おはようございます。
智辯和歌山が消えてしました、まさかまさかと言う気もしたのですがこれはもう近江の方が一枚上手だったと言うことでしょう。近畿同士の潰し合いはもったいないなあと思っていたのですがどちらかが消えるのは仕方ないこと、ただやっぱり智辯和歌山となるとここで負けるわけにもいかないし大阪桐蔭と言う目標もある、それがプレッシャーになってしまったんでしょうかねえ、自分(一人称)も試合はテレビで見ていましたが、何か智辯和歌山らしくないなあとは思っていました。ただここはわけのわからない野球をするチーム、4点差でも5点差でもあっと言う間に返すだろうから大丈夫だろうと思っていたのですが結局負けてしまいました、選手もこんなはずでは、あれ、おかしいぞ・・・と思いながら回を重ねてきたような感じでした。滋賀県も昨年は彦根東が頑張り今年は近江が優勝候補を撃破、これは初の優勝旗が琵琶湖の地にってことも、いや、それは言わないでおきましょう、もしかしたら今年の優勝旗は初めて東北に行くようなことになるかも、それも今まで影が薄かった秋田県に・・・
6月の梅雨の合間の晴れの日に亀岡まで走りました、せやせや、あの地震の前の日だった、だいたい関西は地震なんて度々あるわけじゃないしあっても体に感じないくらいの小さいもの、前触れなんて全く分からないし、震度5弱あった亀岡もその前日、自分(一人称)が走った時にもそんな兆しみたいなものはもちろん分かるわけはなかった。よく地震が起こると被災した地域では予測がどうだとかこれは人災だとか言う人がいますが、前触れもなく突然やって来たものに人の責任を押し付けるのはどうかと思うのですが、結局人はどうにもならない怒りの矛先を誰かに向けたいところなのでしょう。今年は関西も地震、大雨、酷暑といろいろと自然現象に惑わされる日が続いていますがどれも人災と言ってしまうほど単純なものではないでしょう、ただ地震で崩れた壁に関してはやっぱり気づいてあげてほしかったよな、事が起こってからここぞとばかりにものを言うような後出しじゃんけんは何か、何かなあ・・・、自分(一人称)も走っていて危ないなあと思う所を見たことがいっぱいあります、でもなかなか声をあげることはできないんだよなあ、言えば逆に変に思われることもありそうで・・・
写真とは関係ない話をしてしまいました、走りの話に戻りましょう、と言うことで京都駅の近くの近鉄と新幹線の高架が交差する所の写真をお送りしています。八条通と油小路通が交差する所、南北に通る油小路通は写真3枚目にあるようにここから堀川通となり、油小路通は主役の座を譲るような感じで一本東側の脇道となってしまいます。この場所では前にも一度写真を撮ったことがあるのですが、ここは京都駅の南側ですぐそばにはイオンモール八条口店もあり人の行き来が多く、鉄道の写真を撮るにはちょっと気が引けてしまう所です、まあ自分(一人称)はそんなことは気にしないでマイペースでカメラを向けています。新幹線は京都駅のホームがすぐそこなのでゆっくりと走り、近鉄は駅を出てすぐの所でカーブになっていてこちらもゆっくりと走る、ここは新幹線と近鉄特急のツーショットが狙えるかなと思って機会を狙ってみました。まずは近鉄に『しまかぜ』がやってきた、しかし新幹線の方は来ずで最初のチャンスは潰えた、その後近鉄の普通車と新幹線の交差はあったものの特急電車とはなかなか機会が訪れない。そろそろ潮時かな、こんな人の通りが激しい所での撮影も迷惑やろうし、と思っていると新幹線がゆっくりと通り近鉄特急も京都駅に帰ってきた、写真下から3枚目、何とか1枚だけその瞬間を確保することができた、まあまあこれで満足、さて、走りを再開することとしましょう。
亀岡までの経路と言えば国道9号線、そのスタートは国道1号線から分岐する堀川五條交差点となるが旧街道のスタートとなると・・・と思って走っていると大宮通から1本西側に入った狭い道、ちょっと旧街道の雰囲気が漂う町並に丹波街道町とそのまんまやないけと言う地名の看板があった。写真1枚目、丹波口ともあるからこの辺りが丹波街道に当たる所か、旧街道のスタートは多分東海道の終点となる三条大橋となるのだろうが、そこから始まる丹波方面への道はどのような経路をたどってかこの町並へと至っていたと言うことになる。すぐ近くには西本願寺があって旅人が旅の安全をここで祈っていたのだろうか、まあ自分(一人称)は安全に走ることを心がけるのは当たり前のことなので神や仏に頼ることはしないで先へと進んで行きたいと思います、と言うことで亀岡への走りはここから始めて行くことになりますがその模様はまた次の機会で、今回も時間となったようです、次回も気楽にお越しくださいませ。 まちみち
