昨日は一日雨だったが、今日は朝からいい天気。
4月も今日で終わって明日からは5月だが、気持ちがいい季節もあとわずか。
そろそろ夏に備えてキャンカーのエアコンが使えるようにしときたい。
ということで、今日は数年ぶりにジルのエアコンを掃除しよう。
ジルのエアコンはエントランスの真上にある。
まずは、エアコンの前についている木のカバーを外すことからスタート。
ビスキャップを外してモクネジを緩める。
全部で8本のモクネジを緩めるとカバーが外れる。
エアコンの左側はリアベッドの上の吹き出し口へと延びる。
あまり効かないので、バンクベッドの上から後ろにサーキュレーターで風を送っている。
エアコンのカバーを上げてフィルターを取出す。
下側が空気の吸い込み側で数年分のホコリ。
掃除機で吸い取ってきれいにする。
そんなに汚れた感じはしないが、ここも掃除機できれいに掃除。
それでも湿気のせいかシミみたいな汚れ。
雑巾で拭きとったらかなりきれいになった。
フィンも軽く掃除機のブラシで掃除する。
これで全体がきれいになった気がする。
こんなものでいいだろう。
最後に冬の間抜いていたエアコンのコンセントを挿して電源を投入。
エアコンは待機電力が大きいので、使わないときにはコンセントから抜くほうがいい。
これで掃除完了。
試運転をやってちゃんと冷える事を確認。
吹き出し口のひらひらは風力を確認するのに便利。
天気がいいし気候もいいので、ソーラーパネルも514W発電中。
RENOGYの60Aコントローラーは安い割には優秀。
スマホでの電力確認するのは最初だけ。
そのうちに面倒になってコントローラーのパネルでチェック。
うちのジルも古いので、エアコンのガスが抜けてないか気掛かりだった。
まあまだ大丈夫そうなので一安心。
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これは庭に咲いた花の朝撮り画像
おはようございます。
臨時スタジオで10時間連続のリモート講義を終了。
昼休みは60分だが、30分の間隔で、トリプル講義はしんどいです。応接用の「カリモクの椅子」にも慣れました。長時間、腰掛けてもラクチン。
避暑地で次車内での「リモート講義」に備え、4カメ体制のカメラ撮影アングルを模索して見ましたが、Ipadカメラの解像度が素晴らしい。
狭い車内に大型の三脚が2台は邪魔だね。今使用中のフレキシブルのフリーハンドアームがとても重宝しておりカメラアングルも絶妙です。
拡張テーブルも上手くフィットしています。唯一、机高さ660mmが気になる・・・1日中、向かい合ってますからね。お湯ポットも直ぐそばに配置。
購入済みのリクライニングチェアーをキャビンセンターに鎮座です。360°回転するし、はね出しオットマン付きの優れモノ。避暑地でも、車内では腰掛けての長時間執務・リモート講義になる。
長野県の避暑地は、概ね標高1,000mの高原の道の駅。WiFiやテザリングでインターネット環境も左右され移動もある。
太陽光ソーラーパネルの充電システムも不安の場合、中部電力のAC100Vのレスキュー。両側スライド窓にアコーディオンバグネット取付て、サーキュレーターで風を対流させる予定。
涼しい風が車内で対流してくれる事を期待です。
その為に、「サーキュレーター」の品選びにも慎重になりますね。所詮、「エアコン」なしだから。
エアコン、無事に稼働してよかったです
私のエアコンは2年連続でガス抜けしました
一回はフレアのクラック、もう一回は
割れてないのに自然と抜けてました
一年たった今回は無事でした、
私は今日で61歳、3ヶ月後のフェリーを予約を
今日する予定です、
初めての北の大地、うなぎさんの足跡丸パクリも計画してます。^_^
連休中はお休みかと思いましたが、しっかり講義ですね。
最近のキャンピングカーはエアコン付きが半分当たり前のようになりました。
それに伴って必要になるのが電気で、LiFePO4の普及は驚きます。
まるはさんの場合は、夏は標高1,000m以上のところでリモート講義がいいですね。
行かれるのは8月初めでしょうか、フェリーもかなり多い時期ですね。
フェリーは舞鶴からでしょうか、それとも青森からでしょうか。
舞鶴からは6mを越えると高いですよ。
8月になれば天気もかなり安定することでしょう。
自分の車はもう10年ちますが、バリバリの現役です
車はもう十何台乗りますが、一回もガス漏れを起こしてません、うれしいです
バテリーも一回も交換してません
こちらもうれしいです
いいのにあたったかな
でも最近の車のエアコンも抜ける場所は色々対策してますから車の方は大丈夫そうです。
でも、キャンピングカーの架装部分はビルダーの範疇でそれほど対策も取られていません。
おまけに家庭用のエアコンですから心配ですよ。(笑)