昨年、Windowsのデスクトップパソコンが壊れてからこれまでノートパソコンを使っている。
突然壊れたので、SSDやHDDの内容を他に移したりの作業を行おうとしたら、困ったことにUSBの接続端子が足りない。
ノートパソコンは持ち運びには便利な反面、USBのアクセサリー端子などが少ない。
それでもWinパソコンはまだいい方で、うちのM1 MacBookはUSB-Cしか付いてない。
Macはクラムシェルモードで外部にドッキングステーションを接続すれば、USB-Cを1本差すだけでパソコンを閉じていても、色々なものが使えてある意味とても便利。
Winパソコンでもこんな使い方をしたいと思って探した。
MacだったらAnkerとかBelkinとかのThunderbolt 4で接続できるものがいいが、Winパソコンではそこまで必要なさそう。
さらにMacと違って電源供給も必要ない。
今回購入したのは、LENTION 11in1 縦置き USB C ドッキングステーション CB-D54というもの。
購入はいつものAmazonで年始のセールで購入。
USB-Aは全て3.0なので値段相応。
ドッキングステーションに接続しているのは、左上からイーサネット、HDMI、プリンター、キーボード、一番下がホストパソコンにつながっているUSB-C。
右側はライトニングケーブル、オーディオ出力でどれもデスクトップパソコンに差さっていたもの。
パソコンにHDDをつないでデータを入替中
パソコンとの接続は、Macと同じようにUSB-Cケーブル1本でつながっているので、ノートパソコンの持ち出しも簡単。
接続ポートが増えたので、SSDやHDDのデータのやり取りもかなり楽になった。
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