二ノ宮知子さんのコミック
「のだめ カンタービレ」に はまったのは
もう17年位も前のことです。
最後まで全部はそろえてないですが
2010年出版の24まで あります。
そして
今は。。。
質屋さんのお話しで
主人公は 「志のぶ」ちゃん。 高校生です。
「七つ屋 志のぶの宝石匣」
小さい時から 同じ家で育った イケメンの北上顕定。
彼は 5歳の時に この質屋に 祖母に連れられて来て
質草となる。
由緒ある家柄の北上家は 彼を残し突然消えてしまった。
という ミステリアスなストーリーで
宝石の知識もちりばめてあって 楽しいです。
のだめの時より
主人公達が すっきりと描かれています。
北上さんは 本当にハンサムで かっこいいです(笑)
先日電子版で12巻が発売になったので
また最初から 読んでみました。
そして
久しぶりに 「のだめ」も読み返しています。
テレビでも大人気となりましたが
そちらは見ていません。
コミックの話よりも
もっと切実で重要な話題があったのでした。
近所の 大手カルチャーセンターが 来春で閉鎖になります。
私は このカルチャーができた翌年に ヨガを始め
その3年後に 日本画も習い始めたので もう30年以上のおつきあいです。
日本画の方は 先生が教えていらっしゃる
神戸の教室に参加できることになりましたが
さて ヨガの方は どうなることやら。。。
いつか 自分の体力低下などで
教室をやめる日は来ると 思っていましたが
教室の方が無くなってしまうなんて~
とても寂しいです。