスブレイクとして2つのゲームをしました。
1つ目は・・・
わかりますか?しっぽとりゲームです。お尻に付けたタオルを取られたら負けという単純なゲームですが、盛り上がりました。
最初は大人VS子ども。子どもの圧倒的な勝利に終わりました。大人は・・・運動不足ですかね。。。チームワーク不足か。
その後は個人戦になり、勝負がなかなか決まらず走っていい範囲はだんだん狭まっていきました。
そして、最後は押し相撲対決に!子どもの勝ちでした★
次はジャンケンゲーム!
アイコを五回出したら抜けることができるという、一風変わったルール。
それと、じゃんけんレベル5というものもやりました。
普段のジャンケンとは違うので、戸惑いながらもいろんな人とじゃんけんをすることで交流が生まれた思います。
さて、ご飯の時間です!学校内にはとてもいい香りが漂っていたので、みんなおなかペコペコ・・・
今日は海鮮がメインです。カレイのあげもの、イカ刺しがありましたよ!
おいしい!今日の夜のためのエネルギーを補充しました。
次に村会議です!
キャンプの大まかな日程と明日の巨木探検の時に見つけることができる巨木の話をしました。
巨木は・・・
男の子5人が手を広げてつないだ大きさがあるミズナラを探しに行きます。ほんとに大きいです!!
その中に参加者とスタッフが全員入ることができるぐらいの太さがあるそうです。
楽しみですね!
和気あいあいとした雰囲気の中でぶなの森の春休みがスタートしました。
(ちゃーみー)