智辯和歌山が消えてしました、まさかまさかと言う気もしたのですがこれはもう近江の方が一枚上手だったと言うことでしょう。近畿同士の潰し合いはもったいないなあと思っていたのですがどちらかが消えるのは仕方ないこと、ただやっぱり智辯和歌山となるとここで負けるわけにもいかないし大阪桐蔭と言う目標もある、それがプレッシャーになってしまったんでしょうかねえ、自分(一人称)も試合はテレビで見ていましたが、何か智辯和歌山らしくないなあとは思っていました。ただここはわけのわからない野球をするチーム、4点差でも5点差でもあっと言う間に返すだろうから大丈夫だろうと思っていたのですが結局負けてしまいました、選手もこんなはずでは、あれ、おかしいぞ・・・と思いながら回を重ねてきたような感じでした。滋賀県も昨年は彦根東が頑張り今年は近江が優勝候補を撃破、これは初の優勝旗が琵琶湖の地にってことも、いや、それは言わないでおきましょう、もしかしたら今年の優勝旗は初めて東北に行くようなことになるかも、それも今まで影が薄かった秋田県に・・・
6月の梅雨の合間の晴れの日に亀岡まで走りました、せやせや、あの地震の前の日だった、だいたい関西は地震なんて度々あるわけじゃないしあっても体に感じないくらいの小さいもの、前触れなんて全く分からないし、震度5弱あった亀岡もその前日、自分(一人称)が走った時にもそんな兆しみたいなものはもちろん分かるわけはなかった。よく地震が起こると被災した地域では予測がどうだとかこれは人災だとか言う人がいますが、前触れもなく突然やって来たものに人の責任を押し付けるのはどうかと思うのですが、結局人はどうにもならない怒りの矛先を誰かに向けたいところなのでしょう。今年は関西も地震、大雨、酷暑といろいろと自然現象に惑わされる日が続いていますがどれも人災と言ってしまうほど単純なものではないでしょう、ただ地震で崩れた壁に関してはやっぱり気づいてあげてほしかったよな、事が起こってからここぞとばかりにものを言うような後出しじゃんけんは何か、何かなあ・・・、自分(一人称)も走っていて危ないなあと思う所を見たことがいっぱいあります、でもなかなか声をあげることはできないんだよなあ、言えば逆に変に思われることもありそうで・・・
写真とは関係ない話をしてしまいました、走りの話に戻りましょう、と言うことで京都駅の近くの近鉄と新幹線の高架が交差する所の写真をお送りしています。八条通と油小路通が交差する所、南北に通る油小路通は写真3枚目にあるようにここから堀川通となり、油小路通は主役の座を譲るような感じで一本東側の脇道となってしまいます。この場所では前にも一度写真を撮ったことがあるのですが、ここは京都駅の南側ですぐそばにはイオンモール八条口店もあり人の行き来が多く、鉄道の写真を撮るにはちょっと気が引けてしまう所です、まあ自分(一人称)はそんなことは気にしないでマイペースでカメラを向けています。新幹線は京都駅のホームがすぐそこなのでゆっくりと走り、近鉄は駅を出てすぐの所でカーブになっていてこちらもゆっくりと走る、ここは新幹線と近鉄特急のツーショットが狙えるかなと思って機会を狙ってみました。まずは近鉄に『しまかぜ』がやってきた、しかし新幹線の方は来ずで最初のチャンスは潰えた、その後近鉄の普通車と新幹線の交差はあったものの特急電車とはなかなか機会が訪れない。そろそろ潮時かな、こんな人の通りが激しい所での撮影も迷惑やろうし、と思っていると新幹線がゆっくりと通り近鉄特急も京都駅に帰ってきた、写真下から3枚目、何とか1枚だけその瞬間を確保することができた、まあまあこれで満足、さて、走りを再開することとしましょう。
亀岡までの経路と言えば国道9号線、そのスタートは国道1号線から分岐する堀川五條交差点となるが旧街道のスタートとなると・・・と思って走っていると大宮通から1本西側に入った狭い道、ちょっと旧街道の雰囲気が漂う町並に丹波街道町とそのまんまやないけと言う地名の看板があった。写真1枚目、丹波口ともあるからこの辺りが丹波街道に当たる所か、旧街道のスタートは多分東海道の終点となる三条大橋となるのだろうが、そこから始まる丹波方面への道はどのような経路をたどってかこの町並へと至っていたと言うことになる。すぐ近くには西本願寺があって旅人が旅の安全をここで祈っていたのだろうか、まあ自分(一人称)は安全に走ることを心がけるのは当たり前のことなので神や仏に頼ることはしないで先へと進んで行きたいと思います、と言うことで亀岡への走りはここから始めて行くことになりますがその模様はまた次の機会で、今回も時間となったようです、次回も気楽にお越しくださいませ。 まちみち