よろしくお願いします。
東京オリンピックが終わりました、まあ話したいことはいろいろとあるのですが、それよりもやっぱり甲子園の方が楽しみなのはもう言わずもがなです。また機会を見つけて話してもいいのですが、ただ見ていて思ったのは野球、サッカー、ゴルフ、テニスってやる意味あるのかな~???どの種目もプロの競技で目指すべき頂点があるものでしょう、オリンピックで金を目指してやるのは何か違うな~、と思うのですがどうなんでしょう。野球ってやっぱり公式戦が一番見たいって思いません、選手も中断なんかせずにやりたいって思っているんではないでしょうか。その他のプロスポーツもそう、テニスも大坂さんあまり意気が揚がってなかった感じだったし・・・とか何とか言いながらこの間は普段見ることなんかないゴルフ女子をずっと見ていました、モネさん銀メダル獲れて良かったですね。なんやかんや言ってもメダルを獲った選手たちは、いや、そうでなくても頑張ってくれた選手たちには素直に称賛を送りましょう、では本文↓↓↓
もうね~、写真を取り込むのに2日もかかったんですわ~、と言うことでまた更新に日にちが開いてしまったわけですが。と言うことで今回お送りするのは愛知の旅、2日目に入り東海市~大府市~豊明市と巡って再び名古屋市へと入りました、ここは市の中心部を目指して東海道を進んでいます。名古屋市と言えば市長が何かやってしまいましたね~、金メダルをばいきんメダルにしてしまったとか・・・誰かが言ってましたね「俺なら泣く」とか「消毒する」とか、政令指定都市をまとめる市長もいまやバイキンマン扱いです。ただね~、よくメダルを噛んでいる写真を見かけるが、あれ見ると「い~っ!!」ってなってしまう、アルミのラップを噛むのと同じ感覚です。昔メダルチョコってのがあったけど、あれも銀紙の上からは噛めなかったでしょう、よくメダルを噛めるな~ってのが正直な気持ちです。さて、話は逸れまくっていますが、走りの方は緑区を経て南区へ、昨日通り過ぎるだけに終わった笠寺、その後は昨日万葉歌碑を見つけきれなかった寺院を経て東海道を進んで熱田区へと至りました。
東海道を進んで熱田区へと入り、宮宿へと差し掛かりました、この辺りは大きな道路に横断歩道がなくて自転車にはちょっと不親切な所が多いんだよなあ~。国道1号線と国道19号線のスタートとなる交差点もそう、交通量が多いから横断するわけにも行かず仕方がないので歩道橋を渡ることに。そのまま先へと進んで行くと七里の渡し跡のある公園へとたどり着く、往時はここから次の桑名宿まで渡しを利用してたどり着いていたと言うことだが、もしものことがあったらどうしようもない、自分(一人称)なら勘弁被りたいところ。陸路となると名古屋市の西を通る佐屋街道があるが、その先には木曽三川が待ち受けている、ここまで大きな川に苦しめられてきた旅人にとっては、渡しで一気に次の宿場町まで行けるのがありがたかったのだろう。昔は渡し場の目の前がすぐ海だったのだろうが、今は埋め立てられて海ははるか向こうになってしまっている、その場所にかかる高架橋を新幹線が走り去って行った。
時刻はそろそろ正午に差し掛かろうとしている、自分(一人称)も帰りのことをそろそろ考えなければならない頃だ。渡しの公園の先を通る国道1号線には桑名や四日市の地名が見えているが、ここで愛知とおさらばするのもまだまだ惜しい気がする、と言うことでここからは北へと向けて堀川に沿って名古屋市の中心部を突き抜けて行くこととしよう。
堀川は地図で見ると途中で交差はしているものの、JR東海道本線とほぼ平行していて名古屋駅の北側へと抜ける道となっている。この川沿いに進めば次の攻略地となる清須市へも近づくことができそう、と言うことでこの堀川を流れとは逆に進んで行くことにする。自転車に優しくない名古屋中心部の中では結構快適に進んで行ける道、しばらく走って行くとその東海道線と交差する場所へとたどり着く。川の向こうにある見慣れたロゴはJRA、ここのウインズには前に一度来たことがあったなあ~、と思いながら待っていると高架橋の上をJRと名鉄の車両が並んで通り過ぎて行った。おお~っ!ここはなかなかな見所やないか~、バラエティー豊かな車両が次から次へとやってきては通り過ぎて行く、と言うことでしばらくこの場所で電車の写真を撮りまくってしまいました、毎度言うことですが、やっぱり鉄道にネタを求めてしまいますね~。さて、ここを過ぎるといよいよ名古屋の中心部の中の中心部、自転車に優しくない街を無事越えることはできるでしょうか、その話はまた次回と言うことで、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・・まちみち
