よろしくお願いします。
【1】
8月になったと言うのに今回は6月のチョイ奈良、斑鳩から馬見丘陵公園へと向けて走った記録をお送りしていきます。実はこの前に斑鳩を走った時にちょっと気になったことがあったので、それを確認しに行ったのですがやはりそうでした、まだ梅雨の最中と言うのに法起寺周辺にはコスモスが咲いていました。秋は寺院周辺の畑一帯が満開となりたくさんの人が見に訪れるのですが、写真を見ても分かるようにまあまあな咲き具合、田植えが済んで1カ月も経たないまだ伸びきってない苗とのコラボもまた乙哉と言ったところでしょうか。ちなみに【1】は大安寺の近くに咲いていた花、と言うか白い葉が特徴的、調べたところハンゲショウと言う花でした、確か前の明日香村巡りでも取り上げてましたね。
【2】
【3】
【4】
【5】
【6】
法起寺前から法輪寺へ、三重塔を横目に斑鳩溜池へと続く自転車道へと入りました、ここでも季節の花が見頃です、でも自分(一人称)はそれが何て名前か分からない、ということでネットの力で調べてみました、写真の下に番号をつけたものについては↓↓↓
【2】ノウゼンカズラ
【3】スカシユリ
【4】ヘメロカリス
【5】カワラナデシコ
【6】グラジオラス
と言うことです。名前を聞いたことはあってもどんな花か知らないものもあれば、これがそんな名前だったか~、と言うのもあり、やはり勉強はしておかなければいけませんねえ。さて、この後は馬見丘陵公園へ、6月の来訪は前に済ませているのでこの日はフラッと立ち寄るにとどめただけ。前回来た時はアヤメ、カキツバタが満開だった花菖蒲園はまだその余韻を残すかのような咲き具合だったが、やはりひと頃に比べると風景は寂しくなりました、花の命は短くて・・・、ここはその言葉をひしひし地感じてしまう場所でもあります。
さて、夏の甲子園が始まりました、自分(一人称)は開会式は相変わらず走りながらラジオで聞いていました。ファンファーレ、高校生による司会、選手入場、一斉行進、お偉いさん方のお話、選手宣誓、山崎育三郎の大会歌歌唱、選手退場、ヘリからのボール落下、栗山監督の始球式・・・、音声だけでもすべての光景が浮かんでくるようでした。今年は4年ぶりに「普通」に「当たり前」に行われた開会式、それがこんなに泣けることだなんて・・・、もうこの3年間のようなことは2度とないように願いたいところです。
ラジオのゲストは高嶋監督、アナウンサーが言葉で煽る部分もあったのですが、感慨で言葉に詰まるシーンもありました。その高嶋監督、声出し応援の再開については面白い話をしてくれました。智辯和歌山の応援団がジョックロックを演奏し始めると監督は選手に怒るとのこと、「応援団がおまえらしっかりせんか、と怒っとるやないか」ですって、これで選手が奮起して得点する、まさに魔曲の言われみたいな話でした。監督はその後も開幕戦でホームランが出るとか延長戦になるとか予言を連発、いきなり第1試合からその通りに大波乱の試合となってしまいました。自分(一人称)は前々回暑さの中での試合についてちょっと無神経なことを書いてしまいました、休憩時間が設けられても倒れる選手が続出する厳しさは、自分(一人称)の想像を超えるものだったと思います。そして高嶋監督は、方法はひとつしかない、それはドーム化、ってさすがにそれはどうかと・・・、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち
【1】
8月になったと言うのに今回は6月のチョイ奈良、斑鳩から馬見丘陵公園へと向けて走った記録をお送りしていきます。実はこの前に斑鳩を走った時にちょっと気になったことがあったので、それを確認しに行ったのですがやはりそうでした、まだ梅雨の最中と言うのに法起寺周辺にはコスモスが咲いていました。秋は寺院周辺の畑一帯が満開となりたくさんの人が見に訪れるのですが、写真を見ても分かるようにまあまあな咲き具合、田植えが済んで1カ月も経たないまだ伸びきってない苗とのコラボもまた乙哉と言ったところでしょうか。ちなみに【1】は大安寺の近くに咲いていた花、と言うか白い葉が特徴的、調べたところハンゲショウと言う花でした、確か前の明日香村巡りでも取り上げてましたね。
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法起寺前から法輪寺へ、三重塔を横目に斑鳩溜池へと続く自転車道へと入りました、ここでも季節の花が見頃です、でも自分(一人称)はそれが何て名前か分からない、ということでネットの力で調べてみました、写真の下に番号をつけたものについては↓↓↓
【2】ノウゼンカズラ
【3】スカシユリ
【4】ヘメロカリス
【5】カワラナデシコ
【6】グラジオラス
と言うことです。名前を聞いたことはあってもどんな花か知らないものもあれば、これがそんな名前だったか~、と言うのもあり、やはり勉強はしておかなければいけませんねえ。さて、この後は馬見丘陵公園へ、6月の来訪は前に済ませているのでこの日はフラッと立ち寄るにとどめただけ。前回来た時はアヤメ、カキツバタが満開だった花菖蒲園はまだその余韻を残すかのような咲き具合だったが、やはりひと頃に比べると風景は寂しくなりました、花の命は短くて・・・、ここはその言葉をひしひし地感じてしまう場所でもあります。
さて、夏の甲子園が始まりました、自分(一人称)は開会式は相変わらず走りながらラジオで聞いていました。ファンファーレ、高校生による司会、選手入場、一斉行進、お偉いさん方のお話、選手宣誓、山崎育三郎の大会歌歌唱、選手退場、ヘリからのボール落下、栗山監督の始球式・・・、音声だけでもすべての光景が浮かんでくるようでした。今年は4年ぶりに「普通」に「当たり前」に行われた開会式、それがこんなに泣けることだなんて・・・、もうこの3年間のようなことは2度とないように願いたいところです。
ラジオのゲストは高嶋監督、アナウンサーが言葉で煽る部分もあったのですが、感慨で言葉に詰まるシーンもありました。その高嶋監督、声出し応援の再開については面白い話をしてくれました。智辯和歌山の応援団がジョックロックを演奏し始めると監督は選手に怒るとのこと、「応援団がおまえらしっかりせんか、と怒っとるやないか」ですって、これで選手が奮起して得点する、まさに魔曲の言われみたいな話でした。監督はその後も開幕戦でホームランが出るとか延長戦になるとか予言を連発、いきなり第1試合からその通りに大波乱の試合となってしまいました。自分(一人称)は前々回暑さの中での試合についてちょっと無神経なことを書いてしまいました、休憩時間が設けられても倒れる選手が続出する厳しさは、自分(一人称)の想像を超えるものだったと思います。そして高嶋監督は、方法はひとつしかない、それはドーム化、ってさすがにそれはどうかと・・・、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち
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