黒松内町は朱太川が町内の真ん中を流れる流域から成ります。その支流の一つ、黒松内岳周辺を水源とする沢の上流、登山口の駐車場から林道ウォークはスタートしました。約5km行くと分水嶺となり、あと25Kmは比較的下り傾斜となります。そして、となりの沢筋を海まで歩き続けました。
出発してすぐに、今朝と思われるクマの糞を発見!! 先頭のTGYは、先頭グループの3、400m先を クマ追いの声を出しながら先導しました。大勢で歩けば大丈夫です。そして、サポートバイクのANYが警笛をならしながら、先頭から最交尾を行き来しました。 大きなニュウやフキもあります。 ところどころフキがなぎ倒されていたのですが、クマが食べたわけではなく、フキ採りが入っていたようでした。
谷筋をクネクネと林道は続きます。時には断崖が片側にあり到底、沢底に降りられる高さではありません。またうっそうとした樹林もあり、ブナがけっこうありました。
サポート車のANYの勇姿です。今回、バイクがあったからこそ、このプログラムが成功しました。感謝です!!
出発してすぐに、今朝と思われるクマの糞を発見!! 先頭のTGYは、先頭グループの3、400m先を クマ追いの声を出しながら先導しました。大勢で歩けば大丈夫です。そして、サポートバイクのANYが警笛をならしながら、先頭から最交尾を行き来しました。 大きなニュウやフキもあります。 ところどころフキがなぎ倒されていたのですが、クマが食べたわけではなく、フキ採りが入っていたようでした。
谷筋をクネクネと林道は続きます。時には断崖が片側にあり到底、沢底に降りられる高さではありません。またうっそうとした樹林もあり、ブナがけっこうありました。
サポート車のANYの勇姿です。今回、バイクがあったからこそ、このプログラムが成功しました。感謝です!!