東京オリンピックが終わりました、まあ話したいことはいろいろとあるのですが、それよりもやっぱり甲子園の方が楽しみなのはもう言わずもがなです。また機会を見つけて話してもいいのですが、ただ見ていて思ったのは野球、サッカー、ゴルフ、テニスってやる意味あるのかな~???どの種目もプロの競技で目指すべき頂点があるものでしょう、オリンピックで金を目指してやるのは何か違うな~、と思うのですがどうなんでしょう。野球ってやっぱり公式戦が一番見たいって思いません、選手も中断なんかせずにやりたいって思っているんではないでしょうか。その他のプロスポーツもそう、テニスも大坂さんあまり意気が揚がってなかった感じだったし・・・とか何とか言いながらこの間は普段見ることなんかないゴルフ女子をずっと見ていました、モネさん銀メダル獲れて良かったですね。なんやかんや言ってもメダルを獲った選手たちは、いや、そうでなくても頑張ってくれた選手たちには素直に称賛を送りましょう、では本文↓↓↓
もうね~、写真を取り込むのに2日もかかったんですわ~、と言うことでまた更新に日にちが開いてしまったわけですが。と言うことで今回お送りするのは愛知の旅、2日目に入り東海市~大府市~豊明市と巡って再び名古屋市へと入りました、ここは市の中心部を目指して東海道を進んでいます。名古屋市と言えば市長が何かやってしまいましたね~、金メダルをばいきんメダルにしてしまったとか・・・誰かが言ってましたね「俺なら泣く」とか「消毒する」とか、政令指定都市をまとめる市長もいまやバイキンマン扱いです。ただね~、よくメダルを噛んでいる写真を見かけるが、あれ見ると「い~っ!!」ってなってしまう、アルミのラップを噛むのと同じ感覚です。昔メダルチョコってのがあったけど、あれも銀紙の上からは噛めなかったでしょう、よくメダルを噛めるな~ってのが正直な気持ちです。さて、話は逸れまくっていますが、走りの方は緑区を経て南区へ、昨日通り過ぎるだけに終わった笠寺、その後は昨日万葉歌碑を見つけきれなかった寺院を経て東海道を進んで熱田区へと至りました。
東海道を進んで熱田区へと入り、宮宿へと差し掛かりました、この辺りは大きな道路に横断歩道がなくて自転車にはちょっと不親切な所が多いんだよなあ~。国道1号線と国道19号線のスタートとなる交差点もそう、交通量が多いから横断するわけにも行かず仕方がないので歩道橋を渡ることに。そのまま先へと進んで行くと七里の渡し跡のある公園へとたどり着く、往時はここから次の桑名宿まで渡しを利用してたどり着いていたと言うことだが、もしものことがあったらどうしようもない、自分(一人称)なら勘弁被りたいところ。陸路となると名古屋市の西を通る佐屋街道があるが、その先には木曽三川が待ち受けている、ここまで大きな川に苦しめられてきた旅人にとっては、渡しで一気に次の宿場町まで行けるのがありがたかったのだろう。昔は渡し場の目の前がすぐ海だったのだろうが、今は埋め立てられて海ははるか向こうになってしまっている、その場所にかかる高架橋を新幹線が走り去って行った。
時刻はそろそろ正午に差し掛かろうとしている、自分(一人称)も帰りのことをそろそろ考えなければならない頃だ。渡しの公園の先を通る国道1号線には桑名や四日市の地名が見えているが、ここで愛知とおさらばするのもまだまだ惜しい気がする、と言うことでここからは北へと向けて堀川に沿って名古屋市の中心部を突き抜けて行くこととしよう。
堀川は地図で見ると途中で交差はしているものの、JR東海道本線とほぼ平行していて名古屋駅の北側へと抜ける道となっている。この川沿いに進めば次の攻略地となる清須市へも近づくことができそう、と言うことでこの堀川を流れとは逆に進んで行くことにする。自転車に優しくない名古屋中心部の中では結構快適に進んで行ける道、しばらく走って行くとその東海道線と交差する場所へとたどり着く。川の向こうにある見慣れたロゴはJRA、ここのウインズには前に一度来たことがあったなあ~、と思いながら待っていると高架橋の上をJRと名鉄の車両が並んで通り過ぎて行った。おお~っ!ここはなかなかな見所やないか~、バラエティー豊かな車両が次から次へとやってきては通り過ぎて行く、と言うことでしばらくこの場所で電車の写真を撮りまくってしまいました、毎度言うことですが、やっぱり鉄道にネタを求めてしまいますね~。さて、ここを過ぎるといよいよ名古屋の中心部の中の中心部、自転車に優しくない街を無事越えることはできるでしょうか、その話はまた次回と言うことで、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・・まちみち