昨日に続いて今日も汗ばむの良い天気。ご主人今日は、
用のタイヤをノーマルタイヤへチェンジ。ちょっと今頃何やってるの.....
ですね。
でもご主人、1月下に骨折した足が未だ十分でなかったり、軽いぎっくり腰になったりで 今日のタイミングになってしまいました。額に汗を垂らしながらの
作業でしたが無事に終了。
でもしゃがんでの体制にやはり折れた箇所と腰への負担がかかりズッキーン やれやれです。
そして午後からは、お婆さまのご機嫌伺いにお世話になっているGホームへ。
です。いつもはこんな感じで
ベットでゴロンのお婆さま今日は、ホールで皆とTV見ながらの談義中。ご主人にも全く気が付かない様子でした。ほんと
を疑いました。
そして職員のAさんと暫しのお話。その内容は、「介護認定基準の見直し」についてでした。見直し自体の情報は、耳にしていましたがノーマークの事柄でしたが、中でも現行要介護2の認定者のへの影響が重大で要支援への認定もあり得るとか! 職員のAさんも非常に危機感を持ってて色々な情報を教えてくれました。
ご主人、家に帰ってから直ぐにNETで情報収集。するとHITする情報は、4月1日からの見直し内容に関連団体などから疑問視、凍結、更には
これって何なんでしょうか? 議論もせずに見直した?、厚労省の職員の事務的な見直し?、小手先の考え?......と見られても仕方のないような声が一杯上がってました。
世の中多様化している中で行政サービスの難しさ・大変さも良く理解できますが、何か地に足が付いてない様な国策ばかりが目に付きます。
官僚の上層部って頭脳明晰な集団のはずなのにどうしたんですかね。事務的な仕事のやり方を止め、もっとポリシーを持って、マネージメント力を発揮し、知識だけに頼らずもっともっと知恵を絞った仕事が出来ないんですかね!
政治家とのバトルも大いにやって欲しいですが、それも自分達を守るためでなくて 国民を守る視線でバトリングしないといけないですよ!