先日うちのキャンカーのバッテリーはもうまる6年経過したとブログに書いた。
このメインバッテリーは乗用車と違ってすぐには見れないんですよ。
室内から床の物入れを取外して、ようやくメインバッテリーが見れる。
このバッテリーはバッテリー液を補充するタイプだが、6年間一度も補充した事がない。
久しぶりに見ようと開けたら・・・。
イャー 、きちゃな
かなり汚れているのでじゃぶじゃぶ水を掛けて洗った。
これでやっとまともに見れる。
全てのキャップを開けてバッテリー液の確認。
全部OK。
メンテナンスフリーバッテリーが多いのに今時これは珍しいかも。
ついでに走行充電リレーBOX内もきれいに掃除。
フタがあっても隙間からホコリが入って来る。
これできれいになったぞ。
最近の車は昔に比べるとバッテリーの電圧が低い。
うちのジルでもエンジン掛けているときのバッテリー電圧は13.2Vくらいと低め。
昔は、車のエンジンを掛けるとバッテリー電圧は13.8Vくらいだった。
そのせいか、今でも車に積む無線機の基準電圧は13.8Vが普通。
最近の車はバッテリー電圧がどれも低いが、これはバッテリー保護と燃費向上の為。
昔はバッテリーに蒸留水を補充していたが、最近はそれもしなくてすむようになった。
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とても楽しそうですね。
早朝の修行僧です。
来年の講義資料の構想練りが始まった。
5月に入ると今年の受験対策も本格化します。
「メインBT」は車両の心臓部・・・しっかり活力剤を補充してあげてね。一発で始動するように、手入れしてね。「まるは」はディラーにお任せだょ。
ベランダ野菜の「植物活力剤」は35mlを発芽時にしっかりと与えています・・・花が咲く時も大事な時・・・ジャガイモも2鉢、とても元気に成長中。
「キュウリ」も蕾が膨らみ、「ナス」と「ミニトマト」は小さな花が咲き出しています。
狭いマンション南側ベランダに一列に綺麗に整理して「光合成」させて「観察」も日課です。GWは、渋滞予測を見たら、じっとしているのが賢明。
現車の自損事故の修理も急がないので、リース契約満了までに変更しました。
「ルーフキャリア」の上にフレキシブルソーラーパネルの2枚縦長配置の方法をネットで見た・・・鉄クロムメッ型のL型アングルを押さえ縁にしていたがフラットバーでサンドイッチにする予定です。
GW明けにでも、「エスロン角樋」に代えて実験するかな・・・アルミなら軽いが、走行中の「浮き上り」に耐えかねるだろう。
うなぎさんの3枚パネルの屋根上の「バトルプレート金物」もよく観察しています。車体を痛めつけれないのが辛いですね。
「天空テラス」床は「アルミ複合板」に水抜き穴を付けて搭載予定です。
ルーフキャリア足金物も少し高さのある物にして
車体との隙間がないと、熱放射も必要ですね。
確かにキャンピングカーはキャンピングカーとしての本来の使い方だけでなく、いじって快適化して楽しんでいます。
第二の自分の部屋みたいなものですね。
ベランダ野菜はかなりの種類を育てているようですが、洗濯ものが干せるか心配しています。
フレキシブルソーラーパネルは走行中の風でパネルが振動してよく断線します。
断線すると取替えですからご注意下さい。
バッテリーってかわいいやつですよね
人目に触れず、こんなに汚くなっても一生懸命
仕事をしてるんですね、これじゃぁたまにはすねて
へそを曲げても仕方ないかなって、思っちゃいます
でも、へそを曲げられると非常にこまって
コノヤローなんて思ったりして、人間ってわがままですね
今でも元気よくセルを回してくれますから交換するのは様子見ですね。
そんなことを言っているとある日突然ストをおこすかもしれませんから、バツテリー屋さんの近くを通ったときに交換です。