カミさんの車が5月末で車検が切れるので、継続検査を受けた。
雨降りの検査はイヤなので、前日の天気予報で今日が曇りだというので検査予約をした。
ところが、朝は土砂降りではないにしても小雨の天気。
これくらいの雨ならまだいいかと陸運局に向かった。
陸運局は自宅から近くて、車で10分足らずとディーラーに行くよりも近い。
キャンカーは長旅で使うので人まかせには出来ないと、これまでは全て自分でユーザー車検を受けてきた。
カミさんの車は分解整備するのも面倒なので、いつも近所の安い日帰り車検を利用する。
今回は初めての継続検査で、走行距離も2万kmと少ないので、整備もしないで検査場に持込んだ。
自賠責と重量税を払って継続検査の受付をして検査コースへ並ぶ。
キャンカーは高いので障害物がない大型車用の3番に並ぶが、今日は1番に並んだ。
10時台の時間は受験車が多いね。
おとなりはバイクの車検だが、小雨の中を待っている。
キャンカーと違って小型車の検査は難無く合格。
カムロードは重量があるのでいつもブレーキテストで力いっぱいの操作が必要。
今日の出費は自賠責を含んでも 37,000円弱とキャンカーに比べるとかなり安い。
今年の12月はキャンカーの車検があるが、コロナ禍で大して乗りもしないのに金が掛かる。
税金くらいちょっと負けてほしい気もするが、しっかり取られるのが辛い。
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今年の春はキャンピングカーの車検がありました。
前回、ブレーキパッド交換直後の車検でブレーキの効きが悪く3回もやり直し、今回は馴染んでいたのか何無くパスしました。
ブレーキバッドの交換後は暫らく慣らし運転してから臨んだ方が安心できそうです。
ブレーキパッド交換直後はあたりが出てないの(馴染んでない)で少し効きにくいんでしょうね。
車の重量によって制動力が計算されますから、車検はできるだけ荷物を下ろして軽くしたほうがいいですよ。
懐かしいです、もうかなり前ですが
ユーザー車検と言う言葉があまり聞かれない時代でした、そのころに受けたのですが、結構苦労しました
ちょっと変な目で見られましたが、一か所だけ
割りピンが無いと言う事で落とされました
すぐに取り付けて、再検査で合格しました
でも、一番つらかったのは天候でした
なんと雪が降ってましたからね・・最悪でした
昔は車検の費用が高かったのでユーザー車検は積極的に受けてましたが、最近はそこそこ安くできるのでまかせることも多いです。
検査で一番不合格になるのはヘッドライトでしょうか。
予備検査等は受けませんから、検査で引っ掛って、その場で検査場のテスターを使って調整させてもらったこともあります。(笑)
なので全部ユーザー車検です。
ハイマーの車検が9月ですので、前回は釧路の車検場で受けました。光軸やエンジンのナンバー打刻位置が不明など4回落とされましたが、何とか終了15分前に合格できました。
動力性能に見合ったブレーキは強力で荷物満載でもモーマンタイですが、国産と違ってやや面倒です。
北海道は車検場が空いているのがいいですね。
毎年その時期は北海道ですので次回も現地で受けなければなりません。
地元で受ける手もありますが、車検期間が短くなるか出発日が遅くなるか、帰りを早めるかで選択を迫られます。
ホットサンドメーカーですが、出張先ではi‐wanoと杉山金属のダブルを使っています。
ガス火専用となっていますがIHで普通に使えてます。軽量安価で使い勝手も良好です。
外車はエンジンのナンバー打刻位置をしっかり覚えておかないといけませんね。
国産車だったら検査官も場所はほとんど知っていますが、外車は難しいでしょうね。
そうやって考えると、キャンカーの購入時期はオフシーズンのほうがいいですね。
i‐wanoのホットサンドメーカーは、業務用のように耳が潰れているのがいいですね。
一つ購入してよさそうです。
昨年1月、一ヶ月間の四国旅から帰還後、ず~っと自粛中で此方は駐車場の肥やし化しています、月2,3回はエンジンを掛け、週2,3回はバッテリーの補充電機を再起動しています。
ベース車の国産ディーラーが受けてくれますので、昔乗っていた、ランクル80の3分の1程の車検費用で今まではクリアーしています。町乗りの軽も7月で、2年ごとに6~7月は少し気ぜわしく感じています、税金もそうですが、任意保険が、走行距離に比例反映してほしいと!
ディーラ車検は検査員が変わると、難癖の付け方も変わりまして、前回はHIDヘッドランプを純正ハロゲンに戻されました、その時は折衷案にディーラーからLEDに交換を提案され、お願いしましたが、正規提供品はランプ本体のリーチの関係でつかず、車検上がり後、中華のハロゲンと同じリーチのLEDを探し、現在換装していますが、果たして今回、吉と出るか凶と出るか?、前回のハロゲンをおまけにつけて出します!
前回車検以降、すべてLED化し、自作LEDデイライト、LEDフォグ等、頻繁に出かける気満々で増設しているので、内心かなり不安でも有ります。
少し前ご相談した尼サイト内、アルミ缶体リン酸鉄リチウム、先行購入者のコメント出現を期待していましたが、先々週くらいに需要がまるで無かったか、ごっそり消えてしまいました。
アリエクで同じ缶体タイプで320AHを、ずいぶん見かける様になりましたが、此方も問題は無いのでしょうか?
ライト回りのLED化は明るくなるのでやればいいのですが、光軸合わせが面倒なのと玉切れになったときがややこしいのでむかしながらのハロゲン電球が入ったままです。
アルミ缶に入ったLiFePO4も一般的になって、だんだん容量が大きいものも出て来ました。
300Ah以上のものも購入された方も多く、問題があったとの連絡は受けていませんが、価格的にはまだ少し割高の感じがします。
使用機器の電流容量が小さければ、アルミ缶タイプは小型でいいですね。
教えて頂いた、URL方向に向かう事がベストな事と、
尼のサイトを見ている限り感じています。
アルミ缶体タイプ、
300Aクラスと云いますか、420Aタイプが出てきていますね、
それで此が大いに不思議なのですが?
既知URLショップの製品とサイト表記で確認する限り、
420AHタイプの方が重量は僅かに重いのですが、
3D方向が逆に僅かに小柄?!、
電解槽が280AHの5割増しなはずですが、
中華マジックでしょうか?、
価格も280AHタイプより安い!ョップも見られます。
いつもの個人的疑問で申し訳ありません。少しの間ウオッチしようと、感じています。
有り難うございました。