市に苦情を言って自宅前の道路を改修

土曜日は近くの海にキャンカーで行って弁当を食べに出た。

海岸に車を止めて景色を見ながら昼食を取るだけの事だが、気分が変わっていい。

音楽を聴きながらのんびりしていたら、カミさんからスマホに連絡が入った。

家の前にトラックが3台くらい入って道路の工事をやるので、夕方まで帰らないほうが良さそうとの事。

それを聞いて心当たりがあった。　

 

先日、自宅前の道路が雨水が溜まるのでと市に相談していた。

全面道路は知っているだけで、過去に漏水等で2回ほどアスファルトを掘り返して補修している。

その部分が下がっているのと、庭を潰して駐車場にしてきれいにしたのでそれが顕著になった。

夕方、自宅に戻ったら各戸の下水道のマンホール蓋が3ヶ所ほどきれいに取り替えられていた。

 

 

今まではコンクリート製の蓋だったが、道路のアスファルトをやり替えるにあたり、下水のマンホールを今のにしたんだろう。

 

 

この道路は先の方で一部私有地になっているので、簡単に全面改修が出来ない事情がある。

しかしいつまでも放置されるのも困ったもの。　

苦情を言っているので、近いうちに表層のアスファルト補修を行うだろう。

そうしたら水たまりが出来ることも無くなって、通る車が水しぶきを上げる事も無くなる。　

 

快適化やトラブル事例はこちらに沢山あります。　
↓ ランキングに参加していますのでクリックして応援、お願いします。